四谷学院で行っているウイルス感染予防のための取り組みを一部ご紹介いたします。
校舎受付にもサーモグラフィーおよび非接触型体温計を用意し、随時発熱チェックを行っています。
55段階個別指導および完全個別指導は、アクリル板またはビニールカーテンを設置し、不織布マスクを着用して指導します。
手指用のアルコール消毒液(濃度77%で病院でも使用されているもの)を受付や教室に設置しています。
職員は平熱であることを確認の上、不織布マスクを着用して勤務しています。
教室入り口にはアルコール消毒液および机や椅子の除菌グッズを設置しています。ご自由にご利用ください。
高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、タッチパネル、蛇口、手すり、エレベーターのボタンなど)を毎日消毒しています。