四谷学院で行っているウイルス感染予防のための取り組みを一部ご紹介いたします。
校舎受付にサーモグラフィーおよび非接触型体温計を用意し、随時発熱チェックを行っています。
対面による会話となる55段階教室や受付、面談室には、飛沫防止のアクリル板を設置しています。
手指用のアルコール消毒液(濃度77%で病院でも使用されているもの)を受付や教室に設置しています。
職員は平熱であることを確認の上、マスクを着用して勤務しています。
教室入り口にはアルコール消毒液および机や椅子の除菌グッズを設置しています。ご自由にご利用ください。
一日複数回、高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、タッチパネル、蛇口、手すり、エレベーターのボタンなど)を消毒しています。
2021年度入試(2021年1月実施)より、センター試験は大学入学共通テストへと変わりました。これまで実施が予定されていた「英語民間試験の導入」「国語・数学での記述式問題」は2019年12月までに中止が決定しましたが、多くの生徒が受験するテストがセンター試験から新たな形に様変わりしたことに違いありません。
四谷学院では従来から「ダブル教育」として、各科目の本質・基本を原理から理解するクラス授業と、その実践の場としての55段階個別指導を提供し、ともに講師と生徒が直接質問と回答のやりとりを行うことで、新入試で求められる「主体的・対話的で深い学び」を実践することができます。このことは一般の予備校で行われている一方向型授業や映像学習では絶対に達成できません。
四谷学院なら新入試で求められるすべての能力を無理なく育てていくことができます。どうぞご安心ください。