年末年始は何をすればいい?勉強が進む過ごし方・勉強する気になれないときの過ごし方を紹介

  公開日:2022/12/19


※この記事は約5分で読めます。

大学受験生にとって、共通テストを間近に控えた年末年始はとても大切な時期です。

しかし、年末年始はクリスマスやお正月といったイベントや誘惑の多い時期でもあります。だからといってこの時期に勉強のペースが乱れると、準備が不十分なまま共通テストを受けることにもなりかねません。

それでは、勉強に集中して志望校合格に少しでも近づくためには、どのように年末年始を過ごせばよいのでしょうか。

今回は、年末年始をどう過ごすべきか悩んでいる受験生に向けて、年末年始の過ごし方や避けるべきこと、どうしても勉強する気になれないときの過ごし方を紹介します。

受験生は年末年始をどう過ごすべき?

まず、年末年始に学習ペースを維持して効率よく勉強を進める方法を解説します。

あらかじめやるべきことを決めておく

年末年始はクリスマスやお正月といった誘惑が多いため、あらかじめやるべきことを決めておかないと結局何もやらないで終わってしまいます。 入試までの日数はそれほど多くありません。きちんと学習スケジュールを立てて、年末年始もペースを乱さないようにしましょう。

もっとも、無理をするとストレスがたまり、かえって効率が落ちてしまいます。

どうしても見たいテレビ番組がある場合や、親戚が来る予定がある場合などは、スケジュールを前倒しして 早めに勉強を終わらせるようにしましょう。

なお、勉強をあと回しにするとやらなくなってしまう可能性大です。 後悔しないためにも、勉強を先延ばしにするのは避けましょう。

誘惑を断ち切る

年末年始は、誘惑を断ち切るためにスマートフォンの電源は切っておきましょう。 ゲームや漫画類も封印してください。テレビの音が気になる場合は、音の聞こえない場所で勉強しましょう。

それでも、「友達からの連絡を無視するわけにはいかない」「家族にテレビの音量を下げてくれとは言いづらい」などの事情はあるかもしれません。そのような場合は、友達や家族にあらかじめ学習スケジュールを伝えておき、協力を求めてみましょう。

オンとオフがわかっていれば、周囲の人たちも協力しやすくなります。また、遊びなどに誘われた場合でも断りやすくなる でしょう。

アウトプットに力を入れる

まとまった時間がとれる年末年始は、アウトプットに力を入れてください。アウトプットはインプットに比べると取り組みやすいですし、苦手分野の把握にも役立ちます。

この時期のアウトプットにおすすめなのは、共通テストの過去問です。 できれば本番と同じタイムスケジュールで問題に取り組み 、時間配分などの感覚もしっかり身に付けておきましょう。

「どのようにアウトプットに取り組めば良いかわからない」という場合は、予備校の冬期講習などを利用して、入試頻出問題の総まとめに取り組むのもよいかもしれません。

受験生が年末年始にやってはいけないこと

逆に、受験生が年末年始にやってはいけないこともあります。年末年始の学習計画を立てる際には、下記の点に特に注意してください。

勉強しない日を作る

勉強時間が少ない日はあっても良いですが、勉強しない日は作るべきではありません。

「たった1日くらい、大丈夫でしょう?」と思うかもしれませんが、いったん学習のペースが乱れてしまうともとに戻すのが大変です。

最後までがんばり続けるためにも、勉強しない日は作らないようにしましょう。

夜更かし・朝寝坊をする

夜更かしや朝寝坊など、いつもと違うパターンで生活するのも避けるべきです。

この時期に生活のリズムが崩れると、お正月以降もずるずると不規則な生活が続く可能性があります。最悪の場合、生活リズムが夜型のまま入試を受けることにもなりかねません。

年末年始とはいえ、規則正しい生活を送ることはとても大切です。入試で実力を発揮するためにも、早寝・早起きを心がけて朝型の生活リズムを維持するようにしてください。

無理をする

年末年始に、がんばりすぎるのも良くありません。

たしかに共通テストは差し迫っていますが、二次試験はまだまだ先です。無理をすれば集中力を維持するのが難しくなります し、体調も崩しやすくなります。 また、がんばりすぎると、試験直前に燃え尽きてやる気をなくしてしまうかもしれません。

受験生とはいえ、時には気分転換も必要 です。オンとオフのメリハリをつけて、無理をしない範囲で勉強に取り組みましょう。

どうしても勉強する気になれないときは……

年末年始にどうしても勉強する気になれないときは、この時期ならではの方法で時間を有効活用しましょう。

入学願書を書く

私立大学の出願受付は、12月下旬~1月上旬から始まります。 受験する大学が決まっている場合は、年末年始に入学願書を書いておきましょう。

早い時期に入学願書を書いておけば余裕をもって提出できるため、心にゆとりが生まれます。また、入学願書を書くと受験に対する緊張感や自覚が高まってくる ため、モチベーションアップにも効果的です。

予備校を活用する

予備校を活用して、勉強せざるを得ない環境に身を置くのもよいでしょう。

特に冬場は「冬期講習」「お正月特訓」など入試に直結する講座が開講される ため、入試までのラストスパートにおすすめです。

また、授業がない日でも、予備校の自習室を利用すれば勉強に集中できます。利用時間も長め なので、「朝から親戚が来ていて勉強できない!」という場合にもおすすめです。

まとめ:受験直前の大事な時期だからこそ!四谷学院で有意義な年末年始を

年末年始は、受験直前のとても重要な時期です。お正月だからといって学習のペースや生活リズムを崩さないように気を付け、計画的に勉強を進めて後悔しないようにしましょう。

四谷学院では、年末年始もしっかり勉強できる「冬期講座」と「お正月特訓」をご用意しています。これらに「直前講習」をプラスすれば、志望校対策もバッチリです。もちろん、受講講座はすべて映像でも視聴できます。

四谷学院で、有意義な年末年始を過ごしましょう。


大学受験合格ブログ編集部

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

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