こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。
問題集を解くときに、「直接書き込んだほうがよいのか」「ノートに解いたほうがよいのか」で迷ったことはありませんか?

直接書き込むのは楽ですが、解き直すときに答えが見えてしまいます。
一方、ノートに解けば問題集を繰り返し使いやすいものの、解答を書く手間は増えます。
どちらか一方に決める必要はありません。
問題集の種類や学習の目的に合わせて使い分けることが大切です。
この記事では、問題集に直接書き込む場合とノートに解く場合の使い分け方を解説します。
目次
繰り返し解く問題集はノートや別紙を使う
何度も解き直す予定の問題集は、ノートや別紙に解答する方法が向いています。
問題集に答えを書き込んでしまうと、2回目以降に解く際、以前の答えや途中式が目に入ります。
特に、数学や理科の計算問題など、解き方を自力で再現できるか確認したい教材では、問題集をそのまま残しておくと繰り返し使いやすくなります。
ノートには問題文をすべて書き写す必要はありません。
問題番号を書き、必要な途中式や解答だけを残せば十分です。
直接書き込んだほうが使いやすい教材もある
すべての問題集をノートに解く必要はありません。
一問一答形式の教材や、空欄を埋めながら知識を整理する教材などは、直接書き込んだほうが学習しやすい場合があります。
また、繰り返し使う問題集でも、間違えた問題やもう一度確認したい問題に印をつけたり、解いた日付を余白に記録したりする方法があります。
書き込むことで復習しやすくなるのであれば、問題集をきれいな状態に保つことにこだわる必要はありません。
記述問題や途中式はノートに残す

数学の途中式や英作文、国語の記述問題などは、ノートに解答を残しておくと、自分がどのように考えたかをあとから確認できます。
答えが間違っていた場合でも、途中のどこで間違えたのかを確認しやすくなるのもメリットです。
そのため、答えだけを書いて終わるのではなく、自分の解答過程を振り返ることが大切になります。
特に、同じような間違いを繰り返している場合は、過去の解答と見比べることで、自分の弱点に気づけることがあるでしょう。
問題集は復習しやすい使い方を選ぶ
問題集への書き込み方に、すべての受験生に共通する正解はありません。
重要なのは、その方法で学習したあとに、必要な問題をもう一度解けるかどうかです。
何度も解きたい問題集ならノートや別紙を使い、知識を整理する教材なら直接書き込むなど、目的に合わせて使い分けましょう。
勉強方法を決める際に、「問題集をきれいに使うこと」自体が目的にならないよう注意してください。
四谷学院なら学習方法も相談できる
自分に合った勉強方法は、科目や現在の学力によっても異なります。
四谷学院では、受験コンサルタントに学習計画だけでなく、普段の勉強の進め方についても相談できます。

また、55段階個別指導では、自分で問題を解いた答案を講師がその場で確認するのも特長の1つです。
正解・不正解だけではなく、考え方や解答過程についても指導を受けられるため、自分では気づきにくい弱点を確認できます。
問題集は目的に合わせて使い分けよう
問題集に直接書き込むか、ノートに解くかは、教材の種類や学習の目的によって変わります。
繰り返し解く問題集や解答過程を残したい問題はノートを使い、暗記や知識整理を目的とした教材は直接書き込むなど、使い分けてみましょう。
「今の勉強方法でよいかわからない」「自分に合った問題集の使い方を知りたい」という方は、四谷学院の個別相談会へお越しください。
現在の成績や志望校、普段使っている教材を伺いながら、今後の学習方法をご提案します。







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