横浜国立大学の偏差値や難易度、入試科目別の受験対策とおすすめ勉強法を解説

大学受験情報
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こんにちは!四谷学院の奥野です。

横浜国立大学は、関東圏の国立大学の中でも高い人気を誇る名門大学で、多くの著名人を輩出しています。1876年に設立された横浜師範学校をもとに、その後さまざまな沿革を経て、1949年に横浜国立大学として発足しました。

この記事では、横浜国立大学の入試の特徴や難易度、倍率、合格するための効率的な勉強方法をご紹介します。横浜国立大学の受験を考えている方、勉強しているのに成績が伸び悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

※本記事に記載されている情報は2026年1月19日現在のものです。最新の情報は大学公式ホームページにて必ずご確認ください。

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横浜国立大学の概要

横浜国立大学は、古くから貿易と商工業で栄えた横浜の伝統を受け継ぎ、「実践性」「先進性」「開放性」「国際性」「多様性」を基本理念としています。

教育学部、経済学部、経営学部、理工学部、都市科学部の5学部を擁し、実学的色彩の濃い構成である点が特徴です。

また、横浜国立大学では、以下のようにアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)を定めており、以下のような学生像を求めています。

  • 入学後の修学に必要な幅広い基礎学力を備え、確かな知識や技能を身に付けたい人
  • 知的好奇心や科学的探究心を持ち、新たな発見やアイディアを創造する思考力や判断力を獲得したい人
  • 社会が直面する諸課題を解決するために、多様な人々と協働して主体的に社会へ参画する強い意志と責任感を持ちたい人
  • 国境を超えたグローバル時代において、外国人学生と共にコミュニケーション力を高め、世界を舞台に発信・飛躍したい人
  • 大学院に進学し、さらに高度の知識・技能を身に付け、高度専門職業人として社会に貢献したい人
引用:横浜国立大学 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー) – 学士課程教育の方針「YNU initiative」 – 教育への取組み – 教育・研究 – 横浜国立大学

なお、キャンパスは複数ありますが、学部生が主に使用するのは常盤台キャンパスです。

大学名:国立大学法人 横浜国立大学(略称:YNU、横国)
設立年:1949年
学生数:7,409名(2025年5月1日現在)
所在地:
〒240-8501
神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号

公式ホームページ:横浜国立大学
Instagram:yokohama_national_university
YouTubeチャンネル:横浜国立大学

横浜国立大学の学部別偏差値と難易度(レベル)

Benesseの「マナビジョン」によると、横浜国立大学の偏差値は52~69、大学入学共通テストの得点率は68~92%となっています(2026年1月19日時点)。

各学部の偏差値は以下のとおりです。

学部偏差値
教育学部52~57
経済学部63~69
経営学部64~68
理工学部60~66
都市科学部61~67

参照:横浜国立大学/偏差値・共通テスト得点率(入試難易度)【2026年度入試・2025年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

経済学部や経営学部は、偏差値の最高値が70に近いことから、難易度が高いといえます。

学部や学科によっては競争率も高くなるため、試験ではいかにミスを抑えて得点を積み上げられるかが鍵となるでしょう。

横浜国立大学と近い偏差値・難易度(レベル)の大学

ここでは、横浜国立大学と近い偏差値・難易度(レベル)の大学をいくつかご紹介します。

なお、学部・学科や入試方式によって受験科目は異なります。科目数の違いは偏差値(難易度)の数値にも影響するため、志望校選びの際は入試科目も必ず確認しましょう。

■偏差値の近い大学「教育学部」
埼玉大学(国公立大学)教育学部(偏差値49~60)
東京学芸大学(国公立大学)教育学部(偏差値49~61)
武蔵野大学(私立大学)教育学部(偏差値52~61)

■偏差値の近い大学「経済学部」
東京都立大学(国公立大学)経済経営学部(偏差値61~63)
筑波大学(国公立大学)社会・国際学群(偏差値66~67)
中央大学(私立大学)経済学部(偏差値65~71)

■偏差値の近い大学「理工学部」
筑波大学(国公立大学)理工学群(偏差値62~66)
千葉大学(国公立大学)理学部(偏差値60~66)
青山学院大学(私立大学)理工学部(偏差値57~66)

横浜国立大学入試の特徴

ここでは、横浜国立大学の入試の特徴をご紹介します。

一般選抜(前期日程・後期日程)

