中央大学の受験対策!難易度や合格に向けた勉強法を徹底解説

  公開日:2019/12/13
最終更新日:2020/01/06


※この記事は約24分で読めます。

関東の有名私立大学の総称である“MARCH”の一角を担う中央大学。多数の著名人を輩出し、箱根駅伝にも最多出場しているなど馴染みのある大学です。そんな中央大学に入学したいと考えている方は多いですが、どのような受験対策を行えば良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

本記事では、中央大学の受験資格や合格最低点、出願者などの各種データを始めとして、試験の難易度や求めている人材像などをご紹介。中央大学に合格するためにおすすめの勉強方法も併せて解説します。中央大学に興味のある方、受験を予定している方はぜひ参考にしてください。

 

中央大学の入学試験で問われる能力


それでは、中央大学の入学試験で問われる能力とはどのようなものなのでしょうか?ここでは、中央大学の望む学生像や入試の特徴、難易度から問われる能力を解説していきます。

 

中央大学はどんな人材(学生)を望んでいるのか

そもそも中央大学は、1885年にイギリス法を教授し、イギリス法のメリットである実地応用に優れた人材を育成するために作られた大学です。そのため、経験主義・合理主義を基礎とした実学の伝統を継承しているのが特徴になります。

建学の精神として「實地應用ノ素ヲ養フ」、ユニバーシティーメッセージとして「行動する知性。-Knowledge into Action-」とされています。
(引用元:https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/principle/key_message/

設置されている9学部がそれぞれ入学者の受け入れ方針を持っているのですが、全て学部に共通しているのが以下の3つです。

● 論理的思考力がある
● 社会貢献をしたいと考えている(学んだことを応用して実用化する)
● 物事へ興味関心を持っている

公式ホームページに記載されているので、もっと詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

 

中央大学における入試の特徴

中央大学の入試方法は主に3つあり、それぞれ受験科目数などが異なります。以下で簡単に解説するので、自分に適した入試方法を選ぶようにしましょう。なお、英語外部検定試験利用入試は全大学で実施を見送り、2024年度から導入される方針です。

 

統一入試

2009年に導入された統一入試は、学部共通の入試問題で行われる入試方法。1度で複数の学部学科に出願可能になります。受ける学部学科ごとに入試を受けなければならなかったのが、たった1度の入試で済むのが特徴です。さらに入試問題は学部共通なので、学部学科ごとに異なる入試対策を行う必要がないのもメリットの1つです。

法学部、経済学部、商学部、文学部、総合政策学部、国際経営学部で導入されており、以下の4つの中から3教科を選んで受験する形式になります。ただし、学部によって教科が指定されていることもあるので、事前に確認しておきましょう。

● 外国語(英語)
● 国語(漢文を除く)
● 地理歴史・公民(世界史B、日本史B、政治・経済から1科目)
● 数学

なお、法学部と国際経営学部のみ4教科での受験が可能です。3教科受験との併用もできるので、自分に有利な受験方法を選びましょう。

 

一般入試

最も一般的に行われている入試方法です。全ての学部で実施されており、試験日や学部ごとに問題も異なります。入試試験の得点でのみ合否判定がなされるため、学部によって問題の難易度が異なるのも特徴です。

 

大学入試センター試験利用入試

多くの大学で導入されている入試方法である、大学入試センター試験利用入試。大学入試センター試験で学部指定の教科を受験し、その得点で合否を判定する入試方法です。中央大学では以下の2つの方式があり、それぞれ実施している学部が異なります。チェックしておきましょう。

● 単独方式:前期選考は全ての学部、後期選考は法学部、経済学部、商学部、文学部、総合政策学部、国際経営学部、国際情報学部のみ
● 併用方式:法学部、経済学部、商学部、理工学部、総合政策学部、国際経営学部、国際情報学部

 

中央大学における各科目の試験問題の特徴

中央大学を受験する際には、各科目の試験問題の特徴を押さえてのぞみましょう。試験問題の特徴は以下の通りになります。ただし、学部や学科によって試験時間や配点、試験の難易度や特徴は大きく異なります。そのため、ここではその教科を実施している代表的な学科の特徴を解説致します。

 

英語

法学部における英語は、試験時間が90分で大問数は8題。そのうち3題は長文読解のため、時間的に厳しいと感じることが多いようです。長文読解は配点の比重も大きいので、速読力をつけているかが重要なポイントです。

また、4題は文法・語彙力を問われる問題なので、基本的な知識量も必要です。1題だけ和訳英作文がありますが、難易度は標準〜応用レベルと様々。複文構造の英文が例年出されているので、押さえておくと良いでしょう。

 

国語

法学部における国語は、試験時間が60分で大問数が3題。どれも長文読解で、現代文が2つの古文が1つの構成です。必ず評論文が出題されるので、評論文を中心に様々な文章に触れておき、文章の要旨を素早く把握できる能力を養っておくのが入試対策のポイントです。

古文は標準レベルの難易度なので、基礎知識が重要です。教科書に載っている古語や文法の基礎をしっかりと学習しておくと良いでしょう。

 

地理・歴史・政治経済

経済学部の地理・歴史・政治経済は、全て試験時間が60分。地理は標準レベルの難易度ですが、記述させる問題が多いのが特徴で、日本史は基本的な知識量が重要な正誤問題が多いのが特徴です。

世界史・政治経済ともに記述問題が多く、知識だけでなく文章力も要求されます。世界史は、幅広いジャンルから出題され、政治経済は、経済問題の出題が多めとなっております。

 

倫理

文学部における倫理は、試験時間が60分で大問数は1題のみ。自分の考えを900〜1,000文字で述べる記述式の問題が例年出題されているので、自分の考えを上手にまとめる練習をしておくと良いでしょう。

さらに基本的な知識として思想家の言葉だけでなく、どんな思想なのかを理解していることが求められるのが特徴です。その思想の時代背景まで把握していると、記述式の問題に役立つでしょう。

 

数学

理工学部における数学は、試験時間が100分で大問数が4題。出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・Bと幅広いですが、微積分が頻出しているのが特徴です。大問のうち2題は、記述問題なので、過去問演習などで途中式の書き方などに慣れておくと良いでしょう。

また、複数分野の融合問題も良く出題されています。基本的な分野の知識を身に付けておくのがポイントです。

 

化学・物理・生物

理工学部における化学・物理・生物の試験時間は、全て90分。化学は記述式が多く、理論出題の割合が大きいのが特徴です。計算方法などをしっかり演習しておくと良いでしょう。また、物理は毎年力学と電磁気が出題されます。誘導形式の問題が多いのが特徴ですが、1問目が解けなくても、2問目・3問目を諦めずに解きましょう。

生物の難易度は標準レベル。20〜60字の論述問題が多いのが特徴で、基礎力と共に文章構成力も問われる入試です。

最新の入試傾向は、こちらを参考にすると良いでしょう。

 

中央大学における入試の難易度

MARCHの一角を担っている中央大学は、MARCHの中では比較的難易度は低いと言われている大学です。ただし、最も人気の高い法学部は偏差値が62.5ととても高く、学部によってはMARCHの中でもトップクラスになり、早稲田大学法学部と同程度の難易度を誇ります。

また、同レベルの私立大と比べて素直な問題が多いのが中央大学の入試の特徴。癖がないということは誰でも解きやすいということなので、確かな学力の有無が重要になっています。

 

中央大学の入試概要


ここでは、受験資格や試験科目と合格要件、入試の合格者最低点、出願者数や合格者数のデータなど、中央大学の入試概要について見ていきましょう。
※記事に記載のデータは、2019年11月現在のものです。

 

中央大学の受験資格について

中央大学の受験資格は、以下の9つ。他大学に比べて多く設けていることから、門戸を大きく開いている大学ということが分かるでしょう。

1.高等学校または中等教育学校を卒業した者、および入学年の3月31日までに卒業見込みの者。

2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および入学年の3月31日までに修了見込みの者。

3.外国において学校教育における12年の課程を修了した者および入学年の3月31日までに修了見 込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。

