高2の「地歴公民」が受験を左右した!先輩に学ぶ戦略的な学習方法

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高校に入学後、勉強面で驚いたことは多いと思いますが、とりわけ高校での地歴公民科目の分量の多さはかなりの驚きですよね。
大学入試では、特に文系の受験生にとって、日本史または世界史はほとんど必須になりますが、この 2科目は扱う分量が相当多いと言えます。

特に私立の最難関大学では地理や政治経済で受験できる大学・学部は限られ、また東大や 京大では地歴が2科目課されます。最難関大学を目指すなら、なるべく早めに高校での学習内容を定着させ、受験体制を整えていくべきでしょう。

地歴公民は“戦略的な勉強方法”が必須

闇雲に知識を詰め込むような勉強方法では非効率的です。学校の授業以外での限られた時間で、効率的に学習を進めていく必要があります。
また、レベルに応じて必要な知識を身に付けていくことも重要です。基礎的なことが分かっていないので、重箱の隅をつつくような暗記をしてもすぐに忘れてしまいます。

日本史:高2のうちに柱をつかむ

難関校に合格をするためには、ただ日本史の知識を詰め込む暗記学習だけでは不十分です。大学入試のための日本史では、通史はもちろん文化史やテーマ史、史料問題など、様々な角度からの学習が必要になります。高校3年生になって初めて本格的に勉強を始めるのでは、膨大な知識を習得することは時間的に大きな負担となります。
そこで、高校2年生の段階で柱となる政治史を理解することで、学習をスムーズに進められるようになります。
日本史の学習の鉄則は、全体を理解してから細部を埋めていくことです。
歴史の流れを確認しながら最重要事項・語句を覚えていきます。日本史は学習時間数がモノ をいうため、高卒生との差がつきやすい科目ですから、早期に学習をスタートさせて、日本史を得意科目にしていきましょう。

世界史:早期に“世界史脳”を作る

膨大な量の知識を覚えなければならないのが世界史です。最初から細かな知識を全て詰め込んで一度で終わらせようというのは、失敗しやすい方法なのです。世界史を理解する上で重要なのは、まず歴史の大きな流れ(歴史の縦糸)を把握することです。通史を学んで一度「歴史の縦糸」をたどり、次に同時代における各地域の関連性(歴史の横糸)をつかむことによって、世界史の学力は完成します。

地理:地理的な考え方の会得

地理の学習はともすれば用語や地名などの参考書的な知識の暗記に陥りがちです。「系統地理」と「地誌」に分けて、体系的に学習しながら、反復演習を行っていきます。こうすることで、初めて知識と知識が結びつき合い、資料や統計を読み解く判断力を身につけることができます。

政治経済:仕組みを理解&早期スタート

早期に学習に取り組めば、間違いなくライバルに差をつけることのできる科目が政治経済です。早期に取り組んで、なたの圧倒的な得意科目にしていきましょう。どんな大学を受けるにしても必ず毎年出題される重要事項がありますから、しっかり整理して学習するのがセオリーです。

「いつでもどこでも」の心意気

地歴公民の科目は、とにかく量の多いのが一番の特徴であり、壁になります。一気に覚えようとしても負担が大きく大変になるのは目に見えていますから、毎日少しずつ、積み上げていきましょう。それが最終的には近道です。
学校の授業や定期試験などに紐づけ、今覚えるべき最重要ポイントを少しずつ積み上げていくことにより、学力をぐんぐん伸ばしていきましょう。

勉強のペースメーカーを活用

戦略的に学習を進めるためにも、勉強のペースメーカーは必要です。一人で黙々と勉強できる人なら問題ありませんが、そうはうまくいかないことが多いものです。

四谷学院の55段階はペースメーカーとしても申し分ないものとなっています。手軽に、いつでもどこでも勉強できる日本史・世界史のスマホ教材を活用しながら、基礎レベルから段階的に習得できます。スモールステップで知識の習得の優先順位が体系化され、かつ順を追いながら反復練習できる55段階演習教材は、最適の学習ツールと言えるでしょう。

まとめ:地歴公民はできるだけ早くにポイントをつかんでしまう

ここまで見てきたように、地歴公民はそれぞれの科目のポイントをできるだけ早くつかむことが肝。分量が多い分、短期間で一気に攻略するという手は使えません。だからこそ、四谷学院の55段階がぴったりなんです。スモールステップで段階を踏んで、体系的に反復練習することで、知識は定着しやすくなり、得点につながる学力を身につけることができるでしょう。発展レベルでは論述対策も万全です。“上”を目指したい人は、1日も早いスタートを切り、難関突破への礎を築きましょう!

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