問題集は直接書き込む?ノートに解く?使い分け方を解説

受験生への学習アドバイス
この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。

問題集を解くときに、「直接書き込んだほうがよいのか」「ノートに解いたほうがよいのか」で迷ったことはありませんか?

問題集に直接書き込む方法とノートに解く方法を比較したイメージ

直接書き込むのは楽ですが、解き直すときに答えが見えてしまいます。
一方、ノートに解けば問題集を繰り返し使いやすいものの、解答を書く手間は増えます。

どちらか一方に決める必要はありません。
問題集の種類や学習の目的に合わせて使い分けることが大切です。

この記事では、問題集に直接書き込む場合とノートに解く場合の使い分け方を解説します。

繰り返し解く問題集はノートや別紙を使う

何度も解き直す予定の問題集は、ノートや別紙に解答する方法が向いています

問題集に答えを書き込んでしまうと、2回目以降に解く際、以前の答えや途中式が目に入ります。

特に、数学や理科の計算問題など、解き方を自力で再現できるか確認したい教材では、問題集をそのまま残しておくと繰り返し使いやすくなります。

ノートには問題文をすべて書き写す必要はありません。
問題番号を書き、必要な途中式や解答だけを残せば十分です。

直接書き込んだほうが使いやすい教材もある

すべての問題集をノートに解く必要はありません。

一問一答形式の教材や、空欄を埋めながら知識を整理する教材などは、直接書き込んだほうが学習しやすい場合があります。

また、繰り返し使う問題集でも、間違えた問題やもう一度確認したい問題に印をつけたり、解いた日付を余白に記録したりする方法があります。

書き込むことで復習しやすくなるのであれば、問題集をきれいな状態に保つことにこだわる必要はありません。

記述問題や途中式はノートに残す

ノートに途中式を書きながら問題集を解き進める高校生

数学の途中式や英作文、国語の記述問題などは、ノートに解答を残しておくと、自分がどのように考えたかをあとから確認できます。

答えが間違っていた場合でも、途中のどこで間違えたのかを確認しやすくなるのもメリットです。

そのため、答えだけを書いて終わるのではなく、自分の解答過程を振り返ることが大切になります。

特に、同じような間違いを繰り返している場合は、過去の解答と見比べることで、自分の弱点に気づけることがあるでしょう。

問題集は復習しやすい使い方を選ぶ

問題集への書き込み方に、すべての受験生に共通する正解はありません。

重要なのは、その方法で学習したあとに、必要な問題をもう一度解けるかどうかです。

何度も解きたい問題集ならノートや別紙を使い、知識を整理する教材なら直接書き込むなど、目的に合わせて使い分けましょう。

勉強方法を決める際に、「問題集をきれいに使うこと」自体が目的にならないよう注意してください。

四谷学院なら学習方法も相談できる

自分に合った勉強方法は、科目や現在の学力によっても異なります。

四谷学院では、受験コンサルタントに学習計画だけでなく、普段の勉強の進め方についても相談できます。

また、55段階個別指導では、自分で問題を解いた答案を講師がその場で確認するのも特長の1つです。
正解・不正解だけではなく、考え方や解答過程についても指導を受けられるため、自分では気づきにくい弱点を確認できます。

問題集は目的に合わせて使い分けよう

問題集に直接書き込むか、ノートに解くかは、教材の種類や学習の目的によって変わります。

繰り返し解く問題集や解答過程を残したい問題はノートを使い、暗記や知識整理を目的とした教材は直接書き込むなど、使い分けてみましょう。

「今の勉強方法でよいかわからない」「自分に合った問題集の使い方を知りたい」という方は、四谷学院の個別相談会へお越しください。

現在の成績や志望校、普段使っている教材を伺いながら、今後の学習方法をご提案します。

四谷学院について詳しくはこちら
無料個別相談会はこちら
無料資料請求はこちら

大学受験合格ブログ編集部F

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました