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センター試験後に受験生がやるべき3つのこと

  公開日:2018/01/15

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは。四谷学院の奥野です。
2018年1/13(土)・1/14(日)の2日間で、平成30年度の大学入試センター試験が実施されました。
毎年、受験生のほとんどが受けると言われるセンター試験。今年のセンター試験の志願者数は、58万人を超えました。

これから私大の受験が本格化し、国公立の受験も待ち構えています。
「センター試験が本格的な受験のスタート!」なんです。

今回は、センター試験の後にやるべきことについてお話ししていきます。

センター受験後にやるべきこととは?

センター試験を本格的な受験のスタートと考え、それに向けて対策を行い、努力を積み重ねていた人は多いですよね。

ただ、センター試験に照準を合わせすぎたことにより、センター試験を受けた直後、少し気の緩んでしまう生徒も少なからずいます。
センター試験が終わってすぐ受験がやってくる私大医学部を受験する人などは例外ですが、以下のように考えてしまう人がいるのです。

「とりあえず、無事に受験が始まったな」
「いよいよ始まった!さぁここからどうしよう」

お茶をすすってコタツでくつろいでいるくらい、のんびりしたセリフですね。
受験がスタートしたのですから、ここから先はとにかくスピード命です。

センター試験後にやるべきこと①

1.自己採点

まず一つ目は、センター試験の自己採点です。

・・・当たり前じゃん・・・

全員そう感じてくれているのであれば嬉しいのですが、時々「過去は振り返らない」と言って自己採点をしない人がいます。
しかし、センターの自己採点を行い、センター利用で出願した大学の判定が分かるだけでも、その後のメンタルは桁違いに良くなります。
思うように点数が取れていなかったとしても、センターで出題された範囲が私大でも出題されるというケースもあるので、きちんと自己採点をして、結果を分析しましょう。

センター後でもセンター利用入試の出願ができる大学もあるので、各科目の得点や配点を考慮すれば、合格の可能性を広げることもできます。

2.出願校の確定

国公立志望の人は、センター試験後はもちろん出願大学を確定する必要があります。
前期・中期・後期、出願できるのはそれぞれ1つ。人生の選択ともいえる出願なので、迷って当然です。

そんな時は、以下のように考えるのがオススメです。

●センター試験の結果が良かった場合
センター試験の配点比率が高い大学に出願した方が有利に働くことが多い
●センター試験の結果が思わしくなかった場合
2次試験の配点比率が高い大学に出願した方が逆転合格の可能性が高まる

迷ったらセンター試験と2次試験の配点比率を見比べて考えましょう。
赤本に昨年度の合格者最低点が記載されている大学が多いので、それを基に計算すれば、自分が2次試験でどのくらい取れば良いのかの目安が分かります。

3.2段階選抜の確認

国公立志望の人は最後に、2段階選抜の有無を確認しましょう。
言うまでもないと思いますが、2段階選抜とは各大学が2次試験を受験できる人数を制限する制度のことです。
出願者数が予告倍率(または人数枠)を超過した場合に実施されます。センター試験の成績によって、第1段階の通過者(2次試験を受けられる人)が決まります。

全ての大学で2段階選抜を実施するわけではありませんし、超過人数がわずかの場合は予告していても実施しない大学もあります。
まずは、出願を考えている大学が2段階選抜を予告しているかを調べ、そのうえで自分の成績で通過できるかを調べましょう。

センター試験後は、怒涛のような勢いで受験が進んでいきます。
予想以上に点数が取れた人も、予想外に点数が取れなかった人も、一喜一憂している場合ではありません。
センター試験はあくまでただのスタートライン。
みなさんの受験はここから先が重要になってきます。短い期間ではあるにせよ、無計画に突っ走れば突破できるものではないので、今回紹介したポイントを意識しつつ、過ごしてみてください。

四谷学院は、最後まで頑張るあなたを応援します!

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