自分の武器ってなんだろう?
大学受験では、「得意科目があると自信を持って本番に臨める」と言われます。
しかし、胸を張って得意だと言える科目がない、という人も多いでしょう。
地理は、地図や統計資料の読み取り方を身につけ、知識を整理することで、得点力を伸ばせる科目です。
ただし、限られた時間で対策を進めるには、志望校で必要な科目や配点を確認したうえで学習計画を立てることが大切です。
地理では、資料をもとに考察し、答えを導き出す思考力や応用力が求められます。
暗記事項だけを増やすのではなく、自然環境・産業・社会のつながりを理解して、目の前の問題に対して「使える」知識に仕上げましょう。

今回は、地理の得点力を高めるための、2026-2027年の冬期講習のおすすめ講座を紹介します。
後半では、実際の講座内容や志望校合格に向けた学習計画についても確認しているので、ラストスパートで伸びていく自分をイメージしながら見てくださいね。
地理を得意科目にして、自信を持って入試本番を迎えましょう!
冬に意識すべき3つの課題とは?
まずは、受験生が冬期・直前期の勉強に取りかかる際に、意識すべき課題を確認します。
① 志望校の出題形式や内容を把握する
国公立大学の二次試験や、私立大学の入試は、大学が独自の問題を作成しています。
同じ偏差値帯・難易度とされる大学であっても、出題内容は異なります。
そのため、どの大学に出願するかによって、合格の可能性は大きく左右されるのです。
地理が得意という人でも、「統計資料の読み取りが苦手」「論述対策ができていない」など、人それぞれ特性はありますよね。
なるべく得意な分野が多く出題されている大学を選び、不安な分野の対策について多めに時間をとれるようにしておくと、合格の可能性はグッと高まるでしょう。
② 適切な時間配分を把握する
これまでの模試で、「もう少し時間があれば得点を伸ばせたのに」と感じたことはないでしょうか。
どれだけ学力が高くても、試験の制限時間内にその実力を発揮し切れなければ、高得点をあげることはできません。
地理なら、「設問を先に確認して、図表のどの情報が必要かを判断しよう」など、普段から意識して学習することが、解くスピードの向上にもつながります。
③ 取りこぼしがないかを確認する
大学入試では、高校で学習した幅広い知識が出題範囲となります。
難しい演習問題にばかり取り組んでいると、基礎の部分で足元をすくわれてしまうかもしれません。
「過去問で合格最低点を超えていたから良い調子だ」で終わるのではなく、抜けている部分に関しては、しっかりと復習まで行いましょう。
ただし、すべての知識を深掘りしていては時間が足りません。
気候や産業の仕組み、統計資料の見方、各地域の特徴など、要点を絞って振り返るのがポイントです。

四谷学院の冬期講座は何がすごい?
四谷学院では、最後の最後まで伸びるために、「冬期講習」「お正月特訓」「直前講習」という3つの講座を用意しています。
2026年度は、冬期講習が11月30日(月)からスタート。
共通テストや志望校の個別試験に向けて、自分に必要な講座を組み合わせながら学力を高められます。
受験生は、試験日当日まで伸び続けます。
最高の環境でラストスパートをかけて、志望校合格を勝ち取りましょう!
冬期講習

科目ごとに志望校別・テーマ別の多彩な講座が揃う冬期講習。
各大学の特性に合わせた対策ができるのはもちろん、苦手な分野を徹底的に鍛え上げることも可能です!
※1単位は80分×6コマ、0.5単位は80分×3コマ。短期集中で、必要な分野に絞った対策を進めることができます。
オススメ- 「図表・統計」や「日本地誌」など、苦手な分野をピンポイントで対策できる!
- 志望校の傾向に合わせた対策ができ、学習効率がアップする!
- 演習のあとにプロの解説があり、疑問をその場で解決できる!
- 志望校の出題傾向から、対策すべき分野がハッキリしている人
- 志望校対策に手がつけられておらず、効率よく学習したい人
お正月特訓

気が緩みがちなお正月。
周りの雰囲気に流されやすい人には特にうってつけの、1日完結の特別授業がお正月特訓です。
「演習→解説」スタイルで、入試頻出事項の総まとめを行います!
※実施時間は9:00~19:30。地理のお正月特訓は実施されません。地理は冬期講習や直前講習での対策を検討しましょう。
オススメ- ライバルや仲間と一緒に、正月も集中して勉強できる!
- 長時間の演習で、入試に必要な集中力や持久力を養える!
- 演習と解説を繰り返し、知識を得点につなげる練習ができる!
- 特に苦手意識の強い科目がある人
- 長時間集中して勉強するのが苦手な人
- 成績の伸び悩みを感じていて、挽回したいと考えている人
- お正月でも勉強に集中する環境がほしい人
直前講習