横浜国立大学の一般選抜では、基本的に大学入学共通テストのあとに、個別学力検査等が行われます。

ただし、学部によって個別学力検査等の内容が異なるため、以下でご紹介します。

●教育学部
教育学部では、個別学力検査(学力試験)の実施がありません。大学入学共通テストの成績に加え、集団面接試験、小論文試験、実技検査などで合否が判断されます。

●経済学部
経済学部では、大学入学共通テストの合計点と個別学力検査の合計点を、それぞれ偏差値に換算し、1対1の比率で合計します。なお、大学入学共通テストの偏差値は、個別学力検査受験者全体から算出されます。

●経営学部
前期日程では、大学入学共通テストの合計点と個別学力検査の合計点を、それぞれ偏差値に換算して2対1の比率で合計します。なお、大学入学共通テストの偏差値は、個別学力検査受験者全体から算出されます。後期日程では、大学入学共通テストと個別学力検査の成績を1対1の比率に換算します。

●理工学部
理工学部では、学科ごとではなくEP(学科内の教育プログラム)単位で入試が行われる点が特徴です。ただし、【化学・生命系学科】では、教育プログラムを分けずに入試が行われます。

【機械・材料・海洋系学科】と【数物・電子情報系学科】では、同じ学科内に限り、ほかの教育プログラムを第2志望とすることが可能です。

●都市科学部
都市科学部の【都市社会共生学科】では、大学入学共通テストの成績に加え、前期日程では小論文、後期日程では面接試験によって合否が判断されます。

また、【環境リスク共生学科】の後期日程では、大学入学共通テストの成績に加え、数学の個別学力検査と小論文により合否が判断されます。

そのほかの学科では、大学入学共通テストのほかに、個別学力検査が実施されます。

総合型選抜

2026年度の総合型選抜は、教育学部・経済学部・理工学部・都市科学部で行われています。

選抜方法は学部・学科によって異なり、第1次選抜では調査書や自己推薦書のほか、課題レポート、専門領域別に必要となる書類、小論文などが課されます。第2次選抜では、面接や課題プレゼンテーション、実技などが課されます。大学入学共通テストの受験が必要な学部・学科もあるため、詳細は最新の要項をご確認ください。

学校推薦型選抜

2026年度の学校推薦型選抜は、経営学部・理工学部で行われています。

学校推薦型選抜では、調査書や出身学校長による推薦書などのほか、学部・学科によって小論文や面接、大学入学共通テストの受験が必要な場合があります。

横浜国立大学では、上記以外に「帰国生徒選抜」や「外国学校出身者選抜」などの選抜方法があります。入試の詳細については、大学公式ホームページの入試情報をご確認ください。

横浜国立大学の入試科目別の出題範囲とその対策

横浜国立大学に合格するためには、試験問題の特徴や傾向をつかんでおくことが大切です。ここでは、一般選抜(前期日程)における個別学力検査の特徴を科目ごとにご紹介します。

英語の対策と勉強法

試験時間は90分で、大問4つで構成されています。長文読解では、長文を正確に読み取り、日本語で簡潔に記述する能力が求められます。

また、英作文はメールの文章を記述するなど、変わった形式で出題されるため、独自の対策が必要です。過去問などで、読解と英作文の演習を繰り返し行っておくとよいでしょう。

文系数学の対策と勉強法

試験時間は90分で、大問3つで構成されています。全体的なレベルはそこまで高くはないものの、多様な領域からの出題となり、幅広い知識が必要になります。難しい問題でも、問題文中や小問で誘導があるので、丁寧に読み取っていけば得点が可能です。

教科書や問題集を使用して、高校数学で習うすべての分野の基礎知識を身につけておきましょう。

理系数学の対策と勉強法

試験時間は150分で、大問5つで構成されています。難易度は標準~やや高めで、全体的に計算量が多いのが特徴です。

頻出問題は微分積分・ベクトル・確率で、中には論証力が必要になる問題もあります。問題を数多くこなし、短時間で証明ができるように練習しておくとよいでしょう。

特に、数学Ⅲの領域は出題されやすく、周りとの差もつきやすい範囲です。合格を目指すなら、数学Ⅲを重点的に学習しておきましょう。

理科の対策と勉強法

物理:
試験時間は理科2科目で150分、大問3つで構成されています。問題のボリュームが大きいため、スピード感を持って解答する能力が必要です。計算問題が中心なので、時間配分に気を付けながら正確に解答できるよう練習しておきましょう。

