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運動部の部長を続けながら大学受験を両立 偏差値50から難関国立大に現役合格するには?

  公開日:2017/10/10
最終更新日:2018/03/20

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の奥野です。
今回も四谷学院で現役合格した生徒の話をしていこうと思います。

部活があっても毎日コツコツ

高校2年生の冬から通ってくれたその男子生徒は、中高一貫校の男子校で、運動部の部長。
責任感が強く、笑顔が印象的な生徒でした。

入学時のテストは全ての科目で偏差値50前後、学校での進度が早くそれについていくのにやっとだったそうです。
私立難関志望で、「国公立は行けたらいいけど自分の実力じゃ難しいです」と話していた生徒ですが、もともと根気強く取り組む性格も相まって55段階個別指導で基礎を固めていき、英単語帳をいつも持ち歩き、時間があるといつも眺めていました。
部活があるため勉強時間が限られますが、彼はその分毎日コツコツを徹底したことで、3年生の春の時点で、英語が偏差値60まで伸びました。

国公立志望へ

同じ時期に志望校を横浜国立大学にして、全ての科目で偏差値60超えを目指せるよう、一日に何を取り組むか毎月計画を練りました。
高校生は忙しく、部活で疲れて寝てしまう日やテスト前で自分が決めていた勉強計画が崩れてしまうこともあります。
しかし彼は遅れた分を土日で取り返し、練習試合があった帰りも「家では寝てしまうから」と四谷学院で自習をしてから帰るようにしたのです。

さらに高みへ

夏に入る直前、憧れだった一橋大学を第一志望にすることに。
夏終わりの模試では英語が得意科目になっていましたが、一橋に限らず、国公立は必要な科目全体のレベルを上げていくことが必要です。
最後まで足を引っ張ったのが数学と理科。
しかし、高校2年生から英語と国語の対策を早めにしていたため、その科目が伸び3年生になって理数に時間を充てることができました。
そして、センター試験当日は苦手だったはずの数学で模試でも取ったことがない9割をマーク!
センター試験翌日、自己採点後に四谷学院に寄ってくれて、嬉しくて飛び上がって喜びました。

センター後

私立の入試を終え国公立の入試まで気持ちを保つだけでも大変です。
彼は不安なことがあるとすぐに受付に来て今悩んでいることを話してくれました。
誰かに話すことで気持ちに整理がつき、気持ちを早めに切り替えられる。
気持ちを小出しにすることで思い悩まないで良かった、と受験が終わった後に話してくれました。

そして、一橋大学経済学部に現役合格!

生徒
本当は気持ちがしんどい日もあって、塾に行きたくない日や机に向かいたくない日もあったけど自分の気持ちに負けないように今日まで頑張ってきた
いつも笑顔の彼が、初めて泣いていました。
自分に自信が持てない性格だったけれど、受験を乗り越えて自信がつき、精神的に強くなったそうです。

彼は特別だったのでしょうか?
そうではありません。
受験は一人ひとり、それぞれのドラマがあります。
自分だけでなく家族も一緒にそれに向き合い、不安や緊張に打ち勝ちながら受験の日を迎えます。
そして、その当日まで諦めないことができるかどうか、努力を続けることができるか…。

簡単な事ではありませんが、自分の行きたい大学に進学した生徒に共通しているのは、素直さと熱意、「諦めない」という強い力です。

当日どんなに不安でも「あれだけやったんだから」と自分を奮い立たせるのです。
そしていつもの自分の実力、それ以上の力を発揮し、合格を勝ち取っていきます。
「努力は実を結ぶ」ということを生徒から教えてもらった瞬間です。

四谷学院について、詳しくはホームページをご覧ください。多くの合格体験記も掲載しています。

現役合格なら!
大学受験予備校 四谷学院

 

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