一方向から見ないこと

  公開日:2017/08/12
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは。四谷学院の奥野です。

突然ですが、日本人にだけ読めないフォントの話を聞いたことがありますか?

実際に見てみましょう。
こちらです。

読めたでしょうか?
このフォントは「Electroharmonix」と呼ばれるものです。

なぜ読めないか

みなさんは上の画像を見たときに、どう考えましたか?
ほとんどの人はカタカナとして読もうとしたのではないでしょうか。

カタカナに見えますからね。
「カモレレロ」ってなんだろう。
意味わかんないな・・・
となったはずです。

ただ、そもそもこのフォントをカタカナで読んでくださいとは一言も言っていません。
見慣れたカタカナに見えるからこそ、みなさんがカタカナとして勝手に読もうとしただけです。

カタカナに見えるからこそ、これはカタカナとして読むべきという先入観を持ってしまったんですね。

視点を変えてみる

ちなみにこれ、カタカナではなくアルファベットとして読んでみてくださいと言われたらどうでしょう?
大文字だけでなく小文字まで踏まえて考えてみてください。

「hello」と読めますよね。

そうなんです。
このフォント、カタカナに見えますが、ただのアルファベットなんです。
アルファベットである以上、アメリカ人に見せたらほぼ全員が即答できます。
カタカナを知らないから、先入観を抱きようがないんですね。
(まぁ、彼らもアルファベットに見えるという先入観を持っていることにはなるのですが)

逆に日本人は、カタカナを知っているからこそ、そう読もうとしてしまってアルファベットで読もうという発想が無くなるわけです。

勉強も同じ

長々となぜこのような話をしたかというと、これはみなさんの日ごろの勉強にも当てはまることだからです。

普段勉強している時、物事を一方向からだけで見ていませんか?
数学などは特にそうですが、テキストや参考書に書いてある模範解答だけが正解ではありません。
中途半端に知識をつけた状態で問題に取り組もうとすると、カタカナではなくアルファベットだった。という展開になりかねません。

カタカナの知識もアルファベットの知識もつけた上で、先入観を持たずに物事を複数の角度から見てみましょう。

教科書や参考書の知識を身につけるだけでなく、それを応用することができるようになれば、みなさんはもっと成長することができます!

ぜひ、意識してみてくださいね!

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