自分を変えたい浪人生必見!私の四谷学院体験記

  公開日:2020/12/18


※この記事は約6分で読めます。


こんにちは。四谷学院の奥野です。
今回も、四谷学院を卒業した方に、お話を伺いました。

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こんにちは。
四谷学院卒業生の尾崎です。

これから受験生活を迎える方や、お子さんが受験生だという保護者の方へ、少しでも塾・予備校選びの参考になればと思い、私の四谷学院での体験談を書いていきます。

無気力だった高校生時代

高校生の私は無気力・無関心のかたまりのような人間で、特に受験に関しては自分の意志で決断を下した記憶がほぼありません。進学先についてロクに調べもしないどころか、大学が何をする場所なのかすら、はっきりとしたイメージを持っていませんでした。

「みんな小→中→高→大と進むから、自分もそうなるんだろうな」
「特に学びたい学問なんてないけど、まあ文系だし文学部?とかいう学部でいいか」
「遠いところに通うのは大変そうだから、とりあえず近場の大学にしようかな」
・・・と、こんな具合だったのです。

いま振り返ると本当にひどいものです。
ですが、これに近い心境、つまり「今まで目に見えないレールに乗せられてなんとなく高校まで来たから、急に『さあ自由に選べ』なんて言われてもどうすれば良いかわからない」と思っている高校生って、意外と多いのではないでしょうか。

ちなみに私はさらにタチが悪く、無関心なくせに変にプライドが高かったせいで「でも中途半端な大学なら行かない!」というわけのわからないことを考えていました。
高校の先生と両親には大変迷惑をかけました。

そんな状態のままなんとか受験校を確定させて、初めての大学受験を迎えます。実を言うと、第一志望には受からなかったものの、運よく他の大学には合格していました。思いがけないラッキーに恵まれ、私はその時点で大学生になれたはずです。しかし、ここで「中途半端な大学なら行かない!」という例のプライドが邪魔をします。
その結果として、私はもう一度受験生をやり直すこととなったのでした。

無気力浪人生の予備校選び

さあ予備校探しだ、という段階になっても、私の無気力・無関心ぶりは変わりません。
ほとんど両親が説明を聞きに行っていたそうです。「そうです」と伝聞調なのは、私はその当時の記憶がすっぽりと抜け落ちているためです。おそらく毎日ずっとゲームと睡眠で過ごしていたのだと思います。

このような状態だったので、私の予備校入学はほぼ他人任せの状態で行われました。両親は「この予備校は他とは違う。確かな理念がある。信頼できるぞ」と思い、数ある予備校から四谷学院を選んだそうです。またしても伝聞調ですが、それは次の記憶が四谷学院の柏校でテキスト一式を受け取っている場面だからです。ここまで記憶がないと記憶喪失を疑いたくなりますが、当時はそれくらい受験に無関心だったのでしょう。

とにかく、両親は強い信頼を抱いて私を四谷学院に送り出しました・・・入学する本人はあまり乗り気ではなかったのですが。しかし今から思うと、これが私を大きく成長させる第一歩であったことは間違いありません。

四谷学院での驚き


いよいよ浪人生としての生活が始まりました。このあたりから記憶が鮮明になります。先述した通り、私が通ったのは四谷学院の柏校でした。この校舎を選んだ理由は明快で、家から近かったからです。当時の柏校は新しい場所に移転したばかりで、校舎内がとてもきれいだったのを覚えています。

実際に授業が始まると、私は二つの点で驚くことになります。
まず、55段階個別指導。
序盤の内容があまりに簡単すぎて拍子抜けしてしまったのですが、それでも前半の基礎的な内容で満点を取れなかったのです。
衝撃でした。
「自分はこんなことも完璧にできないなんて」と驚いたことを覚えています。

もう一つの驚きが、集団で行うクラス授業です。
先生の教え方が上手く、話にどんどん夢中になっていきました。「勉強ってこんなに楽しいものだったのか!」と目を見開かれる思いでした。四谷学院の集団授業は、大教室に先生一人と大勢の生徒、という構図ではなく、人数が比較的少ない教室で、先生は生徒に声をかけながら指導を行う、というスタイルでした。初めはその距離感に困惑しましたが、先生は生徒に合わせて親身になって教えてくれるため、誰もが話に熱中し、勉強の世界に没頭していきました。
特に2学期からはいくつかの科目が難関クラスに上がり、先生の指導内容もさらにパワーアップ。「勉強って楽しい!」という思いをますます強くしていきました。

ありがたい存在

ただ、最初からすべてが順風満帆だったわけではありません。春から夏くらいまでは、生来の無気力な性格に起因して、勉強に身が入らない時期を過ごすこともありました。「今日は休みだから」と言って日がな一日ゴロゴロしたり、ゲームばかりしている日もあったと思います。
そのうえ、家から近いがゆえにギリギリに登校し、よく遅刻をしていました。「ちょっとくらいならいいか」という、怠惰極まる姿勢であったことを記憶しています。

ですが、私のそんな姿勢を咎めるでもなく、前向きな声掛けと指標を与えてくれたのが、受験コンサルタントの先生でした。
私の受験コンサルタントのY先生は授業も担当していて、授業で会うたびに学習状況や志望校についての話をしてくれました。おそらく、それが私を勉強へと繋ぎとめていたのだと思います。
また、柏校の受付スタッフの方々も、とてもありがたい存在でした。いつも明るい挨拶をしてくれたおかげで、「自分は拒まれていない」と思え、登校することが苦ではありませんでした。遅刻したときには「急げ急げ~!」と声をかけてくれたこともありました(笑)
四六時中勉強のことを考えて生活を送る浪人生にとって、受け入れてくれる・安心できる空間であるということは、本当に救いになると思います。
その意味で、四谷学院で勉強できたことは本当に幸運でした。

自分に起こった変化

無気力・無関心の権化のような私の性格は、四谷学院での経験を通して徐々に変わっていきました。斜に構えて「そんな知識、人生でいつ使うんだ」などと言い訳して、苦手な科目や分野から目を逸らしていたのですが、「勉強が楽しい」という思いが強くなっていくにつれて、「よく知る前に判断せず、まずは知ることから始めよう」という姿勢を持つようになりました。
とにかくいったん受け入れてみる、という一種の「素直さ」ですね。
この姿勢は、社会人になった現在も持ち続けています。どんな事柄に関しても、いきなり拒絶するのではなく、まずは素直に「知ってみる」こと。これは、視野が狭くなることを防ぎ、物事を多面的に見る力を養うと思います。授業をしてくれた先生は、おそらくそんなことまで意識していなかったかもしれません。ですが、この姿勢を私に与えてくれたのは間違いなく四谷学院での浪人生活でした。

受験を終えて

四谷学院で勉強を経て、ついに2度目の大学受験に臨んだ私は、現役のときを超える難関大に合格し、進学を決めました。例のプライドが邪魔をすることは、もはやありませんでした。

四谷学院での私の浪人生活は、ただ大学合格だけを目的とした苦しい期間ではありませんでした。大学受験を超えて大切なことを教えてくれた、いわば人生のターニングポイントです。

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