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暗記が苦手な人必見。暗記には復習あるのみ!四谷学院「学習の仕方ガイダンス」特別公開

  公開日:2017/10/13
最終更新日:2018/01/24

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の片野です。
受験勉強をしている中で、誰もが悩むこと。それは暗記。

四谷学院では、入学してすぐ「勉強の仕方ガイダンス」に参加してもらいます。
「暗記」についてもこのガイダンスでお話をしているんです。

今回は特別に、ガイダンスの内容を少しだけ公開しちゃいます。

四谷学院の「勉強の仕方ガイダンス」

「勉強の仕方ガイダンス」は、初めて四谷学院に入学する生徒のみなさんを対象として実施しています。
主に予習・復習の仕方をお話ししていきます。やり方だけでなく、「なぜ効果的なのか?」「何が目的なのか?」もしっかりお話します。
そして、冒頭でお伝えした「暗記」のためには知識を定着させる効果的な「復習法」をお伝えしているんです。

四谷学院の復習方法とは!

「2回復習しよう!」
(1)当日中に、授業の内容を思い出す復習
(2)1週間後を目安に、もう一度、問題を解き直す復習
(3)55段階の場合は、さらに1か月後を目安に「フォローアップテスト※」で、もう一度問題を解き直します。

「繰返しの復習」が記憶の定着には不可欠なのです。
脳科学の観点からも、この復習方法は効果的であると言われています。

「フォローアップテスト」とは?
自分専用の復習問題のことです。間違った問題だけを自動的にピックアップ。
正解できるまで繰り返し、解きなおし、理解の穴を徹底的に埋めていきます。

記憶に必要なのは、「海馬」を刺激すること

人間の記憶には、「短期記憶」と「長期記憶」があります。
文字通り、一瞬の短い記憶と、何年も何十年も保持する長い記憶のことです。たとえば、電話番号は一瞬であればすぐに覚えることができますが、メモをした後はすぐに忘れてしまいます。これは「短期記憶」だからです。一方で、理屈を理解したり、語呂合わせで覚えた「長期記憶」は、ずっと覚えていられます。私もいまだに円周率や解の方程式を言うことができますが、その記憶が「長期記憶」にしまってあるからです。

受験勉強では、「長期記憶」にできるだけ多くの知識を入れておく必要があります。

では、どうしたら「長期記憶」に入れることができるんでしょうか?
脳には、記憶について非常に重要な役割を担う「海馬(かいば)」という場所があります。「海馬」は、「長期記憶」するに値する知識かどうかを判断する役割を担っています。

この「海馬」に「長期記憶するに値する知識」と認めてもらうためには、繰返し知識を送り続けることが必要です。
そのため、何度も復習を繰返すことが重要なのです。

ここで1点注意すべきポイントがあります。
復習のタイミングが短すぎても知識は定着しないのです。

授業の「翌日」⇒「1週間後」⇒「1ヶ月後」と間隔をあけて、繰り返し復習することが重要となってきます。

問題を解くことで、さらに効率アップ

復習にも色々なやり方がありますね。
たとえば、授業の音声をもう一度聞くとか、教科書をもう一度読み直すとか。
なかでも、問題を解くのがもっとも効果的です。
手を動かして、問題を解くという行為は、「目」だけでなく「手」も使うので、記憶をさらに定着しやすくさせます。

「英単語を覚えるときには、声に出して読みながら覚えましょう。」
と言われたことがある人も多いのではないでしょうか。
これも声に出すことで、「目」「耳」「口」の3つを使うので、記憶に残りやすくなるのです。

睡眠時間も重要

受験生のお約束として「深夜まで勉強」「徹夜しちゃった」というのがあります。
夜遅ければ遅いほど、えらいなんて説(?)もありますが・・・
脳には休息も必要です。

寝ている間に、脳は記憶を整理します。
つまり、睡眠時間を削って勉強していると、勉強効率が落ちる可能性があるということですね。
人によって、必要とする睡眠時間に差はありますが、毎日、遅くまで勉強していると、脳だけでなく心身に負担が掛かります。
適度な睡眠をとって、脳と身体を休ませることも、長い受験勉強を続ける上で重要なことです。

四谷学院では一人ひとりにプロの担任がつき、学習のサポートをきめ細かく行います。
詳しくはホームページをご覧ください。

現役合格なら!
大学受験予備校 四谷学院

 

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