E判定からの合格を目指す勉強法とは?

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絶対に行きたい大学があるけれど、模試の判定はE判定。諦めたくないけれど、周りから「志望校を下げたほうがいいんじゃない?」と言われた、という話は珍しくありません。
ネットでも「確実に合格したくて志望校を下げました」などという体験談もありますが、その一方で、「志望校を下げて後悔した」といつまでも悔しさが消えないという体験談もあります。
今回は、自分にはレベルの高い志望校を目指す場合の勉強法についてお話します。

「今」に合わせると最も効率がよい

最も効率のよい勉強法をご存じでしょうか?それは「今の自分にあったレベルで学ぶ」ということなんです。小さな子どもに例えて考えればそれは一目瞭然です。まだ足し算ができない子どもに、掛け算や割り算を教えたらどうなるか?もしかしたら九九は言えるようになるかもしれませんが、完全に丸暗記。文章題に応用することはできません。簡単すぎるレベルでも、力を伸ばすことにつながりにくく、よくありません。「少しがんばれば、できる」という程度がベストなのです。

クラス分けは「レベル別」がよい

予備校では「志望校別クラス分け」がされている場合がありますが、これは必ずしもよいとは限りません。上記で説明した通り「今」のあなたのレベルに合わせることがベストなので、「レベル別クラス分け」のほうが、効率よく勉強でき、成績が上がっていく可能性が高いのです。

クラスレベルが自分に合っていることが大切

授業で十分に理解できなかったり、周りが優秀に見えて「自分はダメだ」と思い込んでしまったりしては、せっかく授業を受けても十分な効果が得られません。
授業で「わかった!」という体験をすることで、さらに勉強する意欲につながっていきます。モチベーションは学力アップには欠かせません。

学力アップしたらクラスレベルもアップ

最初に基礎のクラスに入ってしまうと、せっかく学力アップしても変更できず基礎クラスのまま、というケースがあります。そうすると授業が物足りなく感じてしまい、そこで成績も頭打ちになってしまうかもしれません。高いレベルの志望校を目指すには、学力アップに合わせてクラスレベルも変更できる予備校を選ぶとよいでしょう。

定期的なレベルチェックとクラス分けが重要

常に、今のあなたにぴったりのレベルの授業が受けられることで、学力がアップし続けることが期待できます。せっかく、学力アップして勉強が面白くなり始めたなら、もっと上を目指したいですよね。

四谷学院では、入学時だけでなく、毎月レベル診断を行っています。スタート時だけでなく、その後の学力の伸びにあわせてクラスレベルを見直していくことが大切だからです。学力の伸びに応じてハイレベルな授業を受けることで、学習意欲が向上し、驚くほどの伸びを実感できる、ほかに類を見ない強力な学力アップシステムです。

京大合格Iさんの場合

最初のうちは、模試では京大はE判定やD判定でした。このままで京都大学に合格は難しく、普通なら「志望校を下げた方がよい」という話も出たかもしれません。
そこで自分のレベルに合わせて、科目ごとに授業を選択。
得意の数学は最初から選抜クラスでしたが、苦手な古文は基礎から、英語は標準からのスタートでした。Iさんは9月には英語は選抜クラスに、数学は京大特選クラスにレベルアップ!10月になってから、英語は京大特選に、古文は標準クラスにレベルアップしました。

一人ひとり得意不得意が違います。だから、科目別レベル別授業、そして学力アップのタイミングでクラスを変更できるシステムが重要なのです。

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