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志望大学に不合格…現役で妥協か浪人で再挑戦か?メリット・デメリットは?

  公開日:2018/02/20
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約7分で読めます。

こんにちは、四谷学院の岡本です。
2月も中旬となり、青山学院大学の全日程や上智大学、センター利用結果など、合格発表が始まりましたね。

もしかすると、そろそろ「浪人」という二文字が頭をよぎっているかもしれません。そこで、今回は「現役で受かった大学に行くか」「浪人して志望校を目指すか」、それぞれのメリットデメリットを考えていきたいと思います。

現役で大学合格したけど・・・

まず、現役で受かった大学に進学する場合を考えてみましょう。

現役進学のメリット

メリットは大きく分けてこの二点が挙げられそうです。

  • 時間の問題
  • お金の問題
順に見ていきましょう。
時間の問題
時間の問題、つまりストレートで進級できるということです。
ストレートで進学できるというのは、やはり大きいかもしれませんね。
浪人するということは、一度立ち止まって1年を勉強に賭けるというこでもありますから、周りの人と同じペースで進級していきたいという場合は、現役合格した大学に進むと良いでしょう。
では次に、お金の問題はどのようなことが考えられるか見ていきます。
お金の問題
端的に言うと、お金が追加で必要にならないということです。
現役合格した大学に進学する場合は、浪人の予備校代などがかかりません。
また、もちろん再受験の受験費用などが必要になりませんし、滑り止め大学の入学金等が無駄になりません。

現役合格した大学で妥協するデメリット

次にデメリットについて考えてみましょう。
現役合格で妥協するデメリットは一言、「悔いが残る」です。

やはり、行きたい大学に行けなかった、あの大学に行きたかったなという気持ちはどうしても残ってしまいますよね。
自分の受験結果を受け入れて納得できる場合は良いですが、せっかく1年頑張ったのに、「志望校に合格できなかった」という劣等感が生まれてしまったらとても残念なことです。
また、納得できる結果ではなかった場合、やる気が出ず授業に出ない、友達もあまり作る気になれない、サークルも参加する気になれない、結局中退してしまうなどの二次災害が発生することも少なくありません。

お金や時間の点では、現役進学はメリットが大きいですが、結局悔いが残ってしまったり中退してしまっては、意味がありません。しっかりと自分の心と相談してから決めましょう。

やっぱり志望校に合格したい・・・!

次に浪人する場合のメリットデメリットを見ていきたいと思います。浪人はデメリットから考えていきましょう。

浪人するデメリット

浪人のデメリットは、以下の二点が挙げられます。「大学現役進学のメリットの逆」とも言えそうですね。

  • 時間の問題
  • お金の問題
こちらも現役進級のメリット同様に、順番に確認していきましょう。
時間の問題
浪人する以上、現役で大学に進学人と比べると1年遅れてしまいます。

今は男女ともに浪人することは決して珍しくありませんが、大学で同級生より年上になることが気になる場合は、おすすめできません。
また、浪人はある意味賭けでもあります。浪人すれば志望校に合格できるという保証はありませんので、1年間本気で頑張り続けるという覚悟や、浪人しても志望校に合格できるとは限らないことをしっかりと認識しておく必要があります。
次に、お金の問題について考えてみましょう。
お金の問題
当然のことですが、お金がかかるという問題があります。1年間の浪人予備校代や受験費用、人によっては寮へ入って塾へ通う人もいるでしょうし、とにかく現役で進学する場合よりも金額が余分にかかると言えます。費用については保護者の方とよく相談をしてくださいね。

しかしながら、アルバイトをしながら塾に通っている生徒や、場合によっては教育ローンという選択肢もありますし、中には浪人した結果学力が伸びて特待生で合格。全体で見ればむしろプラス、なんて生徒もいます。費用の問題は方法を考えることで解決できるかもしれませんね。

浪人して志望校を目指すメリット

浪人して再度大学受験をするメリットは、大きくこんな風に言えるのではないでしょうか。

  • 行きたい大学に合格できる可能性を得られる
  • 経験になる
ちょっとざっくりしているので、どういうことか、砕いてお話していきます。

志望校に合格できる
やはり、行きたい大学に行けるというのは大きいですよね。

出身大学というのは一生自分の肩書きの一つになります。それに、大学で過ごす4年間はあなたにとって、とても大切な時間です。新たな人との出会いがたくさんありますし、知らなかったことをたくさん知ることができる時間です。
せっかくなら、行きたい大学であなたの興味があることを学べたらいいですよね。
もちろん、浪人したからと言って絶対志望校に合格できるわけではありませんが、可能性が0と1では大違いです。

 

良い経験になる
これはぜひお伝えをしておきたいのですが、「浪人して良かった」という生徒は意外にも多いです。

多くの生徒から聞くのが
「受験を一緒に頑張った塾の友達は、一生の友達です!」
「勉強って意外と面白いと思った!」
「1年間辛いこともあったけど、頑張って努力した経験が自分にとって財産になると思う。」
ということです。

浪人生活は大変なイメージもありますが、マイナスな面だけではありません。あなたにとって大きな糧となる部分もたくさんありますよ。

現役か浪人、結局どうしよう?

さて、では結局「現役と浪人」どうしたら良いんでしょう?

最後に私から、これから過ごすことになる大学4年間の大切さをお伝えします。これを読んで、自分はどうしたいかを考えてみてください。

ちょっと私自身の話になりますが、私は行きたかった大学に行くことができ、本当に良かったと思っています。
大学に入る前と比べて、自分はすごくすごく成長したと思います。

いろいろな経験をしている人や、いろいろな考え方の人に触れることができ、博識な先生の話をたくさん聞き、今までの自分の常識や知っていた世界が、「なんて狭いものだったんだろう・・・!」と思い知りました。

何度も何度もそう思う瞬間がありましたが、一番最初にそう思ったのは、確か「大衆小説論」というような名前の講義でした。
(何をどうとかって話は、長くなりそうなのでここではやめておきますね(笑)。)

とにかく、大学生活を通して学んだことや、そこで自分が考えたことが、今の私をつくっています。
言葉は悪いですが、正直に言うと、妥協して別の大学へ行き、「なんかなんとなく4年間終わっちゃったな~。」なんて大学生活にならず、本当に良かったと思っています。

大学で過ごす4年間というのは、「あなたを作る時間」なのです。

そんなに大切な時間を過ごす場所ですから、やっぱり後悔を残したままでは「もったいなさすぎる」と思います。なので私は、どうしてもという理由がない場合は、妥協して現役合格した大学に進学するのは「もったいない」と思っています。

もし少しでも心の中にモヤモヤが残っているのであれば、まずは相談に来てみてください。志望校の話、どうやって勉強したらあなたの学力が伸びるのか、私たち四谷学院のスタッフが相談にのります。浪人するかしないかは、相談してから決めればいいんです。

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