友達が推薦で先に合格して焦る…一般選抜が続く自分はどう過ごせばいい?

受験生としての心構え
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こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。

秋から冬にかけて、総合型選抜や学校推薦型選抜などで、周囲の友達から合格の報告を聞く機会が増えてきます。

仲の良い友達の合格は、もちろんうれしいことですよね。
しかし、その一方で、こんな気持ちになることはありませんか?

「友達はもう受験が終わったのに、自分はまだ何か月も勉強しなければならない……」
「大学生活の話で盛り上がっている友達を見ると、なんだか焦ってしまう」
「合格した友達から遊びに誘われたけれど、断りにくい……」

一般選抜に向けて頑張っている受験生にとって、周囲の友達が先に進路を決めていく時期は、気持ちの面でも難しいものです。

そこで今回は、友達が先に合格したときの気持ちの整理や、受験が終わった友達との付き合い方、勉強に集中するための工夫についてお話しします。
受験本番まで自分のペースで頑張れるよう、ぜひ参考にしてください。

先に合格した友達が楽しそうに話す学校の廊下で、参考書やノートを抱え、自分の受験について考える女子高校生

友達の合格を素直に喜べなくても大丈夫?

仲の良い友達が合格したら、一緒に喜びたいですよね。

しかし、自分の受験がまだ続いていると、「自分は合格できるだろうか」「早く受験を終わらせたい」と焦りや不安を感じることもあるでしょう。

友達を祝福したい気持ちと、自分の受験を心配する気持ちは、両方あってよいのです。

友達が努力してきたことを知っているからこそ、素直に喜べない自分に落ち込むかもしれません。

ですが、無理に明るく振る舞う必要はありません。
まずは「おめでとう!」と伝えられたなら、それだけでも十分でしょう。

合格の話を聞き続けるのがつらいときは、無理に話題に加わらず、少し距離を置いても構いません。
自分の気持ちを大切にしながら、友達の合格を受け止めていきましょう。

受験が終わった友達とはどう接すればいい?

友達が先に合格しても、今までとまったく同じように付き合おうとがんばる必要はありません。
自分の受験勉強を優先しながら、お互いに無理のない距離感を見つけていきましょう。

受験が終わった友達から、こんなふうに誘われることもあるかもしれません。

「週末、みんなで遊びに行かない?」
「放課後、一緒にカラオケに行こうよ!」

これまでなら喜んで参加していたお誘いでも、受験勉強が忙しい時期には難しいですよね。

そんなときは、今の状況を素直に伝えてみましょう。

「今週は模試があるから、また受験が終わったら遊ぼう!」
「今日は勉強したいから、また今度誘ってね!」

友達に悪気がなくても、受験が続いている人との生活の違いに気づいていないこともあります。

また、遊びの誘いだけでなく、大学生活や卒業旅行の話題がつらく感じられることもあるかもしれません。
そんなときも、無理に話を合わせず、勉強や休憩など、自分の時間を過ごしてよいのです。

もちろん、息抜きとして短い時間だけ一緒に過ごすのもよいでしょう。
大切なのは、友達に合わせて無理をするのではなく、自分で時間の使い方を決めることです。

教室の雰囲気が変わって勉強に集中できないときは?

受験が終わった友達が増えると、休み時間や放課後の教室がにぎやかになり、勉強に集中しにくくなることもあるでしょう。

進路が決まった友達が喜ぶのは自然なことですが、一般選抜を控えている人にとっては、少し落ち着かない環境になるかもしれませんね。

そんなときは、勉強する場所や時間の使い方を工夫してみましょう。

放課後の学校図書館で、周囲の生徒とともに参考書やノートを広げ、受験勉強に集中する男子高校生

  • 放課後は学校の図書室や自習室を利用する
  • 予備校の自習室など、受験生が集中している場所で勉強する
  • 休み時間は友達と過ごし、放課後は勉強に集中する

学校で友達と過ごす時間と、受験勉強に集中する時間を分けることで、気持ちの切り替えもしやすくなるでしょう。

また、周囲の話し声などで授業や自習に支障が出ている場合は、担任の先生に相談してみてください。

友達との関係を大切にしながら、勉強に集中できる環境を整えていきましょう。

友達の合格に焦って、志望校を変える必要はある?

周囲の友達が先に合格したからといって、それだけを理由に志望校を変えたり、受験を早く終わらせようとしたりする必要はありません。

友達の合格報告を聞くたびに、

「自分も推薦を受けておけばよかったかな……」
「志望校のレベルを下げた方が安心なのかな……」

と考えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、受験方式や合格発表の時期は、人によって異なります。
先に合格した友達がいるからといって、あなたの受験勉強が遅れているわけではありません。

もちろん、模試の結果や学習状況を踏まえて、志望校や併願校を見直すこと自体は大切です。
ただし、「周囲が合格しているから」という焦りだけで、大切な進路を決めてしまわないようにしましょう。

不安になったときは、次のことを改めて確認してみてください。

  • なぜ、その大学を志望しているのか
  • 志望校の入試まで、あとどれくらい時間があるのか
  • 合格に向けて、今の自分に必要な勉強は何か

自分の受験に必要なことが見えてくれば、周囲の状況に振り回されず、今やるべき勉強にも集中しやすくなります。

まとめ|受験が終わる時期は、人それぞれ違う!

友達が先に合格すると、自分だけ取り残されたように感じることがあるかもしれません。

しかし、受験が終わる時期は人それぞれ違います。
友達が先に合格しても、自分の目標に向かって勉強を続けていけばよいのです。

受験が終わった友達とは、無理のない距離感で付き合いながら、自分の勉強時間も大切にしてくださいね。

そして、焦りや不安で勉強が手につかなくなったときは、一人で抱え込まず、学校や予備校の先生に相談してみましょう。

だれかと一緒にがんばりたいなら四谷学院へ

四谷学院では、総合型選抜や学校推薦型選抜だけでなく、一般選抜までがんばる受験生もたくさんいます。
周囲の雰囲気に流されず、だれかと励まし合いながら勉強したい人にとって、心強い環境です。

また、私たち受験コンサルタントも、一人ひとりの学習状況や志望校に合わせてアドバイスします。
自分ひとりで抱え込まず、合格までの道筋を一緒に考えていきましょう。

「周囲の友達が合格して焦っている」「一般選抜までの勉強をどう進めればよいかわからない」という人も、ぜひ四谷学院に相談してくださいね。

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大学受験合格ブログ編集部F

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

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