一見難解な問題でも、問題文を丁寧に読むと、基本的な知識で対応可能な場合が少なくありません。基礎学習を徹底しておくとよいでしょう。

化学:
試験時間は理科2科目で150分、大問3つで構成されています。難易度は標準的で、中心となるのは教科書レベルの問題です。適切な語句を選択する問題や内容正誤問題が出されるので、教科書を読み込んで正確な知識を身につけておきましょう。

また、計算問題を中心に出されます。計算ミスをしないように、途中式を書く癖を付けておきましょう。

小論文の対策と勉強法

学部や学科により、内容や問題数が異なります。基本的には課題文を読み、文章の内容を説明する問題や、自分の意見を述べる問題が出されます。

小論文の対策は数をこなすのが有効ですが、自分一人で学習してもあまり伸びません。学校の先生や予備校の講師などに添削を依頼して、フィードバックを得るようにしましょう。

横浜国立大学の入試の概要


ここからは、横浜国立大学試験の概要を解説します。

出願資格について

横浜国立大学の一般選抜における出願資格があるのは、以下のいずれかに該当し、かつ、大学入学共通テストにおいて、各学部・学科等が指定する教科・科目をすべて受験した方です。

  1. 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び入学年の3月までに卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び入学年の3月までに修了見込みの者
  3. 学校教育法施行規則第150条第1号から第5号の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び入学年の3月31日までにこれらに該当する見込みの者(※)
  4. 本学において、個別の入学資格審査により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達したもの及び入学年の3月31日までに18歳に達するもの

(※)外国にある学校(インターナショナルスクール等)の課程を修了した者は、出願資格が認められない場合があるため、出願資格の有無を確認したい場合には、出願前できるだけ早い時期に、学務・国際戦略部入試課に連絡をする必要があります。

参照:横浜国立大学 令和8年度(2026年度)横浜国立大学 一般選抜学生募集要項(PDF)

なお、上記4の「個別の入学資格審査」およびそのほかの選抜方法に関する詳細は、大学公式ホームページの入学者選抜要項・募集要項をご確認ください。

入試日と出願の受付期限

2026年度の入試日と出願期間は選抜方法によって異なり、一般選抜では以下のようになっています。

選抜方法等出願期間入試日
一般選抜(前期日程)ウェブ出願登録期間:2026119日(月)10時~2月3日()17時

郵送出願期間:2026年1月26日(月)~2月4日(

2026年2月25日(
一般選抜(後期日程)2026年3月12日(

参照:横浜国立大学 令和8年度(2026年度)横浜国立大学 一般選抜学生募集要項(PDF)

そのほかの選抜方法については、大学公式ホームページの入試情報をご確認ください。

横浜国立大学の入試科目や配点

横浜国立大学の入試科目や配点は、学部や学科、コースによって異なります。ここでは、2026年度の一般選抜(前期日程)のうち、一部の学部を取り上げてご紹介します。

なお、以下のデータは2026年1月19日現在のものです。

教育学部(学校教員養成課程)の教科・科目

【言語・文化・社会系教育コース】
【自然・生活系教育コース】
【芸術・身体・発達支援系教育コース(心理学・特別支援教育専門領域)】

教育学部では、大学入学共通テストで6教科8科目か、7教科8科目を受験します。

<大学入学共通テストの教科・科目・配点>

教科科目科目数配点
国語『国語』1200
地理歴史

公民

『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』『公共,倫理』『公共,政治・経済』1又は2200(100)
理科(a)『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』から2科目選択(a)~(d)のいずれか

ただし、地理歴史・公民から2科目の場合、理科は(a)又は(b)を選択

地理歴史・公民から1科目の場合、理科は(c)又は(d)を選択

100(200)
(b)『物理』『化学』『生物』『地学』から1科目選択
(c)『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』から2及び『物理』『化学』『生物』『地学』から1科目選択
(d)『物理』『化学』『生物』『地学』から2科目選択
数学『数学Ⅰ,数学A』1200
『数学Ⅱ,数学B,数学C』1
外国語『英語(リスニングを含む)』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』1200
情報『情報I』1100
配点合計1,000

