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浪人するのに苦手科目で進路を決めるのは損!

  公開日:2018/02/23
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の山中です。

四谷学院の入学説明会に来る浪人生の話を聞いていると、「理科は得意じゃないから文系」「古典は点数を取りにくいので理系」という人がいます。

自らの将来を「行きたい大学・学部」や「勉強したい内容」ではなく、苦手科目で決める人が意外に多いんです。

苦手科目からは逃げられない?

「苦手科目を避けて、自分の将来を決める」
大学受験という勝負の中では、もちろんそれも選択肢の一つです。私は、理科を勉強したくない人に「理系に進め!」とか古典を勉強したくないのに「文系へ行け!」と言っているわけではありません。
ですが、「理系に興味があるのに、理数科目が苦手だから文系を選ぶ」というのは別の話。

仮に、「理数が苦手→文系へ進もう」と考えたとしましょう。
「文系に進んだのだから、理数科目から解放された!」と思っていたら大間違いです。
文系=理数科目とは一切無縁である、とはなりません。

例えば、経済学部。
経済の分野では、統計や微分積分を利用して、データの分析を行うことになります。これは理系科目の知識が必要になってきますよね。他にも、心理学部でも同じです。統計や実験があるからです。

つまり、大学受験の時点では苦手科目を回避したつもりであっても、大学入学後には結局勉強することになり、回避できないということです。何も知らずに入学してから、後悔する可能性もあるので、気をつけましょう。

自分の興味と、学ぶ内容は本当に同じ?

他にも、自分の先入観だけで進学先の学部を決める人もいます。
例えば先ほどの心理の例で言うと、「心理=メンタリズム」と思い込んでしまっている人がいるのです。
心理学部では、驚くほどのデータや実験の連続で、数字やグラフの分析のオンパレードです。
TVに出てくるメンタリストのように、人の動作から感情や嘘・心理を的確に見抜くパフォーマンスとは、程遠いんです。

必要なことは、自分が行こうとしている学部での学習内容をきちんと把握した上で、その学習内容は本当に自分が興味を持っているものなのかを見極めることです。
(あくまで個人的見解になりますが、メンタリズムに感動して「心理学」に進む人には、たいてい大学の授業は退屈になります)

後悔しない学部選びとは?

そうは言うものの、「苦手な科目がある以上、文系であっても理系であっても行きたい大学に行くのは難しいのでは?」という意見もあるでしょう。

ですが、よく考えてみましょう。
「苦手=諦める」場合と「苦手=諦めずに克服しようと努力する」場合。
どちらがより、後悔しないでしょうか?

明らかに「苦手=諦めずに克服しようと努力する」場合ですよね。

苦手科目でこれから先の将来を決めようとしている人は、「苦手=克服不可能」という前提で勝手に無理だと思い込んでしまっています。
それはつまるところ、マイナスの自己暗示みたいなものです。

苦手なら、克服しよう浪人生

これまで色々な浪人生を見てきたプロの担任として言わせてもらうと、苦手は克服できます。

偶然にも、これまで教え方が巧い先生に習う機会が無かった。
だからこそ、苦手になってしまっただけなんです。
逆に得意科目というのは、これまでの人生で、教え方が巧い先生(分かりやすい先生)との出会いが絶対にあったはず。
苦手科目なんて、所詮そんなものです。

「苦手は克服できる」
これから浪人生活が始まるわけですから、そういう前提に立って、自分の進路を今のうちに見つめなおしてくださいね。

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