ほかの受験生に差をつける!~正しい予習・復習の仕方~

  公開日:2017/06/21
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは。四谷学院の岩佐です。

『あの子はなんであんなに点数取れるんだろう…』
あなたはこんなことを考えたことはありませんか?

この記事では、差がつく予習・復習の仕方について、解説します。

授業の取り組み方の違い

同じ授業を受けているのに、定期テストや模試の点数に差が出てしまう・・・

実は、「点数が取れる人と取れない人」の間には授業の取り組み方に違いがあるんです。
頭がいいから、よい参考書を使っているから、というわけではありません。

授業を「受けるだけ」ではもったいない!

そもそも「ただ授業を受けているだけ」では勉強の効果はありません。
どんなカリスマ講師でも、その授業の時間内にすべての生徒に完ぺきにわからせるというのは、ほとんど無理なこと、まさに神業です。
生徒が授業に対して積極的に取り組んでくれてこそ、講師の本領が発揮されるわけですね。
ただ授業を聞くだけでは70%程度しか理解できない、という研究もあります。
(しかも、翌日には忘れてしまう・・・・)

だから、生徒であるあなた自身が、授業に対して「受身」でいることは、本当にもったいないことなんです。

たとえば・・・
どんなに集中していても、先生が話した内容すべてを覚えることは不可能ですよね?
はじめて学ぶ内容を、1回聞いただけで完ぺきに理解できる・・・それは超人です。そんなひとはめったにいません。

では、学校や塾・予備校の授業を活用し、学力を伸ばしていくために必要不可欠なことはなんでしょう?

それはこちらです。

  • 授業内容をより深く理解するための予習
  • 授業内容を自分のものにするための復習

この2つを授業の前後におこなうことが、何よりも重要なんです。
当たり前のことと思ったかもしれませんが、当たり前のことはきちんとできてこそ、その効果が期待できます。

とはいえ、
「じゃあ、どうやればいいのさ!」
と思いますよね。

具体的に「効果的な方法」をご紹介しましょう。

効果的な予習・復習のやり方は?

予習では授業内容をより効率良く理解するために
自分が集中して聞くべきポイント=「わからないところ」
をはっきりさせます。
付箋をつけておいたり、ノートにメモをしたり、自分で「ここがわからない」「この理解でOK?」と思うところにチェックしておきましょう。

授業では、あらかじめチェックした「わからないところ」をカンペキに理解できるようにしましょう。
もちろん、予習のときに『知っている、解けた!』という部分も、それが正しいかどうか再確認します。

そして、授業後には「新しく学んだこと」を確認するために復習を行います。
授業を受けたその日のうちにノートの点検もかねて「新しく学んだこと」をチェックしていきましょう。

「明日でいいか」「週末にまとめてやろう」はNGです。

最初は5分でも10分でもかまいません。電車の中や自習室などでやってもいいですね。
ただし、<夜、寝てしまう前>というのがポイントです。
一度寝てしまうと、
「自分が何を疑問に思っていてそれがどう解消できたのか?」
「今日の授業でわかったことは何か?」
ということを、忘れてしまう可能性が高くなってしまうからです。

慣れてくると<予習はやって当たり前>と思ってしまいがちです。
そんなときでも、
「私、予習したところできた、えらいぞ」
「この授業ではココがわかった!」
常に「達成感」を意識するとよいでしょう。
自分に自信をつけることは受験を勝ち抜くに当たって非常に重要です。
ただし、自分に甘くする、というのとは違うので注意しましょうね。

2回目の復習が最重要!

もっとも重要な復習がこれ!
授業から1週間ほど時間をおいて、2回目の復習しましょう。

この1週間おいた復習のときには、授業で間違えた問題の「解き直し」をしてみてください。
学習した内容が身についているかどうかは問題を解くことでチェックするのが1番です。

もちろん、疑問が出たら即解消!
辞書で調べたり、先生に質問したりして、「わからないことが残っていない」という状態をつくりましょう。
疑問が残らないよう、質問しやすい環境づくりもポイントです!

黄金の学習サイクル

「予習⇒授業⇒当日の復習⇒1週間後の復習」という
黄金の学習サイクルをつくることで、授業の時間をムダにせず、学力を高めていくことができます。

自分の学習習慣を見直すチャンスです!
授業を100%活用してください。
志望大学への現役合格を目指して、学力を伸ばしていきましょう。

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