<個別学力検査等の教科・科目・配点>

教科科目配点
その他集団面接試験(調査書及び自己推薦書の評価を含む)200
小論文(教育課題論文)試験200
配点合計400

参照:横浜国立大学 令和8年度(2026年度)横浜国立大学 一般選抜学生募集要項(PDF)

ほかの学部・学科・コースの入試科目や配点は、最新の要項をご確認ください。

出願者数や合格者数のデータ

横浜国立大学の出願者数や合格者数は、以下のとおりです。なお、ここで取り上げているのは2025年度一般選抜(前期日程)の結果です。

学部出願者数受験者数合格者数実質倍率
教育学部3182941232.4
経済学部7637361933.8
経営学部7677262153.4
理工学部1,3031,2094102.9
都市科学部6055591433.9

参照:横浜国立大学 令和7年度(2025年度)横浜国立大学一般選抜実施状況(PDF)

横浜国立大学の受験料と学費目安

横浜国立大学の入学検定料は、17,000円です。入学料は282,000円で、年間の授業料は535,800円となっています。

横浜国立大学卒業後の進路

横浜国立大学の卒業生の進路は、学部によって異なります。大学が公開している2024年度卒業者のデータによると、教育学部では卒業生の約半数が教員の道に進んでいます。

また、経済学部や経営学部では約8割が民間企業への就職、そのほかは公務員として就職、進学などとなっています。

理工学部では約8割が進学、都市科学部では民間企業への就職と進学が約4割ずつの状況です。

学部ごとの進路の詳細は、大学公式ホームページの卒業生の就職状況(所属別)をご確認ください。

横浜国立大学が気になった人はオープンキャンパスや入試説明会へ

横浜国立大学への進学を検討している場合は、オープンキャンパスや入試説明会への参加をおすすめします。

オープンキャンパスや入試説明会は、在学生や教員の様子を知ることができ、大学の雰囲気なども肌で感じられる貴重な機会です。

2026年度の来場型オープンキャンパスは、以下の日程で開催が予定されています。

  • 2026年6月20日(土)10:00~16:00(教育学部、経済学部、経営学部 など)
  • 2026年6月21日(日)10:00~16:00(理工学部、都市科学部 など)

2025年度の来場型オープンキャンパスでは、課程や入試に関する説明のほか、模擬講義なども行われました。オープンキャンパスはオンラインでも実施されているため、遠方で足を運べない方はオンラインでの参加を検討してみましょう。

横浜国立大学のオープンキャンパスや入試説明会の詳細は、大学公式ホームページのオープンキャンパスをご確認ください。

横浜国立大学に合格するための勉強方法


ここからは、横浜国立大学に合格するための勉強方法をご紹介します。

横浜国立大学に入るにはどのような対策をすればいい?

横浜国立大学の入試問題は、標準レベル~やや難しいレベルで構成されています。1つのミスが合否を大きく左右する可能性が高いため、教科書や問題集、資料集などでしっかり学習し、基礎知識を身につけておきましょう。

大学入学共通テストに関しては、どの学部・学科も科目の配点にあまり差がないため、必要な科目はまんべんなく勉強しておくことが重要です。また、本番どおりに過去問演習を行うなど、時間配分にも慣れておくとよいでしょう。

受験期の過ごし方と勉強のコツ

受験前の1年間は合否を決める重要な時期です。ここでは、季節ごとにすべきことをご紹介します。

  • 春(4~5月):春は基礎を徹底する期間です。横浜国立大学は基礎を重視する問題が多いので、決して疎かにしてはいけません。単語集や用語集といった暗記ものは、早くから進めておきましょう。また、夏休みに備えて苦手分野の洗い出しもしておきます。
  • 夏(6~8月):夏休みは、春の学習で出てきた苦手分野や疑問点を解決する時期です。まとまった時間がとれる貴重な期間なので、夏休み中に到達したいレベルから逆算して「週に問題集を○ページ進める」など、短期的なスケジュールを組むとよいでしょう。
  • 秋(9~11月):大学入学共通テスト対策を始める時期です。問題演習に取り組み、応用力を磨いておくことをおすすめします。
  • 冬(12月~):個別学力検査の対策に集中しましょう。入試本番を意識して時間制限を設けるなどし、過去問のほか難易度が高い問題演習にも取り組んでおくとよいでしょう。必要があれば基礎に立ち返り、知識を確実にすることも重要です。

