受験生が最後の追い込みをかけたい「冬」。
しかし、過去問をひたすら解くような勉強では、十分に実力を高めることはできません。
特に英語は、文系・理系にかかわらず配点が高いことも多く、大学受験の最重要科目のひとつと言えます。
共通テスト、私立大学の一般選抜、国公立大学の二次試験と、幅広い入試で英語が求められます。
英語で得点できるかどうかが、合否を大きく左右する受験生も多いでしょう。

今回は、重要な英語で追い込みをかけるための、2026-2027年の冬期講習のおすすめ講座を紹介します。
後半では、実際の講座内容や志望校合格に向けた学習計画についても確認しているので、ラストスパートで伸びていく自分をイメージしながら見てくださいね。
英語を得点源にし、第一志望合格を勝ち取りましょう!
冬に意識すべき3つの課題とは?
まずは、受験生が冬期・直前期の勉強に取りかかる際に、意識すべき課題を確認します。
① 志望校の出題形式や内容を把握する
国公立大学の二次試験や、私立大学の入試は、大学が独自の問題を作成しています。
同じ偏差値帯・難易度とされる大学であっても、出題内容は異なります。
そのため、どの大学に出願するかによって、合格の可能性は大きく左右されるのです。
英語が得意という人でも、「イディオムはあまり覚えられていない」「精読は得意でも素早く読むのが苦手」など、人それぞれ特性はありますよね。
なるべく得意な分野が多く出題されている大学を選び、不安な分野の対策について多めに時間をとれるようにしておくと、合格の可能性はグッと高まるでしょう。
② 適切な時間配分を把握する
これまでの模試で、「もう少し時間があれば得点を伸ばせたのに」と感じたことはないでしょうか。
どれだけ学力が高くても、試験の制限時間内にその実力を発揮し切れなければ、高得点をあげることはできません。
英語であれば、「長文に時間がかかってしまうから、文法問題で悩む時間は少なくしよう」など、普段から意識して学習することが、解くスピードの向上にもつながります。
③ 取りこぼしがないかを確認する
大学入試では、高校で学習した幅広い知識が出題範囲となります。
難しい演習問題にばかり取り組んでいると、基礎の部分で足元をすくわれてしまうかもしれません。
「過去問で合格最低点を超えていたから良い調子だ」で終わるのではなく、抜けている部分に関しては、しっかりと復習まで行いましょう。
ただし、すべての知識を深掘りしていては時間が足りません。
正解を導くのに必要な知識や、見覚えはあるのに忘れてしまっていた項目など、要点を絞って振り返るのがポイントです。

四谷学院の冬期講座は何がすごい?
四谷学院では、最後の最後まで伸びるために、「冬期講習」「お正月特訓」「直前講習」という3つの講座を用意しています。
2026年度は、冬期講習が11月30日(月)からスタート。
共通テストや志望校の個別試験に向けて、自分に必要な講座を組み合わせながら学力を高められます。
受験生は、試験日当日まで伸び続けます。
最高の環境でラストスパートをかけて、志望校合格を勝ち取りましょう!
冬期講習

科目ごとに志望校別・テーマ別の多彩な講座が揃う冬期講習。
各大学の特性に合わせた対策ができるのはもちろん、苦手な分野を徹底的に鍛え上げることも可能です!
※1単位は80分×6コマ、0.5単位は80分×3コマ。短期集中で、必要な分野に絞った対策を進めることができます。
オススメ- 「会話問題」や「正誤問題」など、苦手な分野をピンポイントで対策できる!
- 志望校の傾向に合わせた対策ができ、学習効率がアップする!
- 演習のあとにプロの解説があり、疑問をその場で解決できる!
- 志望校の出題傾向から、対策すべき分野がハッキリしている人
- 志望校対策に手がつけられておらず、効率よく学習したい人
お正月特訓

