医学部に現役合格するためのスタートラインとは?

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こんにちは。四谷学院の受験コンサルタント、奥野です。
以前の記事で、医学部合格のために知っておきたいことを紹介しました。

では・・・医学部に合格する人ってどんな人なのでしょうか?
今回は、医学部合格者についてお話ししていきます。

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医学部に合格する人ってどんな人?

医学部合格者、特に難関医学部に現役合格する人を見ると、たしかに中高一貫の進学校の生徒が目立ちます。
医学部にまつわる噂の中には、より難関大になればなるほど現役合格者の割合が高くなるというものもありますが、おそらくその多くは中学時代から医師を目指し、6年かけて医学部合格を狙って勉強してきた人たちです。

今までの勉強量が多い人

中学生のころから、もっと言えば小学生の頃から医者志望で勉強してきた!
スゴいことですよね。

「自分は全然そんなんじゃない・・・最近、医者に興味を持ち始めたばかりの自分には、医学部合格は無理・・・?」
そう考えたくなる気持ちも分かりますが、安心してください。

医学部一直線で勉強した人だけが合格するものではありません。
実際、医学部合格者を対象としたアンケートでは、高校に入学してから医学部志望になったという人が最も多いんです。

ということは、小中学校から始めなきゃいけない、というルールはないということ。

もちろん、勉強量は重要ですから、受験勉強を早く始めるに越したことはないですよね。ですがそれは、医学部に限った話ではありません。
高校でそれほど熱心に勉強をしていなかった生徒が、高校3年生の夏休みからいきなり最難関大学を目指そうとしても、かんたんに合格できないのは当然のこと。
単純に「今までの勉強の量」が重要であって、「特殊な勉強をしているかどうか」は重要ではないのです。

基本問題を取りこぼさない人

入試にあたって、特殊で難しい出題をする大学は一定数ありますが、国公立医学部の多くの2次試験は、他学部と共通の問題です。医学部独自の問題が出ることの方が少ないのです。
つまり、特殊な対策は必要ありません。

ただし、医学部ではほかの学部よりも高い得点を求められます。確実に正解すべき問題で失点しているようでは、合格はほぼ不可能。
基本問題を絶対に取りこぼさない。というスタンスが大事です。

重要なのは基本問題で確実に得点すること

中学時代にまったく勉強していなかった生徒が、高校3年間で医学部合格にたどり着くのは厳しい、といえます。
ですが、それは「中学時代から必死に勉強していないと受からない」という意味にはなりません。

中高時代に、基礎学力を培っておくべきという意味です。

高校3年生になってから医学部受験を決め、現役合格した生徒はいくらでもいます。医師を志した時に、その基礎学力こそが本格的な受験勉強の基盤となります。

くり返します。
基礎をしっかり積み重ねることが最重要です。

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