4.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および入学年の3月31日までに修了見込みの者。

5.専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および入学年の3月31日までに修了見込みの者。

6.文部科学大臣の指定した者(国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、General Certificate of Education A レベル等の外国における大学入学資格保有者や WASC、ACSI、CIS 等の国際的な評価団体の認定を受けた教育施設における12年の課程を修了した者、および入学年の3月31日までの修了見込み者については、入学年の3月31日までに18歳に達する者)。

7.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧大学入学資格検定に合格した者を含む。)、および入学年の3月31日までに合格見込みの者で、入学年の3月31日までに18歳に達する者。

8.学校教育法第90条の規定により他の大学に入学した者であって、本学における教育を受けるにふさわしい学力があると本学が認めた者。

9.本学において個別の入学資格審査により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、入学年の3月31日までに18歳に達する者。

※最新の情報は、中央大学の公式HPで必ずご確認ください。
参考:2020年度 中央大学 受験案内(募集要項)ダウンロード | 中央大学

 

中央大学の試験科目や合格要件

中央大学の試験科目や配点は、以下の通りです。なお、ここでは一般入試における試験科目などについて解説します。

なお、試験情報は随時更新される可能性がありますので、出願前に必ず公式ページで確認してください。

 

法学部

法学部の一般入試は、3教科型と4教科型の2つの方式があります。3教科型の場合は、地理歴史・公民・数学の中から1科目選んでの受験になります。もし3教科型を選択して地理歴史・公民・数学から2科目受験した場合、より高得点の科目の得点が合否判定に採用されます。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150(国際企業関係法学科は150点を200点に換算)
国語 国語総合(漢文を除く) 100
地理歴史・公民 世界史B、日本史B、政治・経済から1科目選択 100
数学 数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〈数列、ベクトル〉) 100
総合計 450(国際企業関係法学科は500点満点)

 

経済学部

経済学部も、基本的には地理歴史・公民・数学から1科目を選び形式です。ただし、地理歴史・公民と数学の2科目登録受験した場合は、より高得点の科目の得点が合否判定に使用されます。

どちらも得意な場合は、2科目受けておくのも良いでしょう。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150
国語 国語総合(漢文を除く) 100
地理歴史・公民・数学 世界史B、日本史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〈数列・ベクトル〉) から1科目選択 100
総合計 350

 

商学部

商学部においても、選択科目の扱いは法学部や経済学部と同じ。2科目受験すると、より高得点の科目が合否判定に使用されます。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150
国語 国語総合(漢文を除く) 100
地理歴史・公民・数学 世界史B、日本史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〈数列、ベクトル〉) から1科目選択 100
総合計 350

 

理工学部

理工学部は、学科によって受験科目の選択肢が異なります。さらに数学科は数学の配点が2倍になるなど、配点も異なるのが特徴。

必ず事前にチェックしておきましょう。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 100
理科 物理学科、電気電子情報通信 工学科を除く8学科 物理(物理基礎、物理)、化学(化学基礎、化学)、生物(生物基礎、生物)から 1科目選択 100
物理学科、電気電子情報通信 工学科 物理(物理基礎、物理)、化学(化学基礎、化学)から1科目選択
数学 数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B〈数列・ベクトル〉) 100(数学科は200点に換算)
総合計 300(数学科は400点満点)

 

文学部

文学部は、受験する科目は学部内で統一されているものの、配点が学科ごとに異なるのが特徴です。自分の得意科目が見極める必要があるので、受験前には必ず確認しておきましょう。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150(日本史学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、心理学専攻は150点を100点に換算)
国語 国語総合 100(国文学専攻は100点を150点に換算)
地理歴史・公民・数学 世界史B、日本史B、倫理、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〈数列、ベクトル〉) から1科目選択 100
総合計 350(日本史学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、心理学専攻は300点満点。国文学専攻は400点満点)

 

