「どこ受けるの?」と聞かれるのがしんどい…志望校を言いたくない受験生へ

受験生の悩み
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こんにちは。四谷学院 受験コンサルタントチームの相川です。

受験が近づいてくると、学校や塾でこんな会話が増えてきます。

「第一志望どこ?」
「どの大学受けるの?」
「○○大も受ける?」

何気ない会話のつもりだとわかっていても、聞かれるたびに答えづらかったり、少し嫌な気持ちになったりすることはありませんか?

まだ志望校を迷っている。
判定が気になって、人に言いたくない。
落ちたときのことを考えると、知られたくない。
そもそも自分の受験について、あまり話したくない。

理由は人それぞれです。
志望校について聞かれたからといって、無理に答える必要はありません。

今回は、志望校を周りに言いたくないときの考え方や、聞かれたときの対応、周囲の受験情報との距離の取り方について考えていきます。

「第一志望どこ?」と聞かれても志望校を言いたくない受験生向けの記事イメージ

志望校の話が負担になるのはおかしなことではない

受験生にとって、志望校は単なる「進学先の候補」ではありません。
これまでの成績や将来の希望、今の実力、自分なりの目標など、いろいろなものが関わっています。

だからこそ、気軽に答えられなくても、おかしなことではありません。

特に秋以降は、推薦入試の結果が出始めたり、一般選抜の志望校が固まり始めたりして、周囲でも受験の話題が増えてきます。

「みんな普通に話しているし、自分も答えないと変かな」と感じるかもしれません。

それでも、話したくないことまで周囲に合わせて話す必要はありません。
何よりも、自分自身の気持ちを大切にしてください。

言いたくないときは、はっきり断らなくてもいい

志望校を聞かれたとき、毎回「言いたくない」と強く断る必要はありません。
少しぼかして答えることもできます。

たとえば、

「まだ迷ってるんだよね」
「いくつか候補があるよ」
「もう少し考えてから決めるつもり」
「決まったら話すかも」

このくらいの返答でも十分です。

志望校を言いたくないときに使える「まだ迷ってる」「いくつか候補がある」などの返答例

実際にはある程度決まっていても、すべてを詳しく伝える必要はありません。

相手との関係を悪くしたくない場合は、無理に拒絶するよりも、自然に別の話題へ移る方が角も立ちにくいでしょう。

周りの志望校を聞いて焦ることもある

反対に、友達の志望校を聞いて不安になることもあるでしょう。

「そんなに難しい大学を目指しているんだ」
「自分よりも上の大学だ」
「みんなもう受験校を決めているのに、自分はまだ迷っている」

こうした話を聞くと、自分も志望校を変えたり、早く決めたりしなければいけないように思えてきます。

しかし、他の人の志望校は、あくまでその人の受験です。
自分の志望校は、自分の興味や学びたい内容、成績、入試方式、通学条件などを踏まえて決めましょう。

友達がどこを受けるかによって、自分が選ぶべき大学が変わるわけではありません。

「あの人が受けるなら自分も」は一度立ち止まって考える

周囲の話を聞いて、志望校を変えたいと感じることがあるかもしれません。
そのときは、もう一度理由を確認してみましょう。

その大学を本当に調べて興味を持ったのか。
それとも、友達が受けると聞いたから気になっただけなのか。

もちろん、友達の話から大学を知り、興味を持つというのは悪いことではありません。

ただ、「周りが高いレベルを目指しているから」「同じ大学を受けないと置いていかれそうだから」という理由だけで志望校を決めると、自分に合った大学を選びにくくなってしまいます。

周りの話を聞いて迷ったときは、自分がその大学を目指したいと思った理由を、もう一度思い出してみてください。

友達の志望校や模試結果に流されず、学びたい内容や入試方式など自分の基準で志望校を考える図

受験の話ばかりになる場所から少し離れてもいい

受験シーズンが近づくと、休み時間や放課後も受験の話ばかりになるかもしれません。

大学名、模試の判定、推薦の結果、過去問の点数。
その話が勉強の刺激になるなら、無理に避ける必要はありません。

ただ、聞くたびに不安になったり、勉強に集中できなくなったりするなら、少し距離を取ってみてもよいでしょう。

話題が始まったら別の話を提案する。
休み時間は違う場所で過ごす。
必要以上に受験の話に加わらない。

人間関係を断ち切る必要はありません。
自分が落ち着いて受験勉強を続けるために、受験の話題との距離を考えましょう。

まとめ|志望校の話は自分のペースで向き合おう

受験期になると、周囲の人がどこを受けるのか気になるのは自然なことです。
友達から志望校を聞かれたり、反対に友達の志望校を知ったりする機会も増えていくでしょう。

それでも、自分の志望校について、話したくないことまで無理に話す必要はありません。

また、周囲の話を聞いて焦ったときも、「自分はなぜその大学を目指しているのか」を改めて考えてみてください。

周りと比べすぎず、自分が納得できる形で受験と向き合っていきましょう。

志望校や受験の悩みは四谷学院へ

「志望校をまだ決めきれない」
「周りの受験の話を聞くと焦ってしまう」
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そんな悩みを一人で抱えている人は、四谷学院に相談してください。

四谷学院では、受験コンサルタントが一人ひとりの志望校や現在の学力、受験科目などを確認しながら、志望校選びや受験計画について一緒に考えていきます。

周囲のペースに合わせるのではなく、自分が納得できる進路を考えながら、合格に向けて進んでいきましょう。

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大学受験合格ブログ編集部F

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

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