夏休みは受験勉強の天王山!ここでの失敗を防ぐためには何をすべき?

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受験生にとって、夏休みは受験勉強の天王山といわれています。天王山とは、戦国時代に歴史を大きく動かす戦いが行われた地名に由来する、『勝ち負けや運命が決まる大きなターニングポイント』のことを表している言葉です。では、夏休みが受験勉強において大きなターニングポイントだといわれているのは、一体どうしてなのでしょうか?

こちらでは、その理由に加えて、先輩たちの体験談からわかることや、おすすめの夏休みの勉強方法などについて解説します。

 

※この記事は、夏期講習に関して言及しています。新型コロナウイルスの影響で、夏期講習の開催時期や内容が従来から変更になる可能性があります。最新情報は以下のページを必ずご確認ください。
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夏休みが受験勉強に大切な時期とされているのはなぜ?

夏休みが受験勉強において大切な時期とされているのは、勉強するための十分な時間が確保できるからです。夏休みの日数は、地域や学校によって多少の差はあるかもしれませんが、7月20日~9月1日頃となっているところがほとんどではないでしょうか?
つまり、40~45日は学校が休みになるため、その期間は自分のペースで勉強できるともいえるのです。
長い夏休み期間を利用して、じっくり受験勉強に取り組めれば、受験に有利になることはたしか。けれども、受験生のほとんどがそのことを意識して勉強しているため、気を抜かないように注意する必要があるのです。

 

要注意!先輩たちはこんなことで失敗している!

では、現在大学生となっている先輩たちが夏休みをどんな風に過ごしていたのかを、失敗談を交えながら見ていきましょう。

「普段部活で忙しかったため、夏休みに腰を入れて受験勉強をするつもりだった。けれども、無計画だったために全く勉強がはかどらなかった」
⇒高校3年生の夏までは部活にも力を入れるという方も多いかもしれません。そのような場合は、「夏休みにまとめて勉強しよう!」とただ漠然と考えているだけでなく、具体的な勉強計画を立てておくことをおすすめします。

「夏休みの勉強計画を綿密に立てていたが、あまりにも余裕がない計画だったため、途中で気持ちがついていかなくなってしまった」
⇒夏休みの勉強計画を立てるのはとても良いこと。けれども、あまりにも細かく計画を立てすぎてしまうと、予定通りに進まなかった場合、自分を責めてしまい気持ちがついていかなくなることも。
実際に可能な勉強計画を立てることが大切ですよ。

「夏休みに受験勉強はできたものの、苦手教科ばかりに集中しすぎてしまった」
⇒夏休みの勉強計画もしっかり立て、実際に勉強はできたものの、苦手教科ばかりに集中しすぎてしまったというケースもあるようです。

このようなことを避けるためには、事前に時間割を作っておき、その予定通りに勉強するなど、自分なりのルールも決めておくと良いかもしれません。

 

夏を制するものは受験を制す!そのためには何をすべき?

先輩たちの失敗談からもわかるように、夏休みの受験勉強が思い通りに進むかどうかは、どんな勉強計画を立てるかによって大きく変わります。
では、勉強計画を考える際、どんなことに注意したら良いのでしょうか?

 

具体的な目標を決める

曖昧ではなく、具体的な目標を決めるようにしましょう。たとえば「苦手な英語を重点的に勉強しよう」とするのではなく、「不規則動詞の語形変化をすべてマスターする」といった明確な目標にすると、より取り組みやすくなるはずです。

 

微調整が利くような計画を立てる

勉強計画を立てることはとても大切ですが、同時にそれは「無理なく実行できる」ものでなくてはなりません。先輩たちの失敗談の中にもあったように「綿密な計画を立てすぎてしまって、気持ちに余裕がなくなってしまう」という状態にならないような計画を立てるようにしましょう。たとえば、計画の中に前もって「予備日」を設けておくようにすると、勉強が予定通りに進んでいない場合などに微調整が効きやすくなりますよ。

このような勉強計画を事前に立てておき、焦らず怠らずコツコツと勉強を続けることによって、思い描いていた通りの受験勉強ができるはずです!
参考記事:【大学受験】夏休みを有効活用する!効果的な勉強計画の立て方とは?

 

まとめ:夏を制して受験を制そう!

夏休みにしっかり受験勉強に取り組めるかどうかは、受験の可否にも大きく関係してくる傾向にあります。
先輩たちの失敗談からわかるように、夏休みの受験勉強は、「どんな勉強計画を立てるか」が大切なのです。

けれども、自分一人だけで勉強していると、「わからない点が出てきても、聞く相手がいない」「モチベーションキープが難しい」という問題が出てきます。

そのようなことを避け、確実に「夏を制して受験を制する」ために、各科目単科講座形式の四谷学院の夏期講習でしっかりと基礎固めをしませんか?

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