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解説を聞いて分かるのと「問題を解く」のは全く別物

  公開日:2017/10/08
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院で担任をしている山中です。

この前、昨年の卒業生が校舎に寄ってくれたんですが、皆ちょっと見ないうちに大人びていて、びっくりしました。皆さんも、四谷学院から合格したら、来年充実した大学生活を知らせに四谷学院に顔を出しにきてくださいね。

さて、本日は偏差値を大幅に伸ばして志望校に合格した生徒さんのお話が大宮校の担任の先生から届いています。

真面目に勉強したのに不合格。自分に何が足りないか分からなかった

担任生徒で、「東工大以外には行きたくない!」という強い意志をもって入学してきた生徒がいました。

彼女は高校1年の時から志望校を東工大に定め、真面目に受験勉強をしていました。でもいくら問題集を解いても“ちょっとでも勉強した問題の出され方から変えられてしまうとできなくなる”という状態が克服できず、現役の時は二次試験の数学を解いたあとにすぐ不合格を確信して泣いてしまったそうです。

そんな彼女が四谷学院の授業で特に良かったと言っているのが、先生が解いている生徒の机間をまわりながら彼女の解答状況に合わせてヒントを出していってくれたことだそうです。
真面目に勉強したのに成果が出なかった現役時代を経て「ちゃんと勉強したのに合格できなかった・・・。もう何が苦手なのかもわからない。」と思う程自信をなくしていた彼女にとって、“解説を聞いて終わり”ではなくヒントもらって解くことで、“自力で解ききる”感覚を持つことができ、自信につながったと言っていました。

彼女の受験はご家族全員が応援しており、面談にはお兄様も参加されました。心配でいろいろ質問するお兄様の様子がとても彼女に似ていて、家族の温かさを感じたことを覚えています。

そして彼女は英語の偏差値を約16、センターの総合点を149点もアップさせて東工大に合格しました。合格発表のときはお父様が一緒にいらっしゃり、二人で何度も何度も確認したそうです。お母様とお兄様にもすぐに泣きながら報告の電話をし、家族みんなが喜んでくれたと言っていました。後日お父様も「合格したら娘を抱きしめてしまうだろうな、と想像しながら合格発表を待っていました。合格の瞬間に一緒にいることができて本当に幸せでした。」とお話してくださいました。

大学受験は本人が一番頑張らなくてはいけないのはもちろんですが、支えるご家族も自分のことのように悩み、心配し、緊張し、合格を願っています。私たちはそんなご家族の思いも預かってサポートをしていかなければならないな、と改めて感じた出来事でした。一年間毎日休むこともなく必死に頑張ってきた彼女の涙を、完敗の涙から喜びあふれる涙に変えることができて、合格を聞いたときは私自身も自分のことのように嬉しかったです。

四谷学院の授業は「解説を聞いて終わり」ではない

いかがでしたでしょうか?

偏差値を16、センターの総合点を149点もアップさせるなんて、素晴らしい伸びですね。
この生徒は「解説を聞いて終わり」ではなく「ヒントをもらうことで自力で解けるようになった」ことが良かったといっていますが、これは学力を伸ばす上で本当に大切なことですね。大人数でしかも講義形式の授業では、名物講師の分かりやすくて面白い解説を聞いて、「なるほど!」とその場では思ったけど一人でやってみたら全然解けない・・・ということがざらにあります。

問題の解説を聞いて理解する力と、問題を解くチカラは全く別物ですから、しっかりと「問題を解くチカラ」を身につけられるようにしたいですね。

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