こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。
受験勉強を始めた頃は頑張れていたのに、次第にやる気が続かなくなった経験はありませんか?

「今日は勉強しなければ」と思っていても机に向かえなかったり、始めてもすぐに集中が切れたりすると、自分は意志が弱いのではないかと感じるかもしれません。
しかし、やる気が続かない原因は、気持ちの問題だけではありません。
学習量が多すぎる、何から始めればよいかわからない、成果を実感できないなど、勉強の進め方が合っていない場合もあります。
この記事では、受験勉強のやる気が続かないときに確認したいことと、勉強を続けるための方法を解説します。
目次
やる気が続かない原因を確認する
やる気が出ないときに、無理に気持ちを高めようとしても、長くは続きません。
まずは、勉強が止まってしまう原因を確認しましょう。
たとえば、次のような原因が考えられます。
- やることが多く、何から始めればよいかわからない
- 苦手な内容ばかりで、勉強すること自体がつらい
- 勉強の予定を詰め込みすぎている
- 勉強しても成績が上がらず、成果を実感できない
- 睡眠不足や疲れで集中できない

原因によって、必要な対策は異なります。
学習内容が多すぎるなら優先順位を決め、課題が難しすぎるなら、少し前の範囲に戻る必要があります。
また、疲れている場合は、勉強時間を増やすよりも、生活リズムを整えることを優先すべきです。
「やる気がない」で終わらせず、何が勉強を止めているのかを考えてみましょう。
やる気が続かないときの対処法
短時間で終わる内容から始める
やる気が出ない日は、「今日は3時間勉強する」と考えるだけで、机に向かう前から負担を感じることがあります。
そのようなときは、「英単語を10個確認する」「数学の例題を1問解く」「前日に間違えた問題を1問解き直す」など、短時間で終わる内容から始めましょう。
最初から長時間集中しようとする必要はありません。
まずは勉強を始めることを意識し、その後も続けられそうであれば、次の課題に進みましょう。
重要なのは、やる気が出てから始めるのではなく、始めやすい課題を用意しておくことです。
その日の状態に合わせて学習量を変える
毎日同じ量を勉強しようとすると、予定どおりに進まなかった日には、計画全体が崩れやすくなります。
そこで、あらかじめ一日の学習量を三段階ほどに分けておく方法があります。
体調がよい日は予定どおり進め、疲れている日は問題数を減らします。
どうしても集中できない日は、英単語の確認や復習など、最低限の内容に取り組みましょう。
勉強量を減らすことは、勉強をやめることとは異なります。
少ない量でも学習を続けておけば、翌日も勉強に取り組みやすくなります。
無理な計画を立てて数日でやめるよりも、その日の状態に合わせて調整しながら続けるほうが現実的です。
勉強時間だけで成果を判断しない
「今日は2時間しか勉強できなかった」と、勉強時間だけを見て落ち込む人もいます。
しかし、長時間机に向かっていても、集中して取り組めていなければ、学習を十分に進めることはできません。
勉強時間だけでなく、次のような内容も記録しましょう。
- 問題集を何ページ進めたか
- 間違えた問題を何問解き直したか
- 新しい単語をいくつ覚えたか
取り組んだ内容を記録すると、少しずつでも前に進んでいることを確認できます。
成果を実感できず、やる気を失っている場合は、毎日の学習内容を記録することが有効です。
できなかった分を翌日に詰め込まない
予定していた勉強ができなかったときに、その分を翌日の予定にすべて加えると、負担がさらに大きくなります。
一日予定どおりに進まなかったからといって、すべてをすぐに取り戻す必要はありません。
優先度の低い課題は後日に回し、重要なものから取り組みましょう。
受験勉強では、計画どおりに進まない日もあります。
うまく進められなかった自分を責めるのではなく、翌日からどのように立て直すかを考えることが大切です。
四谷学院なら学習計画についても相談できる
自分で学習計画を立てても、予定どおりに進まなかったり、何を優先すればよいかわからなくなったりすることがあります。
計画が自分に合っているのかを一人で判断するのは、簡単ではありません。
受験コンサルタントが学習状況を確認する
四谷学院では、受験コンサルタントが進路だけでなく、学習計画の立て方についてもアドバイスを行います。

現在の学習状況を確認しながら、取り組む内容や学習量について相談できるため、一人で悩まずに勉強を進められるのが特長です。
やる気が続かないときは勉強の進め方を見直そう
受験勉強のやる気が続かないときは、自分の意志が弱いと決めつける必要はありません。
何が勉強を止めてしまっているのかを確認し、短時間で終わる内容から始めたり、その日の状態に合わせて学習量を調整したりしましょう。
勉強時間だけでなく、実際に取り組んだ内容を記録することも大切です。
予定どおりに進まなかった日があっても、翌日にすべてを詰め込む必要はありません。
「勉強を始めてもやる気が続かない」「自分に合った学習計画がわからない」という方は、四谷学院の個別相談会へお越しください。
現在の成績や志望校、普段の学習状況を伺いながら、今後の学習方法をご提案します。






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