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東京大学ってどんなところ?~基礎知識編~

  公開日:2018/02/28
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約6分で読めます。

こんにちは、四谷学院の山中です。
日本の国公立大学の頂点に君臨する「東大」こと東京大学。あなたも、一度は名前を聞いたことがあると思います。

ですが、意外と東大について知っている人は少ないのではないでしょうか?
そこで今日は、東大を目指す人にも、まだ志望校を決めていない人にも知って得する東大についての基礎知識をご紹介していきます。

「東大基礎知識」今日お話しするのは・・・

今回は基礎知識編として、以下の3つについてお話をしていこうと思います。

  • 東大のキャンパスについて
  • 学部について
  • 専攻の決め方について

早速、キャンパスについて見ていきましょう。

そもそも東大ってどこにあるの?

キャンパスについてですが、そもそも東大ってどこにあるのでしょうか?

東京大学には、大きく分けて3つのキャンパスがあります。

  • 本郷キャンパス
  • 駒場キャンパス
  • 柏キャンパス

 
有名な「赤門」や「安田講堂」があるのは本郷キャンパスです。
↓↓↓

東大と言えば本郷キャンパスのイメージですね。
しかしながら、実は本郷キャンパスに通うのは3年生からなんです。

1・2年生のときに通うのは、駒場キャンパスというところです。
↓↓↓

また、柏キャンパスには、主に工学系の大学院が設置されています。
↓↓↓

これから東大を目指す方は、あの有名な「赤門」を自分がくぐるようになるかもしれないと思うと、ワクワクしますね。

そういえば、大学のキャンパスと言えば学部ごとに分かれている大学も多いですが、東大はそうではなく学年でキャンパスを分けているようですね。

その理由には、東大のユニークな学部構成が関係しているかもしれません。

「文科Ⅰ類」や「理科Ⅱ類」って何のこと?

東京大学の学部構成はちょっと特殊で、1・2年生は、全員「教養学部前期課程」という学部に所属することになります。

その「教養学部前期課程」はそれぞれの「科類」でこんな風に分かれています。

  • 「文科Ⅰ類」
  • 「文科Ⅱ類」
  • 「文科Ⅲ類」
  • 「理科Ⅰ類」
  • 「理科Ⅱ類」
  • 「理科Ⅲ類」

東京大学は「リベラルアーツ」という標語を掲げ、学部横断的な学びを積極的に推し進めています。
教養学部前期課程では、全科類共通の授業の中から、必要な単位数に応じた授業を自分で選んで履修します。全科類共通のため、文系が理系の授業を取ることも、理系が文系の授業を取ることもできるんですよ。

東京大学では、1・2年生の間は学部にとらわれずに様々な学問に触れる機会を作ることで、その後の研究のための基礎作りを行っているわけですね。

専攻はいつから決まるの?

学部ごとに行われる専門的な研究は、3年生から始まります。

そして、3年次に進学する学部・学科を決めるために2年次に「進学選択」が行われます。ちなみに、以前はこの「進学選択」は「進学振り分け」という名前でした。この名称で知っている人もいるかもしれないですね。

進学選択とは?

「進学選択」では、まず進学先の希望を提出します。

各学部・学科には定員があるため、定員以上の応募があった場合は2年次までの成績が高い順で合否を判定します。定員から漏れてしまった人は、第2希望・第3希望の専攻へ進学となります。

希望通りの学部・学科に進学するためには、1・2年で良い成績を収めている必要があるので、入学してからも羽目を外し過ぎず、しっかり学習に取り組みましょう。

科類と専攻の関係について

東大では科類によって、進学しやすい学部が異なります。以下に分類をまとめましたので、一緒に確認してみましょう。

  • 文科Ⅰ類→法学部
  • 文科Ⅱ類→経済学部
  • 文科Ⅲ類→文学部・教育学部
  • 理科Ⅰ類→工学部・理学部
  • 理科Ⅱ類→薬学部・農学部
  • 理科Ⅲ類→医学部
  • 科類を問わず→教養学部(後期課程)
このようになっています。

例えば、「法学部」では定員のうち「文科Ⅰ類」からの募集人数が大半を占めています。つまり、「文科Ⅰ類」の学生にとっては「法学部」が最も進学しやすい学部というわけです。

もちろん、それぞれの学部が上記の科類以外からの進学枠も設けているので、しっかり勉強さえしていれば、どの科類からでも好きな学部に進学することができます。1・2年生のうちに様々な授業を実際に受けながら、自分の専門を選ぶことが出来る、こうした自由度の高さが、東京大学の大きな魅力ですね。

東大を目指すキミへ

「東京大学 基礎知識編」いかがでしたでしょうか?

日本最高学府であり、学問選択の自由度が高いカリキュラムなど、東大は魅力がたくさんありますね。
もしかすると、今これを読んでいるあなたも東大志望かもしれません。
はたまた、「東大に行きたいけど、現実は甘くないよな・・・」と思っているかもしれません。
そんなあなたに、ここまで読んでいただいたお礼に朗報です。
東大の入試問題は実はそんなに難しくありません。

難しくないと言うと、少し語弊がありますが、その道のプロしか分からないような難問・奇問ではなく基礎を組み合わせて作られた問題が出題されるのです。
どんなに難しい応用問題も、全ては基礎をもとに作られています。

すべての基礎をしっかり固めて穴を埋めていくことで、東大の合格は見えてきます。

四谷学院は、講師の先生や担任の先生が、あなたと二人三脚であなたの苦手を発見し、穴を埋めていきます。
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四谷学院には、あなたの学力を飛躍させる独自の方法論があります。
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