気が緩みがちなお正月。
周りの雰囲気に流されやすい人には特にうってつけの、1日完結の特別授業がお正月特訓です。
「演習→解説」スタイルで、入試頻出事項の総まとめを行います!
※実施時間は9:00~19:30。英語では「英文法タイムトライアル」「読解問題最終攻略」といった講座が設定されています。
オススメ- ライバルや仲間と一緒に、正月も集中して勉強できる!
- 長時間の演習で、入試に必要な集中力や持久力を養える!
- 演習と解説を繰り返し、知識を得点につなげる練習ができる!
- 特に苦手意識の強い科目がある人
- 長時間集中して勉強するのが苦手な人
- 成績の伸び悩みを感じていて、挽回したいと考えている人
- お正月でも勉強に集中する環境がほしい人
直前講習

志望校合格へのラストスパートをかける、テストゼミ形式の直前講習。
本番同様の緊張感のなか、実際のライバルたちと競いながら最後の仕上げを行うことが可能です!
共通テスト対策と志望校別対策の講座が用意されており、時間を計って問題を解き、その場で解説を受けることで、本番への対応力を高めます。
※基本は1単位80分×2コマ。講座によって単位数が異なります。
オススメ- 本番さながらの緊張感で、実力を発揮できるか確認できる!
- 練習してきた時間配分が適切かどうか、最後に試すことができる!
- 問題を解きっぱなしにせず、プロ講師の解説で知識の抜けを補える!
- 普段の模試を学校で受けており、試験独特の雰囲気に慣れていない人
- 自分ひとりの勉強では不安があり、最後の追い込みこそプロに引っ張っていってほしい人
映像講座も活用できる!
2026年度の冬期・直前講座は、受講講座を映像でも視聴できます。
通学できる校舎に希望講座の設定がない場合や、時間割が重なってしまう場合にも、映像講座を活用することが可能です。
映像なら、もう一度確認したいところから再生したり、倍速で視聴したりすることもできます。
自分のスケジュールに合わせて、効率よく復習したい人にもおすすめですよ。
冬期講習 英語のおすすめ講座を紹介!
ここからは、2026年度の冬期講習で開講される英語講座を一部紹介します。
共通テスト対策、志望校別対策、テーマ別対策、英作文対策など、それぞれの課題に合わせて講座を選びましょう。
共通テスト英語対策
共通テストの出題傾向を踏まえた「模擬問題」を使用して、リーディング・リスニングそれぞれの実戦演習に取り組みます。
リーディングは、時間との勝負になる受験生が多いでしょう。
大量の英文を制限時間内に読み切る戦略だけでなく、「注意力・判断力」を求められる独特な問題への対処法をマスターします。
リスニングについても、各問題の聞き取りのポイントや、難易度の高い問題を乗り切るための方法を確認していきます。
国公立・私立問わず、共通テストの英語で高得点をとりたい人には、オススメの講座です!
先輩からのオススメ!
| | 北海道大学・総合入試理系 合格! |
| 共通テスト対策が全く間に合わなかったため受講しました。問題を解く論理的な解法はもちろん、こういう問題はこういう心構えでどのくらいの時間で解く、といった具体的な指針まで教えていただきました。私はそのおかげで本番は8割取ることが出来ました。問題にどうアプローチするか知りたい人におすすめです。 | |

志望別対策 スパート!英語実戦
大学入試の核となる、読解問題の集中対策を行います。
各大学の傾向を踏まえた長文読解に取り組み、本文の解釈から設問への対応方法まで、志望校で合格点を取るために必要な学力を、ここで身につけましょう!
予習不要の演習形式なので、本番を意識した演習を効率よく進めることができます。
2026年度も東大・京大などの難関国公立大学から、早慶・MARCH・関関同立などの私立大学まで、多彩な大学別講座が設定されています。
ここでは一部の講座を紹介します。
東大対策
東大志望者を対象にした、二次試験対策講座です。
東大英語の出題形式は多様で、年度によって少しずつ変化するため、柔軟な時間配分が欠かせません。
この講座では、読解問題に焦点を当て、設定した時間内で点がとれる要約力・記述力の養成を目指します。
最難関大学の合格をつかみとりたい人は、ぜひここで実力を磨き上げてください!
先輩からのオススメ!
| | 東京大学・文科Ⅲ類 合格! |
| 受験が近づいてくると不安な社会に時間をかけてしまい、英語を思うように勉強できていなかったので、「スパート!英語実戦東大対策」で仕上げるつもりで受講しました。本番の入試に近い形式だったので緊張感を持って受講することができました。この授業で予想以上に仕上げられたので、安心して本番を迎えられました。 | |
医学部対策
2026年度の「スパート!英語実戦」では、医学部対策として次の講座が用意されています。
- 医学部対策(ハイレベル)
- 医学部対策(標準 東日本)
- 医学部対策(標準 西日本)
ハイレベルでは、国公立・私立の医学部で特徴的に出題されるテーマや高度な語彙を扱い、上位医学部に必要な読解力・記述力を養います。
標準では、私立医学部で出題されることが多い題材を中心に、医学部入試に必要な読解力を強化していきます。
自分の志望校や現在の学力に合わせて、適切な講座を選んでくださいね。
先輩からのオススメ!
| | 東北大学・医学部医学科 合格! |
| 入試本番が近づいてくるなかで、より実戦力をつけたいとの思いでこの講座を取りました。授業では、その時間中に本番同様に時間を計って演習します。それによって、長文を読む速度や解答の記述力を試すことができます。ほぼ全ての医学部は和訳をはじめとした記述が求められます。そのため、本番を迎える前にこの講座で記述力を身に付けておくことが必要です。 | |

