呼吸するのは酸素だけじゃない!東北大研究チームが哺乳類の「硫黄呼吸」を発見

  公開日:2017/11/04
最終更新日:2018/12/05

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院で担任をしている岡本です。
皆さん、受験勉強そろそろ苦しくなってきてはいませんか?

私もそうでしたが、受験勉強は結果が出るまでに1年かかりますから、途中で勉強が苦しくなってしまうことってありますよね。
そんなときは、、受験勉強がもたらす結果、、、受験を乗り越えたらどんなことができるかを考えて見ましょう。もう早くも11月ですから、これからどんどん士気を上げていきたいですね。

さて、本日はそんな「大学生になったら何ができるのか?」という話から転じて、「大学でする勉強」のお話をしたいと思います。

大学の勉強ってこんなに面白い

先日新聞等でも報道がされ話題になっていますが、東北大学の赤井考章教授のグループが「哺乳類に硫黄代謝物を利用したエネルギー産生機構がある」という画期的な発見を発表しました。

詳しくはこちらをご覧ください↓
東北大研究チームが哺乳類の「硫黄呼吸」を発見!

硫黄を含むアミノ酸であるシステインから得られる “システインパースルフィド”という物質が、酸素の代替物としてミトコンドリア内でエネルギーを生み出しているということで、詳しい研究はこれからさらに進んでいくでしょうが「世紀の大発見」となるかもしれません。

受験勉強が大学の勉強に生かされる

化学を勉強している人は“クメンヒドロペルオキシド”という物質を覚えているでしょうか。

クメン法によるフェノール生成の途中でできる物質で、‐O‐OHという構造を持っていますね。この「ペルオキシド」が過剰(per)に酸素(oxygen)をもっているという意味で、“システインパースルフィド”も同様に、過剰に硫黄(sulfur)をもっているということです。

微生物には硫黄や硫黄化合物を利用してエネルギーを得ているものがあることは既に知られていました(生物55マスター上p.99を確認してください)。今回の発見は哺乳類にも硫黄を利用する仕組があるということで、今後の研究が待たれます。

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