こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。
受験本番が近づくと、焦りや不安、緊張が増してきますよね。
「今までやってきた勉強で大丈夫かな…」
「本番で緊張して実力を出せなかったらどうしよう…」
そんな気持ちを抱えることも多いのではないでしょうか。

だからこそ、心を落ち着けて自分の努力を振り返る時間を持つことが大切。
そのひとつの方法として、合格祈願を活用してみるのもおすすめです。
神社やお寺で絵馬を書き、静かに手を合わせる時間は、ただ願うだけでなく、自分の努力や覚悟を見つめ直す大切な時間です。
もちろん勉強時間も大事ですから、講習や自習の帰りに立ち寄ると、気分をリセットする良いきっかけになるでしょう。
この記事では、受験直前に合格祈願をより効果的に活用するためのポイントをご紹介します。
合格祈願は「お願い」ではなく「自分の決意表明」
神社やお寺で絵馬を書くとき、「合格しますように」とだけ書くよりも、
「●●大学 絶対合格。これまでの努力を信じ、最後まで全力を尽くします!」
のように、自分の意志をしっかり言葉にするのがおすすめです。
ただ願うだけでなく、これまでの自分の努力を振り返り、気持ちを整えるきっかけにもなります。
絵馬を書くときのポイント
絵馬を書くときは、次のポイントを意識すると効果的です。
目標を具体的に書く
学校名や学部まで明確に書くことで、目標がより明確になります。自分の努力や頑張ってきたことを1〜2行添える
これまでの努力を振り返り、自分を認めることで、自信につながります。支えてくれた人への感謝の言葉も入れる
家族や先生、友人への感謝を言葉にすると、気持ちが前向きになります。
これらを意識することで、絵馬は「自分の覚悟を確認するためのもの」として、重要な役割を果たしてくれます。

お賽銭の額は気にしすぎなくてOK
「縁起がいいのは5円」「1円は一縁がある」などの話を聞くこともありますが、これは俗説の域を出ません。
神社側も「金額よりも、心を込めて参拝することが大事」と案内しています。
金額に明確な決まりはないため、無理のない範囲で、自分の気持ちに合った額を入れれば大丈夫です。
まとめ:合格祈願の効果を最大化するコツ
- 絵馬を書くことで、自分の努力を振り返る
- 短時間でも心を落ち着ける儀式として活用する
- 祈願の後は勉強に集中し、行動で結果を補強する
合格祈願は「お願い」だけでなく、自分の努力と覚悟を確認する大切な時間です。
心を整え、目標に向かって最後まで全力で取り組むことで、合格への自信も自然と高まります。