テーマ別対策
志望校の入試問題に近づけた問題だけでなく、自分の苦手な分野についてはとことんやり直すことが得点アップには欠かせません。
テーマ別の対策ができるこれらの講座は、毎年受験生に人気です。
自分が出願する予定の大学について、出題傾向をしっかりと把握し、必要な部分を再度埋めていきましょう!
整序問題対策
配点が高く、得点差がつきやすい整序英作文問題(並び替え)。
「文法・構文の知識を正しく運用するための着眼点」と「組み立ての手順」を学び、解答力を身につけます。
整序問題が頻出の大学を志望している人や、英文の構造を正確に捉えるのが苦手な人におすすめです。
先輩からのオススメ!
| | 早稲田大学・政治経済学部 合格! |
| 総合的な対策を中心とする講座に目がいく時期ですが、形式ごとの対策が意外と役に立ちます。文構造もしっかり理解できるようになるので、長文にも役立ちます。 | |
会話問題対策
多くの大学で出題される会話問題。
口語独特の表現もあり、対策をしていないと足元をすくわれることも珍しくありません。
この講座では、会話問題で頻出の表現や、場面の捉え方などを実戦的に学んでいきます。
先輩からのオススメ!
| | 早稲田大学・社会科学部 合格! |
| 意外と皆が見落としがちな会話は、私大入試前に一気に演習ができてとても助かりました。会話文特有の言い回しや解き方など、知識の整理から実践まで幅広く学べた点が良かったです。 | |

正誤問題対策
文法問題のなかでも、高難易度を誇る正誤問題。
難関大学でもよく出題される形式であり、確かな文法知識が問われます。
この講座では、「狙われやすい文法・語法の死角」や「間違いを発見するための着眼点」を伝授します。
着実に得点を重ねて、ライバルに差をつけましょう!
先輩からのオススメ!
| | 慶應義塾大学・経済学部 合格! |
| 私は正誤問題が本当に苦手で、模試でもいつも不正解ばかりでした。この講座では、正誤問題で気をつけるべきポイントを細かく教えてくれるので、正解率が上がっただけでなく、解くスピードも速くなりました。自分ではなかなか対策できないところなので、正誤問題が出やすい大学を受験する人には本当にオススメです。 | |
毎年狙われる!イディオム征服
「知ってさえいればすぐに解ける」ことから、得点に直結する知識であるイディオム。
単語の対策はしていても、ここまで手が回っていない受験生もいるでしょう。
この講座では、最近の入試問題を分析し、厳選した200個のイディオムを徹底的に攻略します!
先輩からのオススメ!
| | 滋賀医科大学・医学部医学科 合格! |
| 二次の対策として、弱点補強のためにイディオムの講座をとりました。テキストでは、簡単なイディオムから難関大にも出題されるようなイディオムまで取り上げられていて、幅広く入試対策をすることができました。また、先生のプリントとテストもありがたかったです。コンパクトにまとめられていたので、入試直前まで見直しに使うことができました。 | |
英文読解基礎完成ゼミ
「長文を読んでも内容が頭に入ってこない」「問題の解き方がわからない」という人には、英文読解基礎完成ゼミがおすすめです。
英文を読むために必要な基本ルールから、読み取った内容を設問の解答につなげる方法まで、段階的に確認していきます。
入試が近づいてきた今だからこそ、闇雲に長文を読むのではなく、基礎を固め直して得点力アップにつなげましょう。
英文法完全攻略ゼミ
文法問題に不安が残っている人は、英文法完全攻略ゼミもチェックしてください。
中堅私立大学からMARCH・関関同立レベルまでを対象に、頻出文法問題を徹底的に演習します。
「文法を一通り勉強したけれど、問題になると間違えてしまう」という受験生にもおすすめです。

