【通信制高校在学生対象】大学合格ガイダンスをオンラインで実施（10月11月）

通信制高校の在学生およびその保護者の方を対象にした大学進学ガイダンスをオンラインで開催！

「通信制高校から難関大学合格なんて無理！」と思っていませんか？

それは大きな誤解です。

通信制高校からの大学進学の実績のある予備校「四谷学院」が、通信制高校からの大学進学を全力サポートします。

「大学をあきらめたくない」「難関大学を目指したい」
でも
「何から手を付ければいいか分からない」、「基礎から学び直したい」

そんな方は、ご遠慮なくご参加ください。

まずは情報収集が先決です。保護者の方のみ、生徒の方のみのご参加も歓迎いたします。オンラインですから、お気軽にご参加ください。

ガイダンス特設ページを見る

1 「通信制高校から大学進学できない」は大きな誤解！
- 1.1 なぜ誤解があるのか？
- 1.2 思い込みの怖さ
2 通信制の強みを生かした大学受験対策が可能
3 四谷学院で、通信制高校生対象の大学受験へのガイダンスを実施します
4 通信制高校からの大学進学なら四谷学院

「通信制高校から大学進学できない」は大きな誤解！

こんな話を耳にしたことはありませんか？

■ 誤解① 中学までの成績が良くないと大学進学は無理
■ 誤解② 通信制高校から進学するなら大学は選べない
■ 誤解③ 難関校・有名校・医学部などはあきらめた方がいい

これらはすべて誤解です。通信制高校からでも、行きたい大学を目指せます！

なぜ誤解があるのか？

通信制高校からの大学進学について、正しく理解されていないのが実情です。その理由は、古い情報がアップデートできていないことです。かつての通信制高校は、あくまでも「高校卒業資格を得るための学校」でした。しかし、現在では、通信制高校の柔軟なカリキュラムに魅力を感じ、あえて通信制高校を選ぶ生徒も増えてきています。

もう1つ、誤解が生じてしまうのは、「誤った情報」のせいです。今ではインターネットで調べれば、ありとあらゆる情報が手に入ります。でも、正しい情報ばかりではなく、間違った情報もたくさん紛れ込んでいます。「本当の情報」と「嘘の情報」を見分けることが、年々難しくなっています。こうした嘘情報を鵜呑みにしてしまった結果、あなたの進路のから通信制高校という選択が排除されてしまうこともあります。

思い込みの怖さ

全日制高校には行けないかもしれないけれど、通信制高校なら通えるかもしれない、と思った時に、頭ごなしに反対していしまう保護者の方のお話もよく耳にします。

「全日制高校はないと大学進学はムリでしょ？」
「通信から大学に行けるのは地頭が良い子ばかりでしょ？」

保護者がお子様を応援できなくまってしまうと、その気持ちはお子さんにも伝わってしまいます。
せっかく「大学で勉強してみたい」という夢があっても、おうちの方に反対されてしまい、「やっぱり自分なんかには大学無理だ」と可能性の芽をつぶしてしまうこともあるかもしれません。間違った思い込みは、お子さんの将来を狭めることにもなりかねません

通信制の強みを生かした大学受験対策が可能

通信制高校生が予備校や塾に通う場合、全日制高校に通う生徒と同じ「高校生」という枠組みになるのが一般的です。つまり、塾の授業は放課後に行われます。通信制高校の場合、午前・午後の授業に出ることもできるのに、予備校や塾には授業の枠がそもそもありません。でも、だからと言って浪人生と同じ授業を受けるのはちょっと抵抗があるでしょう。学力の差も大きいとなれば、浪人生コース・高校生コース、どちらのコースを選んだとしても、通信制高校生にとって無理・無駄が生じます。