総合政策学部

総合政策学部の受験科目は2科目のみ。他の学部が総合得点の順位で合否を決めるのに対し、総合政策学部は「英語」に基準点(平均点)を設け、基準点に達した者の2教科2科目の合計得点(250点満点)で行います。

国語でいかに高得点をとっていたとしても、英語が基準点に達していなかった場合は不合格になるので注意しましょう。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150
国語 国語総合(漢文を除く) 100
総合計 250

 

国際経営学部

国際経営学部の受験科目は2科目のみ。さらに、国語は近代以降の文章と範囲が限定されているので、対策がしやすい学部と言えるでしょう。ただし対策しやすいということは、平均得点も上がりやすいということになります。総合得点で合否が判定されるので、しっかり対策をしておくのが重要です。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 200
国語 国語総合(近代以降の文章) 100
総合計 300

 

国際情報学部

国際情報学部も国際経営学部と同じく、受験科目が2科目のみ。総合得点で合否が判定される部分も同じですが、配点が異なるので注意しましょう。

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ) 150
国語 国語総合(近代以降の文章) 100
総合計 250

 

中央大学入試の合格最低点は?

それでは、中央大学入試の合格最低点を見てみましょう。なお、ここでは2019年度の一般入学試験のデータを紹介します。

 

学部 学科・専攻 配点 最低点
法学部 4教科型 法律学科 450 253.6
国際企業関係法学科 500 267.8
政治学科 450 225.9
3教科型 法律学科 350 203.3
国際企業関係法学科 400 231.6
政治学科 350 198.0
経済学部 経済学科Ⅰ 350 236.0
経済学科Ⅱ 350 235.1
経済情報システム学科 350 234.1
国際経済学科 350 233.0
公共・環境経済学科 350 233.0
商学部 経営学科 350 226.3(フレックス Plus1・コースの場合は231.9)
会計学科 350 218.3(フレックス Plus1・コースの場合は229.6)

 

商業・貿易 学科 350 216.0(フレックス Plus1・コースの場合は223.2)
金融学科 350 218.0(フレックス Plus1・コースの場合は223.3)
理工学部 数学科 400 228.0
物理学科 300 177.0
都市環境学科 300 192.0
精密機械工学科 300 192.0
電気電子情報通信工学科 300 186.0
応用化学科 300 174.0
経営システム工学科 300 190.0
情報工学科 300 201.0
生命科学科 300 173.0
人間総合理工学科 300 184.0
文学部 人文社会学科 国文学専攻 400 253.3
英語文学文化専攻 350 206.5
ドイツ語文学文化専攻 350 206.4
フランス語文学文化専攻 350 >203.4
中国言語文化専攻 350 208.5
日本史学専攻 300 188.2
東洋史学専攻 350 206.7
西洋史学専攻 350 217.5
哲学専攻 350 216.5
社会学専攻 300 182.8
社会情報学専攻 300 185.6
教育学専攻 350 211.1
心理学専攻 300 188.3
総合政策学部 政策科学科 250 173.0
国際政策文化学科 250 175.0
国際経営学部 国際経営学科 300 225.0
国際情報学部 国際情報学科 250 190.0

出典:https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2019/05/1264_admission_2019.pdf

 

中央大学の出願者数や合格者数のデータ

出願者数や合格者数、倍率などのデータは以下の通りです。なお、ここでは2019年度の一般入学試験のデータを紹介します。

学部 学科・専攻 募集人数 出願者数 倍率
法学部 4教科型 法律学科 65 982 2.8
国際企業関係法学科 5 212 2.3
政治学科 22 159 2.0
3教科型 法律学科 291 2,661 3.6
国際企業関係法学科 65 666 3.7
政治学科 139 724 3.0
経済学部 経済学科Ⅰ 149 2,491 7.9
経済学科Ⅱ 99 1,628 8.6
経済情報システム学科 86 679 7.0
国際経済学科 126 1,063 6.6
公共・環境経済学科 67 888 5.7
商学部 経営学科 135(フレックス Plus1・コースは20)

 

1,376(フレックス Plus1・コースは296) 8.6(フレックス Plus1・コースは10.7)

