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学力を伸ばしたいなら、勉強をやめてください

  公開日:2018/02/25
最終更新日:2019/05/31

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院スタッフの朝比奈です。

以前、●偏差値40台から早稲田に合格した話1をお伝えしたところ少し反響があったので、本日はその大逆転の合格にもつながった「学力を伸ばすコツ・勉強法」についてお話をしたいと思います。

学力を伸ばす勉強法ってどんなだろう?

まず最初に、あなたに質問です。

その学力を伸ばすコツ・勉強法ってどんなものだと思いますか?

「○○をして、集中力を高める」とか
「○○して、効率アップさせる」とか
勉強のコツって言うといろいろありそうですが、一番手っ取り早いのは「勉強をやめる」ということです。

「???」
「何のことやら?」
と思うでしょうか?
確かにこう聞いただけでは「意味わかんない」し、仮にも予備校の先生が「何言ってんの?」という感じですよね(笑)。

でもここは一つ、騙されたと思ってきいてみてください。けっこうオトクなお話だと思いますよ。
「勉強をやめる」ことが「学力を伸ばす」という話のヒントは、実は勉強という字の語源にあります。

「勉強」という言葉はいつから使われている?

(ちょっと余談でもあるのですが・・・)
勉強のという字は、もともと「女性が出産をすること」転じて、その「苦しみ、つらさ」という意味を持っています。

つまり、「勉強」という言葉は直訳すると、勉(苦しみ)を強いることという意味なんです。

そもそもの疑問ですが、
なぜ「学ぶ」ことを「勉強」なんて字で表すことになったのでしょう?

その理由は、明治時代にまで遡ります。

明治時代は、まさに「文明開化」の時代。

当時の日本人は、先進諸国に追いつけ追い越せと、死にもの狂いで彼らの技術や知識、文化を学びました。「新しいことを吸収する」ために、「新たなことを知る」ために。
ざっくりとまとめれば死に物狂いで学問に励んでいたわけです。

こんな風に、学問が「死にもの狂いでやる苦しいもの」だった明治時代に、学問に励むことを広く「勉強」と呼ぶようになりました。「学ぶ」ことを苦しいことという意味の「勉強」で表したのには、こんな歴史の背景があったんです。

つまるところ(ようやく本題に戻ってきました)、先ほど私が言った「勉強をやめよう!」というのは、要は「苦しい学習をやめよう!」ということです。

「学力を伸ばすコツ」というのは、「学ぶことを楽しむ」ということなのです。

「世界史とかまじで嫌いだった」by慶應ボーイ

勉強を楽しむことで、あなたの学力は飛躍的に伸びます。

学力の低い生徒が、それこそ私のように偏差値30や40台からスタートするような生徒が、四谷学院であっという間に学力を伸ばして、1年で志望校に合格していくのは、「勉強を楽しい」と思うことができたからです。それがカラクリです。

難関大に合格していく生徒たちも、多くの子が「最初は勉強とか嫌いだったけど、だんだん面白いと思うようになった!」と話してくれます。これは私も同じでした。

私がここ最近で話した子の中で印象的なのは、慶應に合格したある男の子です。

見た目はいかにも慶應ボーイといった印象の茶髪のイケメンくん。勉強なんてとても好きそうには見えませんでした。その生徒が「世界史とか最初まじでアレルギーレベルで嫌いだったけど、なんか先生の話聞いてたら、ストーリーとかがあって意外と面白いって思うようになった。」
と言っていたことが印象に残っています。

純粋に、「ああ、すごい変化だな」と感心してしまいました。
実は私も、かつては歴史アレルギーだった学生の一人です。「昔のこととか興味ないし、漢字とか覚えらんないし」という感じで、そこら辺の学生に聞いたら10人中7人は言うようなことを言っている学生でした。
思いがけない先生との出会いで、私のその考えはすっかり180度変わったんですけどね。
(詳細はこちらを読んでみてください:偏差値40台から早稲田に合格した話vol.2)

「なんだ、歴史って意外と面白いな・・・」
そう思った瞬間から、全てが変わりました。やる気も吸収力も、そのアウトプットの力も、推測する力も何もかもです。

単純な話ですが、面白いと思えば人はやる気になるし、「なるほど!」とか「へえ~!」と心が動けば、記憶に残りやすくなるのです。記憶に残れば試験で結果が出ますし、結果が出ればさらにやる気につながる。
こういったプラスのポジティブな勉強の循環が出来上がるのです。

きっかけは人それぞれ色々あると思います。先生であったり、漫画であったり。
とにかく「ほんとしんどいけどやらなきゃ・・・」ではなく「あれ、なんか面白いかも」と思えたら勝ちです。受験なんて、へっちゃらなんです。

最初は学問って貴族の遊びだったくらいですから、学ぶことって、本来は楽しいことのはずなんです。

「噂の55段階」学力を伸ばすカラクリの一つは?

ちなみに、四谷学院ではこの「勉強=楽しい!」をシステマチックに作り出しちゃおう、ということで55段階個別指導という授業があります。

55段階では、合格までに必要なステップが55個の段階(範囲)に分かれています。
45級から始まって、そこから1級までが必要な知識を網羅するステップ、そして1級に到達するとそこから段が始まり、初段から10段で演習を行うという仕組みです。

そして、それぞれの級で合格すると先生から「合格のスタンプ」をもらえるのですが、この「合格」スタンプに実はちょっとした「勉強面白いぞ効果」があります。

かなり簡単に言うと、合格ハンコが貯まる達成感で脳が勝手に「楽しい」と思ってくれるんです。
(「勝手に」つまり「無意識的に」というところがポイントです)

そして、人の脳は正直なので、楽しいことは繰り返そうとします。
スモールステップを一つずつ達成していくことで、楽しいと思いながら学習できるようになっているわけです。

とっても簡単にお話するとこんな感じなので、詳しいカリキュラムなどについてはよければ説明会で聞いてみてくださいね。

とにかく、合格するコツは楽しむことです。

四谷学院ではそれぞれの科目を「面白いじゃんと思わせてくれる」先生はもちろんのこと、「面白いじゃんと思ってしまう」カリキュラムもしっかり整えています。
予備校どうしよかなと悩むのであれば、ぜひ一度相談に来てみてください。あなたの合格を精一杯サポートします。

四谷学院には、あなたの学力を飛躍させる独自の方法論があります。
詳しくはホームページをご覧ください。

四谷学院のダブル教育についてはこちら

四谷学院の55段階個別指導についてはこちら

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