前の記事 » 
次の記事 » 

センター試験後に浪人生がやってはいけない3つのこと

  公開日:2018/01/15
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは。四谷学院の岡本です。
2018年1/13(土)・1/14(日)は平成30年度の大学入試センター試験でしたね。

2018年のセンター試験の志願者数は、なんと58万人を超えたそうです。
(受験生のみなさん、お疲れ様でした。)

さて、センター試験も終わり、
これから私大、国公立と受験が本格化していきます。

今回は、これから本格化していく入試を前に、センター試験の後にやってはいけないこと、気をつけたい3つのポイントを一緒に確認していきましょう。

センター試験を終えて

センター試験は私立志望の人にとっては、滑り止めを確保する重要な試験。そして、国立志望の人にとっては本命の合否を左右する重要な試験。センター試験は誰にとっても重要なので、センター試験に向けて対策を強化してきたと思います。

しかしながら、センター試験に向けて努力してきたからこそ、センター試験を受けた後、少し気の緩んでしまう人が少なからずいます。

「とりあえず、無事にセンターが終わってよかった」
「はあ、まずは一つ試験が終わって安心・・・」
あなたはこんな風に思ってはいませんか?

センター試験は、あくまで受験のスタートを意味しています。ここから先が勝負、とにかくスピード命です。

センター試験後の注意点

自己採点について


さて、センター試験が無事におわり、ちょっとホッとしてのんびり・・・なんてしてはいませんか?
ちゃんと自己採点はしましたか?

ときどき「やりっぱなし」で自己採点をしない人がいますが、自己採点しないなんて絶対にダメです。

自己採点を行えば、センター利用で出願した大学の判定が分かりますし、間違えた範囲もわかります。

センター利用の大学の判定がわかればそれだけで、今後の入試に向けたメンタルは桁違いに良くなります。もし思うように点数が取れていなかったとしても、結果を分析して間違えた範囲を復習することでこれから先の私大・国公立二次試験に向けて対策が強化できますよね。
また、センター後でもセンター利用入試の出願ができる大学もあり、各科目の得点や配点を考慮すれば、合格の可能性を広げられるので、要チェックです。

詳しくは四谷学院の担任の先生に相談してみましょう。

出願校について

自己採点をしたら次は、出願校の決定です。
センター試験受験前に予定していた出願校へ、何も考えずそのまま出願しようとする人がいますが、必ずセンターの結果を見てもう一度出願校の見直しをしましょう。

私立志望の人は、センターの結果によって滑り止めの受験や挑戦校が変わってきますし、国公立志望の人は、「どの大学を受験するか」しっかり考える必要があります。

特に国立大学を志望している人は、前期・中期・後期と受験できるのは一校ずつ。今後の人生を大きく左右するので、迷いますよね。
そんな時は、以下のように考えましょう。

センター試験の結果が良かった場合
基本的には、志望校に挑戦する人が多い
また、センター試験の配点比率が高い大学に出願した方が有利なことが多い
センター試験で失敗、結果が思わしくなかった場合
二次試験の配点比率が高い大学に出願した方が、逆転合格の可能性が高まる

迷ったらセンター試験と2次試験の配点比率を比べて考えましょう。
赤本に昨年度の合格者最低点が記載されている大学が多いので、それを基に計算すれば、自分が2次試験でどのくらい取れば良いのか目安が分かります。

また、四谷学院ではこれからセンター試験後の国公立の出願校について面談があるので、そこで担任の先生に相談してみましょう。

【国立志望者向け】2段階選抜について

国公立志望の人は、センター試験と二次試験の配点比率を比べるだけで終わりにしないように気をつけてください。必ず2段階選抜の有無を確認しましょう。

ご存知の方も多いと思いますが、2段階選抜とはいわゆる足きりと呼ばれるもののことで、一次試験(センター試験)の点数が大学の設定した基準点に満たない志願者を二次試験の受験対象者から除外する制度のことです。つまり、センター試験の成績によって、二次試験を受けられるかが決まります。

2段階選抜は全ての大学で実施されるわけではありません。まずは、あなたが出願を考えている大学が2段階選抜を予告しているか(例年行っているか)を調べ、そのうえで自己採点結果から自分が通過できるかを調べましょう。

最後に、受験生のあなたへ一言


センター試験後は、あっという間に受験が進んでいきます。

予想以上に点数が取れた人も、予想外に点数が取れなかった人も、どうか一喜一憂せず、もう少し粘ってみてください。エンジンをかけ直してみてください。

センター試験はあくまでただのスタートラインで、ここからが勝負です。ここから先は短い期間ではあるにせよ、受験の合否に大きく関わる重要な時期です。

実際(これは私個人の体験談ですが)、センター前までは同じようなレベルだった友達と自分を比べてみて、センター後に気が抜けてしまった友人が志望校に落ち、センター後に自分でもびっくりするほどエンジンをかけたわたしが志望校に合格するという出来事がありました。

もちろん、無計画に突っ走ったて受験は突破できるものではありませんが、今回紹介したポイントを意識して、もう少しだけ一緒に頑張りましょう。そして嬉しい合格を一緒に果たしたいですね。

四谷学院の高卒(浪人)生コースはこちら

個別相談会で詳しくご説明します

システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。※説明会後の迷惑な勧誘やしつこい電話は一切しておりません。安心してご参加ください。

無料でパンフレットをお送りします

各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。
お気軽にご請求ください。

 

前の記事 » 
次の記事 » 

 

同じカテゴリの記事を見てみる  浪人生へのアドバイス  

 

感想をお寄せください

個別のお返事はいたしかねますが、いただいたコメントは全て拝見しております。いただいた内容はメルマガやブログでご紹介させていただくことがございます。掲載不可の場合はその旨をご記入ください。
お問い合わせはフリーコール(0120-428255)にて承っております。

このページの先頭へ