 

会計学科 120(フレックス Plus1・コースは4

0)

1,584(フレックス Plus1・コースは303)

 

>7.2(フレックス Plus1・コースは6.6)

 

商業・貿易 学科 125(フレックス Plus1・コースは20) 1,179(フレックス Plus1・コースは151) 5.2(フレックス Plus1・コースは5.7)

 

金融学科 40(フレックス Plus1・コースは16) 713(フレックス Plus1・コースは125) 4.7(フレックス Plus1・コースは6.1)

 

理工学部 数学科 35 609 3.5
物理学科 35 808 2.8
都市環境学科 45 811 5.1
精密機械工学科 80 1,428 4.4
電気電子情報通信工学科 70 1,244 5.0
応用化学科 80 1,341 3.0
経営システム工学科 60 785 5.2
情報工学科 60 1,652 6.1
生命科学科 40 510 3.1
人間総合理工学科 38 305 4.3
文学部 人文社会学科 国文学専攻 31 551 5.4
英語文学文化専攻 80 557 2.6
ドイツ語文学文化専攻 20 163 3.0
フランス語文学文化専攻 34 219 2.7
中国言語文化専攻 21 252 3.9
日本史学専攻 51 560 3.7
東洋史学専攻 24 130 2.6
西洋史学専攻 24 335 3.9
哲学専攻 39 430 3.9
社会学専攻 61 558 3.0
社会情報学専攻 44 382 4.9
教育学専攻 32 337 3.4
心理学専攻 45 575 4.3
総合政策学部 政策科学科 56 883 11.8
国際政策文化学科 57 823 8.7
国際経営学部 国際経営学科 70 1,994 7.7
国際情報学部 国際情報学科 60 2,408 14.8

出典:https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2019/05/1264_admission_2019.pdf

 

中央大学の出願者数や合格者数のデータ

出願者数や合格者数、倍率などのデータは以下の通りです。なお、ここでは2019年度の一般入学試験のデータを紹介します。

学部 学科・専攻 募集人数 出願者数 >倍率
法学部 4教科型 法律学科 65 982 2.8
国際企業関係法学科 5 212 2.3
政治学科 22 159 2.0
3教科型 法律学科 291 2,661 3.6
国際企業関係法学科 65 666 3.7
政治学科 139 724 3.0
経済学部 経済学科Ⅰ 149 2,491 7.9
経済学科Ⅱ 99 1,628 8.6
経済情報システム学科 86 679 7.0
国際経済学科 126 1,063 6.6
公共・環境経済学科 67 888 5.7
商学部 経営学科 135(フレックス Plus1・コースは20)

 

1,376(フレックス Plus1・コースは296) 8.6(フレックス Plus1・コースは10.7)

 

会計学科 120(フレックス Plus1・コースは4

0)

1,584(フレックス Plus1・コースは303)

 

7.2(フレックス Plus1・コースは6.6)

 

商業・貿易 学科 125(フレックス Plus1・コースは20) 1,179(フレックス Plus1・コースは151) 5.2(フレックス Plus1・コースは5.7)

 

金融学科 >40(フレックス Plus1・コースは16) 713(フレックス Plus1・コースは125) 4.7(フレックス Plus1・コースは6.1)

 

理工学部 数学科 35 609 3.5
物理学科 35 808 2.8
都市環境学科 45 811 5.1
精密機械工学科 80 1,428 4.4
電気電子情報通信工学科 70 1,244 5.0
応用化学科 80 1,341 3.0
経営システム工学科 60 785 5.2
情報工学科 60 1,652 6.1
生命科学科 40 510 3.1
人間総合理工学科 38 305 4.3
文学部 人文社会学科 国文学専攻 31 551 5.4
英語文学文化専攻 80 557 2.6
ドイツ語文学文化専攻 20 163 3.0
フランス語文学文化専攻 34 219 2.7
中国言語文化専攻 21 252 3.9
日本史学専攻 51 560 3.7
東洋史学専攻 24 130 2.6
西洋史学専攻 24 335 3.9
哲学専攻 39 430 3.9
社会学専攻 61 558 3.0
社会情報学専攻 44 382 4.9
教育学専攻 32 337 3.4
心理学専攻 45 575 4.3
総合政策学部 政策科学科 56 883 1.8
国際政策文化学科 57 823 8.7
国際経営学部 国際経営学科 70 1,994 7.7
国際情報学部 国際情報学科 60 2,408 14.8

