次こそ志望校合格を目指す浪人生にかける言葉は?読むだけで気分が上がる名言を紹介

浪人生へのアドバイス
この記事は約6分で読めます。


こんにちは!四谷学院の奥野です。

「浪人が決まった子どもに何か言葉をかけてあげたい」と感じている人もいるでしょう。しかし、不用意な言葉を選ぶと、かえってやる気を失わせたり追い込んだりしてしまうおそれもあります。受験に失敗した子どもはどのように接してほしいのか、相手の気持ちになって考えることが大切です。

この記事では、浪人が決まった受験生にかけてはいけない言葉や、伝えるべきことについて解説します。読むだけで気分が上がる名言も取り上げているので、子どもが落ち込んでいるときは教えてあげるとよいでしょう。

 

四谷学院について詳しくはこちら
無料個別相談会はこちら
無料資料請求はこちら

浪人が決まった受験生にかけてはいけない言葉


浪人が決まった受験生にかけるべき言葉を間違えると、余計に落ち込ませかねないので注意が必要です。

前提として、子どもに「大丈夫なの?」「どうするの?」といった不安をあおるような言葉をかけてはいけません。受験が失敗して一番ショックを受けているのは本人であり、下手な声かけは子どもを追い込んでしまいます。

「もっと頑張れ」という言葉は、一見励ましているように思えますが、今までの頑張りを否定することにつながります。さらなる努力を強いることで、子どもが投げやりになってしまうおそれがあるでしょう。「努力が足りなかったね」など、受験期の努力を全否定するような言葉もNGです。

また、合格できなかった理由を追及し、子どもに考えさせようとするのも避けてください。子どものプライドが深く傷付き、「自分はダメな人間なんだ」と思い込んでしまいかねません。

浪人が決まった時点で大切なのは、失敗にめげず再び前を向けるよう、子どもを元気づけてあげることです。失敗の原因を知ることは大切かもしれませんが、声のかけ方やタイミングを間違えると子どもの心が折れてしまい、もう一度挑戦することが難しくなります。

 

どのような言葉を伝えるべきなのか


浪人が決まった子どもには、来年度の受験を純粋に応援する言葉を伝えるべきです。ただし、それが逆にプレッシャーとなるケースもあるでしょう。子どもにとって重圧とならず、自己肯定感や安心感が高まる言葉を伝えることが大切です。

おすすめなのが「今までの努力は無駄にはならない」「無理しなくても大丈夫」「最後まで自分を信じればいい」などの言葉です。浪人生が「自分は一人ではない」と感じられる、優しい言葉を探してみてください。

来年度の試験について話すのではなく、今まで積み重ねてきた努力を認める気持ちを伝えつつ、寄り添うような言葉を選ぶことが大切です。これからも全面的に支えることを示し、「何も心配しなくてもいいんだ」と思えるような言葉をかけてあげましょう。

 

読むだけで気分が上がる名言をご紹介

 

やる気が起きないとき

やる気が起きないときは、何もしたくないものです。
しかし、何もしなければ結果は得られません。

やる気がないときこそ、やる。
最初の一歩を踏み出せば、意外とうまくいくものです。少しでもいいから、子どもが前に進むのを後押ししてあげることが大事です。

「喝采は要らん ちゃんとやんねん」
漫画『ハイキュー!!』で強豪校・稲荷崎高校バレー部の主将を務める、北信介の言葉。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
日米通算最多安打数のギネス世界記録を含め、7つの世界記録を持つプロ野球界のレジェンド、イチロー選手の言葉。

 

挫折しそうなとき

模試の結果が悪い、思うように成績が伸びない、すべり止めの大学に落ちてしまった……。志望校合格までに、受験生は何度もこうした挫折を経験することがあります。
しかし、そこで止まってはいけません。先人たちの言葉を胸に挫折を乗り越える力を伝えましょう。

