映像授業VSライブ授業~メリット・デメリットを考えよう~

  公開日:2018/03/05
最終更新日:2018/12/23

※この記事は約6分で読めます。

こんにちは、四谷学院の岡本です。
最近、予備校の授業に、映像授業が増えてきています。

あなたが検討している塾でも映像授業を扱っているかもしれません。

実際、映像授業とライブ授業ってそれぞれどんな風に良いのでしょう?
本日はそれぞれのメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

映像授業について考えよう

まずは映像授業について考えてみたいと思います。

映像授業のメリット

映像授業の良いところは

  • 授業時間をいとわない
  • 停止や繰り返しができる

と言えそうです。

もう用意されている映像を見るわけなので、ライブ授業のように「○曜日の△時~△時まで」というように時間を決める必要がありません。つまり、見たいときに見ることができるわけです。これは、学校と両立しなければならず忙しい現役生に特にメリットと言えるかもしれませんね。

また、停止や繰り返しが簡単にできるというのも映像授業の大きなメリットです。
ちょっとお手洗いに行きたいときや、一度で理解できずもう一度聞きたいときなどに便利ですね。

映像授業のデメリット

では、デメリットはどんなことがあるでしょうか?
映像授業のデメリットには、

  • 臨場感がない
  • 質問ができない

ことが挙げられるでしょう。

映像授業と言うことは、やはり目の前で授業が生で行われるわけではないので、臨場感はどうしてもなくなってしまいます。周りのクラスメイトの様子が見えないので、自分と比べて焦ることもありません。また、ある意味で先生の監視の目もなくなってしまうので、どれだけ集中できるかはあなた次第です。やろうと思えば、居眠りも、集中せずただ映像を流すことだってできてしまうわけです。眠くなっても眠らない強い意志や、自分を律して集中する力が必要です。

また、質問がすぐにできないことも、映像授業の大きなデメリットです。

目の前に先生がいないので、分からないところがあっても質問することができません。
授業中に分からないところをノートにメモしておいて、映像視聴後に質問対応の先生に聞くこともできるかもしれませんが、授業をした先生と同じ先生が教えてくれるわけではないことが難点です。
また、その質問対応の先生がプロ講師ではない場合も多いので、そこは要注意するようにしましょう。

プロの先生に質問できることの重要性はこちらの記事を読んでみてくださいね。
●:「ちゃんとプロの先生に質問できますか?予備校を選ぶときのポイント」

ライブ授業について考えよう

では次に、ライブ授業つまり生の授業について考えてみましょう。

ライブ授業のメリット

生の授業の良さは、こんなことだと言えるでしょう。

  • 臨場感がある
  • 質問ができる
  • 一緒に頑張る仲間ができる

目の前で先生が授業をするので、やはり「臨場感」がありますよね。授業中に講師の先生と実際に目が合うのと合わないのでは緊張感がまったく違います。特に四谷学院では、授業人数が多すぎないので、先生が生徒の理解度に合わせて授業の進度を変えてくれます。
授業の内容が変われば、生徒の理解度もその時々で変わります。その場の生徒の理解に合わせて授業内容や進度を変えられるのも、ライブ授業ならではのメリットですね。

それに、質問がすぐにできるのも大きなメリットです。
受験勉強は、「できなかったことをできるようにする」、「分からないことを減らしていく」作業の繰り返しです。そのためには質問することがとても重要です。

質問することの重要性については、こちらの記事をご確認ください:
●:「受験は○○をしないと、試験に落ちますPart2」

生の授業では一緒に頑張る仲間ができることも魅力の一つです。

「受験に友達なんて別にいらなくない?」と思うかもしれませんが、仲間って実はとても大切です。
その証拠に、四谷学院の合格体験記には

「友達がいたから頑張れた!」
「友達と問題を出し合ったりして、勉強した。」
「負けたくないと思う友達がいたから、最後まで努力できた!!」
という声がたくさん寄せられています。

つらいこともある受験勉強。一緒に乗り越えた仲間は一生の友達になれそうですね。

ライブ授業のデメリット

ライブ授業のデメリットはどんなことがありそうでしょうか?
デメリットは以下のようなことが考えられます。

  • 時間や定員に制限がある
  • (大教室の場合)板書が見えないことがある
  • (大人数の場合)先生の声が聞こえないことがある

まず、どうしても避けれないのが時間が決まっていることそして定員があることです。時間については、浪人生は比較的融通が利くとは思いますが、それでも「この曜日のこの時間はどうしても授業受けられない・・・」という都合がある場合は、要注意です。説明会などで、それぞれの科目の時間割を聞いておくと安心でしょう。
定員についても、教室の限られたスペースで授業を行うので、どうしても定員制限が発生してきます。申し込みは先着順としている塾が多いので、検討している予備校は説明を聞いて、早めにどこの塾にするか決定することをおすすめします。

そして一番のデメリットは、「板書が見えない」「先生の声が聞こえない」という問題です。

この問題は大教室や大人数で授業が行われる場合に限るのですが、板書が見えないような大教室での授業や、先生の声が聞こえなかったり、ましてやマイクを使って行われるような授業では臨場感なんてあったもんじゃありません。

予備校らしくて勉強している気にはなるかもしれませんが、頭に記憶されているか、内容を根本的に理解できているかと言うと、あやしいことが多いです。説明会で、授業の規模を確認しておくようにしましょう。

こちらの記事にも、集団授業の規模について、ためになるポイントが書いてありますので、よければ読んでみてくださいね。
●:「浪人生が予備校選びで失敗しないための8箇条②」

まとめ

映像授業にもライブ授業にも、どちらも良い点悪い点がありましたね。
あなたは映像授業とライブ授業、どちらが良いと思ったでしょうか?

大切なのは、メリット・デメリットを把握した上で、より自分に合った授業形式を選択することです。

そのためにも、まずは説明を聞いて、気になる予備校をあなたの目で比較してみてください。

四谷学院でも毎日説明会を行っていますから、「予備校どこにしたら良いかわかんないよ・・・」という人も、「どんな授業が自分に合ってるのかな?」という人も、良ければ一度相談に来てみてくださいね。

四谷学院にはどんな逆境からでも医学部に合格できるだけのノウハウが備わっています。
詳しくはホームページをご覧ください。

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