こんにちは、四谷学院 受験コンサルタントチームの藤川です!
「四谷学院って、基礎をしっかりやる予備校ですよね」
そんなイメージを持っている人は多いと思います。
その一方で、
「基礎中心ってことは、難関大対策には弱いのでは?」
「東大・京大レベルを目指す人には物足りない?」
「もっと難しい問題をどんどん解くべきでは?」
と感じる人もいるかもしれません。
実際、「基礎=簡単な勉強」というイメージを持たれることも少なくありません。
ですが、ここには大きな誤解があります。

難関大学に合格する人ほど、実は“基礎”を徹底しているのです。
東大・京大をはじめとした難関大入試でも、土台になるのは教科書レベルの正確な理解や典型問題の完成度です。
どれだけ難しい問題でも、基礎が身についていなければ対応することはできません。
つまり、「基礎を大切にする」ということは、難関大から遠ざかることではなく、むしろ難関大合格に直結する勉強法なのです。
今回は、「四谷学院=基礎の予備校」というイメージが、なぜ難関大合格につながるのかを解説していきます。
目次
「基礎=簡単な勉強」ではありません
まず知っておきたいのが、「基礎」と「簡単」は同じ意味ではないということです。
受験勉強では、「基礎」と聞くと、「教科書レベル」「基本問題」「偏差値が高くない人向け」というイメージを持たれることがあります。
ですが、難関大入試で本当に問われているのは、“基礎を使いこなす力”です。
たとえば数学。
東大や京大の問題を見ると、一見すると非常に複雑で、特別な発想が必要に感じるかもしれません。
もちろん、中には非常に難しい問題もあります。
ただし、大学入試の目標は「満点」を取ることではなく、「合格点」を取ることです。
実際に合否を分ける問題に目を向けてみると、教科書レベルの公式や典型解法を正確に理解し、組み合わせて使えるかどうかが大きな差になっています。

英語も同じです。
東大や京大の長文だからといって、特別な“裏技”だけで解けるわけではありません。
難関大の英語ほど、英単語や文法、構文理解といった土台が正確に身についているかどうかが問われます。
一文一文を正しく読み取る力がなければ、長文全体の内容を正確に理解することはできません。
つまり難関大入試とは、「特別な才能がある人」や「難問ばかり解いてきた人」だけが解ける試験ではありません。
むしろ難関大入試ほど、基礎をどれだけ深く理解し、使いこなせるかが問われる試験なのです。
難関大を目指す人ほど、基礎の穴が命取りになる
受験勉強では、「難しい問題をたくさん解けば成績が伸びる」と思われがちです。
ですが実際には、「解説を読めば理解できる」「解き方も見たことがある」にもかかわらず、模試になると点が取れない――というケースは少なくありません。
その原因の多くは、“基礎の曖昧さ”にあります。
たとえば、英文法の理解が不十分だったり、数学の定義を正確に説明できなかったり、典型問題を自力で再現できなかったりといった状態です。
こうした土台が不十分なまま応用問題ばかり演習しても、成績は安定しません。
特に難関大入試では、少しの理解不足が大きな失点につながります。
だからこそ、難関大を本気で目指すなら、基礎を軽視することはできないのです。

四谷学院は「基礎止まり」の予備校ではありません
「四谷学院は基礎を大切にする予備校」
これは事実です。
しかし、それは“基礎レベルだけをやる”という意味ではありません。
四谷学院の55段階では、理解が曖昧な単元を一つひとつ確認しながら、最終的には難関大レベルまで到達できるよう設計されています。
基礎が不完全なまま先へ進むのではなく、「わかる」で終わらせず、「解ける」ように。
さらにプロの講師と対話していくことで、「自力で再現できる」状態まで一つひとつ確認していくのが特徴です。
そのうえ、科目別能力別授業では、自分のレベルに合った授業を受けることで、理解そのものを深めていくことができます。
基礎を深く正確に理解していくことで、初見の問題にも対応できる応用力が身についていくのです。
つまり四谷学院は、「基礎だけを繰り返す予備校」ではありません。
基礎を完成させ、その土台の上で難関大レベルまで伸ばしていく予備校なのです。
難関大合格者ほど、“基礎”を徹底している
実際、難関大合格者ほど基礎を大切にしています。
英単語を最後まで繰り返し、数学の典型問題を何度も解き直す。
古文単語や文法を曖昧にせず、定義や公式の意味まで理解する。
一見すると地味なことに感じるかもしれません。
ですが、こうした積み重ねこそが、難関大合格につながっていきます。
逆に、「応用問題ばかり」「難問ばかり」に偏ってしまうと、基礎の穴に気づけないまま伸び悩んでしまうこともあります。
難関大入試は、“特別な才能がある人だけの世界”ではありません。
基礎を深く理解し、積み重ねてきた人が、最後に強いのです。

実際の難関大合格者も、「基礎の徹底」の重要性を実感していた

55段階を受けてみて、「自分は本当に基礎から理解していなかったんだ」ということに気づきました。
(東大に合格できたのは)55段階などで基礎の基礎から学び直せたおかげで、確実な学力をつけることができたからだと思います。

「自分のわかっていない部分中心」に学習できるのが55段階の魅力です。
自分のペースで進められる環境下で一番初めの基礎から漏れをなくし、知識の見直しができる55段階で力をつけることができました。
(二次試験対策は)志望校に特化した形で英作文や英文和訳の添削指導を受けました。
「これまで学んできた基礎を応用するスキル」を習得し、着実に英語力を伸ばすことができました。

55段階は自分が曖昧なままにしていた分野も含めて、全単元の復習ができたのが役に立ちました。
授業は能力別なので、同じレベルの大学を目指している仲間と切磋琢磨できたことが良かったです。
授業と55段階で応用と基礎を固めていくことで、必ず偏差値は上がると思います。
「基礎を徹底する予備校」だから、四谷学院は難関大に強い
四谷学院は、「基礎を徹底的に身につける」ことを大切にしています。
それは、基礎ができていなければ応用は成立しないからです。
そして、難関大入試ほど、その土台が問われます。
四谷学院では、科目別能力別授業で理解を深め、55段階で「解ける力」を身につけながら、最終的には志望校レベルまで実力を引き上げていきます。
その積み重ねが、難関大合格につながっているのです。
「基礎を重視する予備校」と聞くと、遠回りに感じる人もいるかもしれません。
ですが実際には、基礎を曖昧なまま難問演習ばかり続ける方が、成績は伸び悩んでしまうこともあります。
難関大合格に必要なのは、特別な才能や一部の難問を解くテクニックだけではありません。
基礎を深く正確に理解し、自力で使いこなせるようになること。
それこそが、難関大合格への最短ルートなのです。