「人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が私を強くしてくれた」
ディズニー創立者でミッキー・マウスの生みの親、ウォルト・ディズニーの言葉。

「人生で何度も何度も失敗をしてきた。 だからこそ、私は成功したんだ」
「バスケットボールの神様」と呼ばれ、NBAで何度もMVPや得点王に輝いたバスケットボール選手、マイケル・ジョーダンの言葉。

「あきらめたら そこで試合終了だよ」
日本中にバスケブームを巻き起こした漫画『SLAM DUNK』で、湘北高校バスケットボール部の監督を務める、安西先生の言葉。

 

勉強することの意味がわからなくなったとき

「何のために勉強しているのだろう?」
「勉強に何の意味があるのだろう?」

多感な時期だからこそ、子どもは勉強すること自体に疑問を感じることもあるかもしれません。
今日の努力が必ず明日につながっていることを伝え、力付けてあげてはいかがでしょうか。

「社会のルールってやつは すべて頭のいいやつが作っている/そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られてるんだ/だまされたくなかったら……損して負けたくなかったらお前ら……/勉強しろ」
東大受験をテーマにした人気漫画『ドラゴン桜』の主人公、桜木健二の言葉。

「才能とは、情熱を持続させる能力のこと」
スタジオジブリで『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』などを手がけてきた世界的なアニメーション作家、宮崎駿の言葉。

 

自分を鼓舞したいとき

ときには、子どもを奮い立たせることも必要です。モチベーションをアップして、よりよい結果をつかみ取れるよう励ましましょう。

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
自由な生き方で多くの若者たちからカリスマとして慕われている自由人、高橋歩氏の言葉。

「もっとやれば、もっとできる。(The more we do, the more we can do.)」
イギリス生まれの作家・批評家、ウィリアム・ヘイズリットの言葉。

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
国民栄誉賞受賞者第一号で、セ・リーグ初の三冠王、そして現福岡ソフトバンクホークス取締役会長である王貞治氏の言葉。

 

落ち込んでいる自分を励ましたいとき

受験において、頼れるものはやはり本人自身です。自信をなくしたとき、モチベーションが維持できないとき、思うような結果が得られないときでも、子どもが自分自身を信じられるよう支えましょう。

「いちばんいけないのは じぶんなんかだめだと思いこむことだよ。」
数々の名言を生み出してきた国民的漫画『ドラえもん』の登場人物、のび太がドラえもんを励ますときに言った言葉。

「人生という本には、うしろのほうに答えが書いてあるわけじゃない」
漫画『ピーナッツ』でのスヌーピーの飼い主、チャーリー・ブラウンの言葉。

 

夢は自分で実現するもの!四谷学院で志望校合格を目指そう


歴史に名を遺す偉人たちや世界的に知られた名作の登場人物の言葉には、相応の重みがあります。

夢見る未来を確実に自分のものにするためには、今を頑張るしかありません。失敗を恐れず、あきらめずに取り組めるよう子どもを支えるのが、見守る側の役割です。

四谷学院ならば、独自のダブル教育で理解力と解答力を同時にアップ!実力を底上げして志望校合格に近づくことができます。夢を夢で終わらせず、望む未来を手に入れるため、ぜひご活用ください。

 

失敗しない予備校選びは相談会・説明会参加が重要!

大学合格に向けて予備校を選ぶ際は、その雰囲気を実際に確かめることが重要です。口コミやWebサイトの情報だけで決めるのではなく、まずは相談会や説明会に参加してみましょう。

複数の予備校の説明会に参加し、比較検討することで、自分に合ったところを見つけやすくなります。各予備校の学習環境や指導方針、サポート体制を詳しく確認し、希望する条件がそろっているか考えてみてください。

予備校の説明会の流れや確認すべきポイントについては、以下の記事でご紹介しています。

大学受験予備校「説明会」の参加の仕方と確認ポイント

大学受験合格ブログ編集部A

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

シェアする

タイトルとURLをコピーしました