【大学受験対策】成績が伸びない人のGWの過ごし方3選「やってはいけない」勉強法

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こんにちは!受験コンサルタントの田中です。
新年度が始まって約1カ月。受験生にとっては、ゴールデンウィークの過ごし方が5月以降に成績が伸びるかを決定づけるといっても過言ではありません。
今回は、志望校合格を目指す受験生がGWにやってはいけない勉強法3選というテーマで、お話ししていきます。

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NG①「1日くらい休んでもいいかな」で勉強0の日を入れる

1日くらいと侮ってはいけないです。1日の休みをきっかけにせっかくできた勉強リズムが崩れていきます。
人間はどんどん楽な方へ流れていく生き物です。「今日は休んで明日から頑張ろう」と思っていても「いや、やっぱり充電期間も大事だからあと1日くらい休んでもいいかな」と何か自分で都合の良い理由を見つけて休みがちです。

予備校や塾に通い始めたり、新年度になって気持ち新たに受験に向かったりして良い勉強リズムがついている人も多いはずです。ここで崩してしまってはもったいないです。なにより、崩れた習慣をGW明けに立て直すのは大変で、無駄な手間と時間が発生します。

ゴールデンウィークは、基本は勉強時間を減らす必要はありません。

これまでの勉強習慣を崩さずに過ごすのがベスト。どうしても外せない部活の大会や用事がある場合でも、勉強0は避けましょう。たとえば、英単語を10分やったり、数学の問題を1問でも解いたり、何か少しでも勉強して、リズムが崩れないようにするとよいでしょう。

NG②スマホを見る(特にSNS)

勉強の息抜きにと思ってちらっとインスタをのぞいたら、旅行先のおいしいごはんの写真やみんなでBBQを楽しんでいる写真が目に入りがちなGW。最初は「こんなの見ても平気だ」と思っていても、だんだん「うらやましいなあ」「楽しそうだなあ」と少しずつ気になってくることが多いです。気づかないうちに集中力がダウンしてきます。そんな時、もし友人や親せきから遊びの誘いの連絡がきたりしたら、、、きっと勉強を投げ出して遊びに行ってしまうことでしょう。遊んでいるときは楽しいに違いありません。

ただ、遊びから帰ってきたときはどうでしょうか。

「全然勉強できていない」と後悔してからではもう遅いのです。

SNSは、ログアウトしておくか、アンインストールするか、通知をOFFにしておきましょう。いっそ、スマホは目につかないところにしまっておくのがベストです。

NG③時間があるからと難しい入試問題ばかりに取り組んでしまう

比較的余裕があるいまだからこそ、場合によっては中学レベルに立ち返ってじっくり苦手を克服して基礎の穴を埋めるべきです。今を過ぎると模試や定期テストがあり、このタイミングを逃すとどんどん余裕がなくなっていきます。

秋になってからでは、基礎に戻る時間はほとんどなくなるでしょう。今、基礎を固めることでゴールデンウィーク明けの授業の予復習も楽になり、日々の勉強の質が格段に変わります。
苦手科目や苦手単元を中心に、教科書の基本問題を解いてみたり、これまでの問題集や定期テストで間違えた箇所の復習をしたりして、基礎固めを優先しましょう。

成績が伸びない人のGWの過ごし方3選-まとめ-

きっとゴールデンウィークを使って、しっかり勉強に取り組んでいる受験生も多いことでしょう。
せっかくならば、その効果が最大限に発揮できる方法を知りたいですよね。1人で勉強すると無計画になりがちです。自分の好きな教科に偏ったり、手あたり次第問題を解いてみたり、結局十分な勉強量が確保できなかったり・・・そんなこともあるでしょう。また、今年のゴールデンウィークは例年に比べて長いので、適切な計画を立てていないと、次第に甘えが出てさぼってしまったり、どこまでやるかが明確でないと疲れしまい、今後のモチベーションも下がってしまうことがあります。

 四谷学院では、GWを使って「皐月特訓」を行っています。   
皐月特訓を活用し志望校に合格した先輩方からは、こんな感想をいただいています。

生徒
生徒
はじめての特訓で朝から夜まで勉強するのは大変でしたが、4月に学んだ分の範囲を包括的に学びなおすことができ、ゴールデンウィーク明けの授業の予習までできました。皐月特訓を受けたことは、その後の受験生生活でとても大きな効果がありました。
生徒
生徒
テキストにはこの時期に解いておくべき厳選された問題が揃っていて、2日間で必要なポイントを押さえることができました。この時期に長時間勉強を体験しておくことで、特訓以降は勉強がそこまで大変に感じませんでした。

まだ大学受験の勉強は始まったばかりです。だからこそ、長期的に年間計画をしっかりと考えながら過ごしてほしいと思います。ゴールデンウィークを上手に活用しましょう。

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