愛媛で塾を探している方へ|大学受験に成功した先輩にインタビュー!学力を伸ばす方法 CASE 01【大学受験予備校 四谷学院】

  公開日:2020/08/05
最終更新日:2022/04/04

※この記事は約4分で読めます。

愛媛県から東京大学に合格した四谷学院の先輩

このブログでは、愛媛県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。

たった1年で数学の偏差値が40台→65にUP!

今回ご紹介するのは、愛媛県松山市にある私立愛光高校に通っていたくんの合格ストーリーです。

くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
数学の偏差値がたった1年で40台→65まで伸び、
東大模試では常にA判定を取れるようになりました。

驚異的な伸びを実現した理由

彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。

1. 本質部分から学び直したこと
2. 授業でインプットしたことを55段階でアウトプットしたこと
3. 自分の知識のどこに「穴」があるかが分かったこと
4. 東大入試対策もしっかり行えたこと
5. なんでも相談できる受験コンサルタントの先生がいたこと

合格者インタビュー

 実際に、お話を聞いてみました。


一度は「不合格」を味わった

Q. 四谷学院に入る前はどんな状況でしたか?
前年の東大入試は数学で惨敗し、不合格でした。

模試によってはB判定が出たこともあったのですが、あとひと伸びが足りませんでした。

自分には分からない「弱点」を見つけてもらおうと思った

Q. なぜ、四谷学院に入学されたのですか?
「あとひと伸び」の鍵は、応用ではなく基礎にあるのではないかと思ったからです。

でも、自分の基礎力のどこに問題があるのか分からなかったので、それを見つけてもらえる四谷学院で初めからやり直そうと思いました。

Q. 実際に四谷学院に入学してみてどうでしたか?
四谷学院の授業は他の予備校とは違い、単なる解答解説だけではなく、その解法でどんな知識を使ったのか、なぜその解法を選択するのが妥当なのかといった基礎的で本質的なことを丁寧に説明してもらえました。

そして、授業でインプットした内容を55段階でアウトプットすることで、より理解を深めることができました。

東大模試でA判定が出るように

Q. 成績はどれくらい伸びましたか?
四谷学院に入る前は数学の偏差値は40台でしたが、今年は東大模試でもコンスタントに65を超えるようになり、東大の合格判定はAで安定しました。

Q. 今年は足りなかった「あとひと伸び」をしっかり伸ばせましたね。他に「東大合格」を果たせた秘訣はありましたか?
はい、東大の入試対策も全て授業と55段階でできたことです。

さらに、メンタルの弱い僕にとって勉強のこと等なんでも相談できる受験コンサルタントの先生の存在も有り難かったです。

今年の合格は様々な人のおかげ

Q. 最後に、合格したときのお気持ちをお願いします。
喜びというよりも安堵の方が強かったです。

努力が報われて感無量です。

今回の合格は僕一人の力ではあり得ませんでした。

様々な形で支えてくださったことを感謝しています。


誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの対話指導で、理解の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

 

個別相談会で詳しくご説明します

システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。※説明会後の迷惑な勧誘やしつこい電話は一切しておりません。安心してご参加ください。

無料でパンフレットをお送りします

各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。
お気軽にご請求ください。

このページの先頭へ