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あなたの将来の夢は?

  公開日:2017/06/26
最終更新日:2018/01/30

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院の奥野です。

突然ですが・・・

あなたの将来の夢は何ですか?

では、次の質問です。

今、困りませんでしたか?

今日は、将来の夢について話していきます。
(もちろん、私のではないですよ。笑)

人の夢は無限大

人の夢ってさまざまです。

「弁護士になりたい!」
「宇宙の研究がしたい!」
「海外でボランティアがしたい!」
「公務員で安定した生活を送りたい!」
「とりあえずお金持ちになりたい!」

曖昧であれ具体的であれ、将来の夢が決まっている人は、先ほどの1つ目の質問に即答できますよね。
しかし、今まで多くの高校生を見てきましたが、
将来の夢を聞かれて、答えられる人は多くはありません。

困る理由

「え。そんなこと聞かれても・・・」
将来の夢を聞かれても、ただ「困る」人が多いのです。

先ほどの質問に実際に困った人は自らに問いかけてみてください。

なぜ、困ったのでしょう?

「将来の夢が決まっていないから」でしょうか?
ですが、それなら胸を張って「まだ決まってません」と言えば良いだけですよね。

そうではないのです。
「決まってないから」困るのではなく、
「決まってないと言いにくいから」困るのです。
「将来の夢が決まっていない=良くない」
という図式で考えてしまっているからこそ、です。

決まっていることが正義?

「〇〇君は将来何になりたいの?」
「〇〇さんは大きくなったら何したい?」

私たちは幼い頃から散々「将来の夢」について聞かれます。
しかもそれを聞いてくるのは常に大人です。
あまりに聞かれすぎるので、私たちの中には
「将来の夢は早く決めなくてはいけない!」
という強迫観念のようなものが植え付けられます。

しかし、現時点で本当に将来の夢は決まっていなければいけないのでしょうか?

世の中にはたくさんの仕事があり、私たちはいずれ何かしらを選ぶことになります。
しかし、その中に正解や不正解は存在しません。
選ぶ時期にだって正解・不正解は存在しないのです。

大学に入る前に将来の夢を決めないといけないのでしょうか?

そんなことはありません。

大学に入ってから将来の夢を考える。将来の夢を考えるために大学に行く。
そういう人だって星の数ほどいます。

だから胸を張って大人に答えてやりましょう。

「将来の夢は、まだ決まってません!」

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