「助動詞って何？」からの関大合格！５５段階に繰り返し取り組み気づいたら入試レベルに | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、関西大学社会学部に合格したさんのストーリーです。

何から手をつけていいかわからなかった受験勉強

ソフトボール部の活動が週6日あって、受験勉強を何から始めて良いかわからず、友達が通っていた四谷学院に入学しました。中高一貫校であったため、特に復習などした事がなく、入学当時は特に英語は「助動詞って何？」というレベルでした。しかし、四谷学院のテキストは中学生の内容から始めることができ、個別で教えてもらえるので質問しやすく、みるみる英語が読めるようになりました！

苦手だった数学Bも基礎力がついた！

数学Bもすごく苦手だったのですが、テキストを繰り返し勉強し、55テストで先生が繰り返し丁寧に教えてくださったおかげで基礎力がつき、気がつけば入試レベルの問題が解けるようになっていました。55段階のテキストは良問ばかりで、他のどの問題集よりも基礎力がつくと思います！できると思っていた範囲でも、意外とわかっていないところが見つかります。その部分をあぶりだせるのもすごく良かったです。

勉強がしやすい環境で集中力UP！

また、受験コンサルタントの先生も模試の結果を見て、いつまでに何をするか一緒に考えてくださり、より良い計画を立てることができました。自習室もいつも静かで周りはみんな真剣に勉強しており、入学当時は2時間程度しか集中力が続かなかった私でも、四谷学院の自習室に通い続けていると自然と1日10時間ぐらい普通に集中できるようになりました。

総合偏差値が54.4から62.5に上がった！

成績は、総合偏差値が5月の54.4から、9月で62.5になり、数学は最高で偏差値74.1を出しました！四谷学院の先生はいつも笑顔で「こんにちは！」と迎えてくださり、毎日楽しく四谷学院に通うことができました。本当にありがとうございました！

自分でも驚くような伸びを実現できた理由

四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。

それは、「５５段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。

大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。

その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。

そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。

５５段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。

そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか？どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか？

あなたが1年後、「やったぞ！」「良かった！」と言えるような選択をしてください。

※四谷学院指定寮もご用意しています

大学受験合格ブログ編集部

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

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