受験当日の朝に食べるべき受験生に最適の朝食「合格できる朝ごはん!」を紹介

最終更新日:2023/08/30


※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院の片野です。
みなさんは、毎日朝ごはんを食べていますか?

「朝は1分でも長く寝ていたいから、牛乳だけ……」「朝はパンだけ急いで食べています……」という方も多いのではないでしょうか。

特に受験期の寒い時期には、「どうも調子が出ない」「なかなか身体が温まらない」「午前中はぼーっとしがち」という受験生も多いでしょう。

そんな方は、朝ごはんを変えることで、午前中の体調が変わるかもしれません。本記事では、朝食の重要性やおすすめの献立などをご紹介します。

受験生の7割は朝食をしっかり食べている!

一般社団法人 日本健康食育協会の調べ(※)によると、受験生の76.3%が毎日朝食をしっかりと摂っていることがわかりました。

朝食は身体や脳の活性化に不可欠であり、健康的な生活を送るうえで大切な要素です。

しっかりと朝食を摂ることで身体的・精神的な健康の維持につながり、受験勉強への集中力が高まります。

※参考:20230124_【受験生の朝食を調査】 4人に1人が朝食習慣なし!

受験当日は午前中から決まる

受験当日のパフォーマンスは、午前中から決まるといわれています。

受験前になると「そろそろ夜型から朝型にしなきゃ……」と考え始める受験生も多いでしょう。その際は、起きる時間だけではなく、朝からエネルギーを高めることが重要です。

朝食はエネルギーを確保するために欠かせません。脳は受験生のエネルギー消費の大部分を占め、ブドウ糖がそのエネルギー源となっています。
朝食で脳に必要なブドウ糖を補給すると、集中力や記憶力の低下を防ぐことが可能です。

受験生の朝食で米がおすすめの理由

一般的には「パン」より「ごはん」のほうがよいといわれています。
理由は、ごはんのほうがゆっくりと消化・吸収され、エネルギーとして長持ちするためです。

また、パンと違い、ごはんにはおかずが必要です。このおかずも脳の活性化に重要な役割を担っています。

受験生の朝食でパンを食べる際の注意点

菓子パンのような甘いパンは、血糖値を急激に上昇させてしまい、試験中に眠気を引き起こす可能性があります。

パン派の方には、ライ麦パンや野菜をはさんだサンドイッチ、おかずとしてハムエッグなどがおすすめです。

これらは血糖値が急上昇しにくく、また集中力を持続させるために必要なビタミンB1やB2などの栄養素が摂取できます。

受験当日朝の理想のおかずは?


理想のおかずは「魚」です。
魚には、学習や記憶力アップに効果的といわれる「DHA」が多く含まれています。

DHAは体内で合成できない栄養素のため、食品から摂取する必要があります。
ビタミンはこのDHAの働きを助けてくれる役割を担っているため、野菜やフルーツも一緒に摂りましょう。

これは避けよう!消化の悪い食品例

消化の悪い食品例としては、脂身の多い肉やバター、繊維の多い食品、香辛料などが挙げられます。

これらの食品は、胃腸に負担がかかって消化が遅れ、集中力低下につながる可能性があるため、試験前は避けるのが無難です。

受験当日に向けて朝食はパターン化させよう!

朝は時間が限られているため、朝食のパターン化がおすすめです。同じ朝食を毎日続けると習慣となり、時間や手間を削減できます。

受験生にとって朝食は大切なエネルギー源であり、最高のパフォーマンスを発揮するための重要な要素です。自分の体に合った朝食のパターンを確立しましょう。

受験生の朝ごはん オススメメニュー


受験生の朝ごはんにおすすめのメニューを5つご紹介します。

1.カレーライス+野菜スープ+果物

カレーライスは1品でたくさんの栄養が摂れるので、受験生の朝ごはんにおすすめです。野菜スープはレトルトでももちろんOK。
イチロー選手の勝ち飯でもありますね。

2.鮭+納豆+卵焼き+果物+ごはん

鮭にはDHAが多く含まれているため、朝ごはんにピッタリです。
果物はミカン1個、バナナ1本なら手軽ですね。

3.鮭フレークのおにぎり+味噌汁+卵+果物

鮭フレークでもDHAの摂取につながります。味噌汁の具はお好みのものでどうぞ。
ポイントは、味噌に含まれるレシチンの摂取にあります。レシチンは脳の活性化につながる栄養素です。

4.食パン+オムレツ+じゃがいも+野菜+ハム

食パンとオムレツをメインに、じゃがいもや葉物野菜、ハムを加えるだけの簡単メニューです。じゃがいもに含まれる糖質は消化スピードが速く、朝のエネルギー補給に最適です。また、オムレツでたんぱく質を摂取できます。

5.ハムエッグトースト+ヨーグルト+牛乳+チーズ+サラダチキン

ハムエッグトーストにヨーグルトと牛乳、チーズ、サラダチキンを加えると、バラエティー豊かで良質なたんぱく質を手軽に摂取できるメニューになります。

試験当日の朝食は試験開始3時間前には食べ終わろう!

3時間あれば、ほとんどの食べ物は消化されます。
そのため、試験開始3時間前に朝食を済ませれば、胃腸の不快感で試験に集中できなくなることを防げるでしょう。

もし試験中に小腹が空いてしまった場合は、休憩時間にフルーツやドライフルーツ、チョコレートなどの間食を摂るのがおすすめです。
食べすぎには注意が必要ですが、これらの間食には緊張をほぐす効果もあります。

受験生のゲン担ぎ「カツ」は食べても大丈夫?

受験に「勝つ」として受験シーズンによく食べられる「カツ」ですが、脂っこい食べ物は胃腸に負担がかかるため控えるのが無難です。

また、精神的なプレッシャーで消化力が低下していることも考慮し、生ものやスパイスの効いた料理、普段食べ慣れていない料理も控えましょう。

受験生の朝食について!まとめ

受験生の方は、これを機会にぜひ朝ごはん改革を行ってみましょう。また、この記事を読んでいるのが受験生のご家族の場合、もし受験生本人が朝食を「拒否」しているのであれば、ぜひ今回のお話を伝えてあげてください。

朝食は受験生の強い味方になります。

失敗しない予備校選びは説明会参加が重要!

大学入試を成功させるには、それぞれの受験生に適した予備校選びが大切です。口コミやホームページだけでなく、説明会に参加して、実際に自分の目で学習環境や雰囲気などを確かめてみましょう。

特に、指導方針やサポートの充実度、指導内容の適合性、クラスの人数、講師の質などの確認は欠かせません。自分に合った予備校を見つけるためにも、複数の予備校の説明会へ足を運んでみてくださいね。


大学受験合格ブログ編集部

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

合格体験記はこちら

個別相談会で詳しくご説明します

相談会の様子

システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。※相談会後の迷惑な勧誘やしつこい電話は一切しておりません。安心してご参加ください。

無料個別相談会はこちら

無料でパンフレットをお送りします

パンフレット

各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。
お気軽にご請求ください。

無料資料請求はこちら

無料資料請求はこちら

こんな記事も読まれています

 

前の記事 » 
次の記事 » 

 

同じカテゴリの記事を見てみる  受験生としての心構え  

 

感想をお寄せください

個別のお返事はいたしかねますが、いただいたコメントは全て拝見しております。いただいた内容はメルマガやブログでご紹介させていただくことがございます。掲載不可の場合はその旨をご記入ください。
お問い合わせはフリーコール(0120-428255)にて承っております。