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受験生の親、必読!大学受験を目指す子どもがやる気を出す声かけ方法 4つのポイント

  公開日:2017/10/27
最終更新日:2018/01/22

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは。四谷学院の片野です。

私は受験生のサポートが専門ですが、保護者の方とお話しすることもたくさんあります。
そんな中で、
「子どもにやる気がなくて勉強をしないけどどういう風に声かけをしていいかわからない」
という声をよく聞きます。
この記事では、大切な受験期に「親は子どもに、どういう声かけをするのが良いのか」をお伝えします。

声かけのポイント

気を付けるべきポイントはたった4つです。

<声かけのポイント>
(1)子ども自身に気付かせる
(2)子どものがんばりを認める
(3)子どもに期待をかける
(4)第三者を通して伝える

具体的に例をみていきましょう。


「うちの子は、家でまったく勉強していないんです!」

相談事として一番多いかもしれません。
家で子どもが勉強していないとやきもきしてしまい、
「だらだらしてばかりいちゃダメでしょ、勉強しなさい!!」
と言いたくなりますよね。気持ちはとても分かります。

しかし、そのまま伝えても子どもは素直に言うことを聞きません。
ですから、「自分からやる気を出させる」ような声かけを考えてみましょう。

今日は、どういうことを勉強したの?
・・・(1)子ども自身に気付かせる

子ども
~をしたよ
(ホントはもっとしなくちゃだめだけど。。。)
そうなんだ、お疲れ様。よくがんばったね。
・・・(2)子どものがんばりを認める

子ども
(わ、褒められちゃったよ。後ろめたいかも)
でも、○○ならもっと勉強できると思うんだよね。
 家でも勉強しているところを見せてくれると安心するんだけどな
 
・・・(3)子どもに期待をかける

子ども
あ~、うん。
(たしかに。がんばらないとな)

言いたいことは同じ、言い方を変える

結局言いたいことは、
「だらだらしてばかりいちゃダメでしょ、勉強しなさい!!」
と一緒です。
本人が一番良くわかっています。だから、でもちょっと言い方を変えるだけで、子どもが受け入れやすくなるんです。

「何を勉強したか?」を聞くことで、自分が勉強した量を意識させることができます。
すると、「思ったよりやっていないな・・・」と子ども自身が気付けます。

「よくがんばったね」「さすが受験生だね」「えらね」など、子どものがんばりを認めてほめる、いわゆる承認欲求を満たすことで、「やればやるだけ評価されるんだ!」という気持ちになり、子どものやる気に繋がります。
さらに「もっとできるはず」「やれると思う」など、期待を言葉で表現することで、子どもはそれに応えたいと思うようになり、「自発的に勉強しよう」という気持ちが生まれます。

ちなみに、
(4)第三者を通して伝える
が入っていないですよね。これはいわゆる奥の手です。

親にがみがみ言われると、やる気をなくしてしまう子どもはやはり多いのです。そこで、子どもが言うことを聞きそうな人に状況を伝えて、さりげなく指摘してもらうというワザです。
たとえば、学校や塾の先生などがこれに該当します。

実は・・・
「子どもが勉強を家でしないので、先生から言ってやってください!」
というお電話をいただくことがあります。こちらとしてもご家庭の状況を知れるのでとても助かります。直接言いにくいことは、塾や学校に相談してください。そして、家では子どもにやる気を出させるためプラスの声かけを心がけていただくのが一番のお勧めです。

四谷学院では、担任との「保護者の面談」も実施しています。
ご家庭の状況、予備校・塾での状況を共有し、全面的に合格をサポートします。まずはホームページをご覧ください。

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大学受験予備校 四谷学院

 

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