横浜国立大学を目指すなら予備校を使って入試対策をしよう

予備校に通うメリットは、入試までのスケジュール管理がしやすくなるほか、友達やライバルができて切磋琢磨できる点にあります。

しかし、予備校に「通っているだけ」にならないよう注意しましょう。というのも、予備校の集団授業は一方通行であることがほとんどで、聞いているだけで理解しているつもりになっているケースがとても多いためです。

また、志望校や入塾テストの結果でクラス分けをしている予備校では、全科目一律のレベルで授業が行われます。そのため、苦手科目では内容がわからないまま取り残されてしまうなどの可能性があります。疑問点や不明点は自分から積極的に質問する姿勢がないと、高い学習効果を得ることは困難です。

このような予備校のデメリットをカバーするには、四谷学院の「ダブル教育」がおすすめです。ここからは、ダブル教育の2つのポイントをご紹介します。

四谷学院のカリキュラムのご案内

四谷学院独自のダブル教育では、予備校にありがちな集団授業の弱点をカバーしているため、効率的な学力の向上が期待できます。ダブル教育の柱は、以下の2つです。

科目別能力別授業

一般的な予備校では、前述のとおり志望校や入塾テストの結果でクラス編成を行います。そのため、得意科目の授業は物足りず、苦手科目では授業レベルについていけない、という状況に陥りがちです。

一方、科目別能力別授業では科目ごとに能力でクラス分けを行うため、どの科目も自分の学力レベルに合った授業を受けられます。学期の途中でも学力に応じて最適な授業を受けられ、苦手科目のフォローと得意科目のさらなる学力向上を目指せます。

基本的な知識がまんべんなく必要な横浜国立大学合格には、ぴったりの学習法です。

55段階個別指導

集団授業のデメリットの一つである「実践不足」を補えるのが、55段階個別指導です。過去の入試問題を徹底分析して作成された55テストをもとに、「解答力」が確実に身につくようプロの講師がマンツーマンで指導します。

テストは中1レベルから始まり、最後は志望校合格レベルまで到達が可能です。達成感とともに学習意欲が引き出され、合格に直結する実践力が養えるでしょう。

横浜国立大学に合格するには丁寧に解く力が重要!

【横浜国立大学の入試概要】

  • 「実践性」「先進性」「開放性」「国際性」「多様性」を基本理念とし、主体的に学問に取り組める人材を求めている
  • 大学入学共通テストの成績と個別学力検査等の成績の合計によって合否判定
  • 難易度は標準~難しいレベル

【横浜国立大学の入試データまとめ】

  • 大学入学共通テストの得点率は68~92%
  • 2025年度一般選抜(前期日程)における実質倍率は2.4~3.9倍

【勉強方法まとめ】

  • 記述や論述、英作文など、読解力や文章力が重視される問題が多い
  • 問題文は長文で難解な部分があっても、求められている知識は基礎的なものが多い
  • 過去問などで出題形式に慣れておく

横浜国立大学は、全国的に知名度が高く人気もある名門大学です。入試では読解力や文章力が求められるため、基礎の徹底はもちろん、確実な解答力が重要です。横浜国立大学の合格を目指す方は、四谷学院への入学をご検討ください。

四谷学院独自の「ダブル教育」では、合格に必要な幅広い知識と実践力を身につけられます。個別相談会も開催しているため、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

※本記事でご紹介した情報は2026年1月19日現在のものです。最新の情報は大学公式ホームページにて必ずご確認ください。

失敗しない予備校選びは説明会・相談会参加が重要!

予備校選びは合否に直結するといっても過言ではありません。インターネット上の口コミや予備校の予備校選びは合否に直結するといっても過言ではありません。インターネット上の口コミや予備校のパンフレットだけでは、得られる情報に限界があります。

自分に合った予備校を選ぶには、説明会・相談会に参加して実際に確かめるのが一番です。

以下の記事では、予備校の説明会・相談会について詳しく解説しています。説明会・相談会への参加に疑問や不安がある方は、ぜひご一読ください。

予備校の入学説明会って何をやるの?どうやって参加する?

大学受験合格ブログ編集部A

このブログは、大学受験予備校の四谷学院の「受験コンサルタントチーム」「講師チーム」「受験指導部チーム」が担当しています。 大学受験合格ブログでは、勉強方法や学習アドバイスから、保護者の方に向けた「受験生サポート」の仕方まで幅広く、皆様のお悩みに役立つ情報を発信しています。

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