志望校合格へのラストスパートをかける、テストゼミ形式の直前講習。
本番同様の緊張感のなか、実際のライバルたちと競いながら最後の仕上げを行うことが可能です!
共通テスト対策と志望校別対策の講座が用意されており、時間を計って問題を解き、その場で解説を受けることで、本番への対応力を高めます。
※基本は1単位80分×2コマ。講座によって単位数が異なります。
オススメ- 本番さながらの緊張感で、実力を発揮できるか確認できる!
- 練習してきた時間配分が適切かどうか、最後に試すことができる!
- 問題を解きっぱなしにせず、プロ講師の解説で知識の抜けを補える!
- 普段の模試を学校で受けており、試験独特の雰囲気に慣れていない人
- 自分ひとりの勉強では不安があり、最後の追い込みこそプロに引っ張っていってほしい人
映像講座も活用できる!
2026年度の冬期・直前講座は、受講講座を映像でも視聴できます。
通学できる校舎に希望講座の設定がない場合や、時間割が重なってしまう場合にも、映像講座を活用することが可能です。
映像なら、もう一度確認したいところから再生したり、倍速で視聴したりすることもできます。
自分のスケジュールに合わせて、効率よく復習したい人にもおすすめですよ。
冬期講習 地理のおすすめ講座を紹介!
ここからは、2026年度の冬期講習で開講される地理講座を紹介します。
共通テスト対策、総まとめ、図表・統計、日本地誌、論述演習など、志望校の出題傾向や自分の課題に合わせて選びましょう。
共通テスト地理総合・地理探究対策
共通テストの地理では、地図や図表・統計などの資料を読み取って、地理的思考力を働かせながら解答することが求められます。
この講座では、共通テストを意識した問題に取り組み、演習の途中で適宜解説を受けながら、理解できている点と弱点を確認します。
授業前に既習範囲を復習し、本番に向けて知識を使える状態に仕上げましょう。
※受講時は地図帳を持参してください。「共通テスト地理総合対策」と共通する問題が含まれます。
共通テスト地理総合対策
共通テスト「地理総合/歴史総合/公共」の組合せで、地理総合を選択する受験生のための講座です。
図表やデータを正しく読み取り、資料をもとに考察する練習を行います。
共通テスト特有の問題形式に慣れ、解答のポイントを整理しましょう。
※0.5単位・映像講座のみの設定です。「共通テスト地理総合・地理探究対策」と共通する問題が含まれます。

テーマ別対策
志望校の入試問題に近づけた演習だけでなく、自分の苦手な分野や問題形式を集中的に復習することも得点アップには欠かせません。
地理では、総まとめ・図表や統計・日本地誌・論述演習といった講座が用意されています。
志望校の出題傾向と弱点を確認し、必要な対策を組み合わせましょう。
地理 総まとめゼミ
自然環境や産業、社会分野、近年の時事的な事項など、1年間で学んできた重要事項を総復習する講座です。
地理的思考力が必要となる良問を厳選し、演習を通じて解答力を養います。
知識があいまいな分野を整理し、入試本番で使えるように仕上げたい人におすすめです。
※2単位の講座です。地図帳を持参してください。
地理 図表・統計ゼミ
共通テストや私立大学の地理では、図表・統計を正しく読み取って分析する力が重要です。
この講座では、各分野の例題を使いながら、図表・統計の整理方法や分析のポイントを詳しく学びます。
「知識はあるのに統計問題で点数が取れない」という人は、解答の着眼点を確認しておきましょう。
日本地誌
日本地誌は、日本の自然・産業・地域ごとの特徴について、系統地理の知識をもとに理解を深める重要な学習分野です。
身近な地域だからこそ、何となく知っているつもりになりやすいもの。
この講座では日本地誌を体系的に学び直し、入試で問われる知識を得点につなげます。
※夏期講座の「日本地誌」と同一内容です。
地理 論述演習
国公立大学や難関私立大学で出題される地理の論述問題に取り組む講座です。
地誌分野を中心に、東大・京大・一橋大・名大・阪大などの入試で求められる知識や分析力を、演習を通して磨きます。
地図や資料から読み取った情報を根拠に、筋道を立てて答案にまとめる力を身につけましょう。
「地理を得点源にして合格をつかもう!」冬期講習まとめ

地理の得点力を高めて志望校合格をつかむために、四谷学院ではさまざまな講座を準備しています。
講座内容をしっかり確認して、自分に合った受講プランを考えてみましょう。
共通テストでは資料の読み取りや時間配分を意識し、二次試験では志望校の出題形式に合わせて実戦演習を進めましょう。
私立大学志望の人は、志望校での地理の出題内容を確認したうえで、「地理 総まとめゼミ」「地理 図表・統計ゼミ」などを活用しましょう。
共通テスト利用方式での出願を考えている場合は、共通テスト対策も検討してください。
また、「テーマ別対策」は、弱点の補強に役立ちます。「統計資料の分析が苦手」「日本地誌があいまい」「論述答案をうまくまとめられない」など、今の自分に不足しているものを明確にして、必要な講座を選ぶのがポイントです。
この冬に何を優先して取り組むべきなのか、過去問や模試の結果を振り返りながら確認してくださいね。
最適な冬の計画を立てるなら個別相談会へ!
詳しい講座紹介や時間割設定は、冬期講座パンフレットに記載しています。
資料請求ページはこちらから
また、四谷学院では随時個別相談会を実施しています。
「自分にはどの講座が必要なのか」「共通テスト対策と二次試験対策をどう組み合わせればよいのか」など、学習状況や志望校に合わせて相談することが可能です。
パンフレットもその場でお渡しできるので、ぜひご来校ください。
オンラインでの相談も受け付けています。
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笑って春を迎えることができるよう、最高のラストスパートを決めましょう!