出典:https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2019/05/1264_admission_2019.pdf

 

中央大学に合格するための対策、勉強方法


ここまで中央大学について、入学者の受け入れ方針や難易度、入試データに基づいて紹介してきましたが、実際に合格するために最適な勉強方法を知りたい!という方も多いでしょう。

ここでは、試験科目ごとの勉強ポイントを紹介します。

 

中央大学を受験!試験科目ごとの勉強ポイント

中央大学の科目ごとの勉強ポイントは以下の通りです。

● 英語:長文読解をスピーディーに解けるようにしておくのがポイント。語彙力や文法力も問われるので、知識の暗記もしておきましょう。
● 国語:漢文が試験範囲に含まれない学科が多く、古文の難易度も高くないので、現代文を中心に学習するのがポイント。
● 地理歴史・公民:語彙や知識だけでなく、その背景まで把握しておくのが重要。説明記述や正誤問題なども多いので、正確で深い知識を学習しておきましょう。
● 数学:学部によって異なりますが、証明問題などの記述問題が多く出題されるので、公式を活用できるようにしておくのがポイント。
● 理科:記述式の問題が多いのが特徴。科目によっては毎年出題されている分野があるので、過去問を中心に学習すると良いでしょう。

中央大学合格を目指す場合、試験日までのスケジュールをしっかりと立てておくことが重要です。その際、スケジュールは予想外の出来事で変更を余儀なくされることを前提に、余裕を持って作っておくのがポイントです。

 

予備校で勉強するなら中央大学に強い四谷学院

予備校に通うことを決めた方の中には、なぜ四谷学院が中央大学に強いと言われているのか不思議に感じている方も多いでしょう。

四谷学院は中央大学の合格者を毎年多く輩出しています。しかも大幅に偏差値を上げての合格、という方も多数います。その理由は、四谷学院独自の学習システムにあります。

科目別能力別の集団授業と共にマンツーマンの指導である「55段階個別指導」を行う「ダブル教育」を徹底しているので、自分に今何が不足しているのか、どう学習を進めれば良いのかが把握しやすくなるのです。つまり、知識の定着から演習までサポートすることで、効率的に学習することが可能だと言えます。

中央大学は基本的な知識があることが前提の問題が多いので、実践までに定着の期間を挟める「ダブル教育」は最適です。

 

まとめ


【中央大学の入試概要】
● 物事に興味関心を抱き、知識を応用して実践できる人材が求められている
● 入試方法は、「統一入試」「一般入試」「英語外部検定試験利用入試」「大学入試センター試験利用入試」の4種類
● 法学部はMARCHでもトップレベルの難易度だが、それ以外の学部はMARCHの中では比較的易しめ

【中央大学の入試データまとめ】
● 合格最低得点率は50〜70%程度
● 倍率は2.5 〜14倍で、一般入試よりも統一入試やセンター利用入試の方が高くなる傾向にある

【勉強方法まとめ】
● 英語や国語は、長文の要旨を短時間で理解する必要があるので、速読力が重要
● 学科によって配点が大きくなる科目があるので、その科目を重点的に学習するのがおすすめ

ただ漠然と「勉強しないと」という意識で勉強していても、実際には見当違いのことを行っていることもあります。中央大学合格という長期的なゴールに向かって、短期的・中期的なゴールを明確にして勉強しましょう。

その際に重要なのは、自分の知識量や理解力を正しく把握すること。四谷学院の55段階個別指導であれば、自分の学力を正しく把握できます。「ダブル教育」を利用して効率的な勉強をし、中央大学合格を勝ち取りましょう。ぜひ、一度四谷学院へお問い合わせください。


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