2007年合格者
「スパート!英語実戦」をお勧めします。冬期はそれまで勉強してきたことを活かして志望校別の対策をする時期です。スパート英語は志望校別なのでその対策に最適です。自分ひとりでは甘くなりがちですが、先生が解く時間を測ってくれるので、より厳密に本番に近い感覚で問題を解くことができます。
英語は「整序対策」「正誤対策」「センター英語対策」「スパート!英語実戦」を受講しました。英語は問われている内容が同じでも出題形式が異なると出題意図を見失いやすく、失点や時間のロスになりかねません。逆に解法のコツをつかみ、出題形式から重要事項を整理し直しておけば、いかなる問題にも落ち着いて取り組めるのです。複数の講座を受講することでこうしたアプローチができるようになります。それぞれの講座で文法事項をほぼ一通り網羅できるので、自分が特に苦手とする出題形式を中心に受講すると良いと思います。
センター試験で使う科目の講座は全部取ったほうが良いですが、特に「センター数学対策」は是非受講して下さい。センター試験の数学はかなりクセがあるので、数学が得意な人でもかなり訓練しないとできるようにはなりません。そこに追加して自分の苦手分野の「数学徹底演習」を受講すると良いと思います。
「世界史実戦演習講座」「センター世界史」はお勧めです。直前になって勉強しようとすると、範囲が偏る気がしますので、ここで固めましょう。他は何がなんでも志望校の対策です。ここで問題が解けると気持ちが楽になります。解けなかったところをがんばれば合格の可能性が大きくなるので、あきらめずに行きたい大学の対策を受講してみるべきです。
センター試験を受ける人には「センター英語対策」をお勧めします。センター試験の英語は短時間で多量の問題を解かなければならないですが、この講座を通して時間配分や客観的に問題を解くコツをつかめると思います。講座を受けた後の演習では制限時間内に正確に解けるようになり、本番では200点満点を取ることができました。
国立志望者にセンター対策講座は絶対お勧めです。演習形式で自分に足りないところをチェックできて、センター試験攻略のポイントを知ることができます。特に理系の人は国語を後回しにしがちなので、「センター古文対策」、「センター漢文対策」がお勧めです。古文・漢文は知識があれば解ける問題もあるので、この時期でも十分に得点アップできます。
「古文重要事項完成ゼミ」はとても良かったです。文法と文学史がとても充実していて、この講座で扱ったもの以外には手をつけませんでした。厳選された問題ばかりなので、3日間でかなりの力がつきます。「スパート!現代文実戦」明青立法中編の講座もお勧めです。色々なタイプの問題に触れられましたし、時間を計って解くので実戦的でした。
これまでセンター試験対策をやっていなかった僕にとって、「センター物理」の講座はとても効果的でした。最初は予習をしても全然解けなかったのに、授業でセンター形式に慣れていったことで徐々に解けるようになり、センター試験本番では満点を取ることができました。「理系私大対策物理」では、典型パターンに繰り返し触れることができ、とても力になりました。理系物理のノートは直前まで繰り返し使っていましたが、これだけでも十分受験に対応できるのではと思ったくらい役立ちました。