英作文対策
志望校で英作文が必要な場合でも、対策が追い付いていない受験生は少なくありません。
過去問を解いて解説を読むだけでは、自分の答案の弱点にもなかなか気づけないでしょう。
四谷学院では、「和文英訳対策」「自由英作文対策」の2種類があり、それぞれ難関編と標準編を設定しています。
和文英訳対策
東大・京大・阪大といった最難関大学の志望者を対象にした「難関編」と、国公立大学や私立上位~難関校の対策ができる「標準編」に分かれています。
単語をそのまま英語に置き換えるのではなく、日本語の意味を正確に捉え、持っている英語力で得点できる英文を作成する方法を学びます。
英作文が必要な大学を志望している場合は、ぜひ押さえておきましょう。
先輩からのオススメ!
| | 滋賀医科大学・医学部医学科 合格! |
| 英語をもっと伸ばしたいと考え、和文英訳の講座を受講しました。基礎的な問題から難関大学の応用的な問題まで幅広い問題が網羅されていて、そこから和訳のコツを教えて頂きました。また自分が英訳した文章を添削してもらうことで、英訳し忘れている場所やどう表現すれば良いかわからなかった部分を丁寧に指導してもらいました。難関大学の問題でも、日本語の意味をしっかりと理解し自分の語彙で言い換えることで、簡単な英語で表現できるということを教わりました。 | |
自由英作文対策
自由英作文が出題される大学では、文法的に正しい英文を書くだけでなく、論理的でわかりやすい文章を組み立てる力が必要です。
難関編は東大・京大・一橋大志望者を対象とし、標準編では国公立大学や私立上位~難関校の対策を行います。
何をどの順番で書けば伝わるのか、どのように主張を展開すればよいのかを学び、完璧な答案に近づけていきましょう。
「英語を伸ばして志望校合格を勝ち取りたい!」冬期講習まとめ

英語を得点源にして合格を勝ち取るために、四谷学院ではさまざまな講座を準備しています。
講座内容をしっかり確認して、自分に合った受講プランを考えてみましょう。
「スパート!英語実戦」では、第一志望の大学を軸に、併願大学の対策も組み合わせていきましょう。
私立大学志望の人は、志望校の出題傾向に合わせた実戦演習が重要です。
「スパート!英語実戦」で第一志望や併願校の対策を進めるとともに、共通テスト利用方式での出願を考えている場合は、共通テスト英語対策も検討しましょう。
また、「テーマ別対策」「英作文対策」は、志望校の出題傾向に合わせて活用することで、苦手分野の補強につながります。
「整序問題はよく出題されるのに苦手」「自由英作文の練習が不足している」など、今の自分に不足しているものを明確にして、必要な講座を選ぶのがポイントです。
この冬に何を優先して取り組むべきなのか、過去問や模試の結果を振り返りながら確認してくださいね。
最適な冬の計画を立てるなら個別相談会へ!
詳しい講座紹介や時間割設定は、冬期講座パンフレットに記載しています。
資料請求ページはこちらから
また、四谷学院では随時個別相談会を実施しています。
「自分にはどの講座が必要なのか」「共通テスト対策と二次試験対策をどう組み合わせればよいのか」など、学習状況や志望校に合わせて相談することが可能です。
パンフレットもその場でお渡しできるので、ぜひご来校ください。
オンラインでの相談も受け付けています。
相談会予約ページはこちらから
笑って春を迎えることができるよう、最高のラストスパートを決めましょう!






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