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受験生諸君、もう迷わないで!入試のときのベストの服装

  公開日:2018/01/22
最終更新日:2018/01/24

※この記事は約6分で読めます。

こんにちは、四谷学院の片野です。

入試当日、意外と迷うのが服装です。とくに現役生の場合には「制服」という選択肢があります。
「制服を着て行かないとダメ?」
「普段着といってもどんな服装がいいの?」
という疑問がでてきますが・・・意外と相談しにくいものです。

先に回答してしまうと、「何でもいいよ。」ということなのですが、
「何でもいいって、何?」それでも不安ですよね。

この記事では、服装に関するよくある疑問と入試(筆記・面接)当日の服装で気をつけるべきことについて解説していきます。

よくある質問

Q.制服を着て行くべきですか?

A.入試に望む際、制服でなくても大丈夫です。
高校生ですと、着慣れている制服が良いという人もいるでしょう。しかし、入試の時期は、1年の中でも一番寒い時期です。
制服にこだわらず、温かい服装で出かけてください。

推薦入試や面接試験の場合には、制服が無難です。

Q.私服で避けた方が良い服装ってありますか?

A.「英字や漢字のロゴの入った洋服」は避けましょう。
入試の募集要項などにも記載がありますので、今一度チェックしておきましょう。

また、派手な服装も避けた方が良いでしょう。具体的には、金髪などの髪のカラーリング、鎖など動くと音がするもの、目に痛いカラーの服装など。
逆に、スウェットやジャージなど部屋着のようなものも避けましょう。リラックスできるかもしれませんが、ある程度の緊張感が集中力につながります。

入試会場は、暖房が効き、かなり温かくなっていることが多いでしょう。
カーディガンなど脱ぎ着できる服装だと、温度調整ができてお勧めです。

Q.とはいえ、結局、制服を着ていってもいいですか?

A.もちろん!制服で入試に臨んでOKです。
普段から来ている制服は、もっとも着慣れている服装です。模擬試験も制服で受けた、予備校でも制服を着て通っていたということであれば、普段どおりの実力が発揮できることでしょう。
(ちなみに、筆者も全試験を制服で臨みました)

服装は点数に関係ない!

センター試験や一般入試など、筆記試験の場合は、服装は点数に無関係です。どんな服装でも入試の合否には直接関係しません。

しかし・・・・「とても寒かった」「移動が多くて肩が凝った」など、別の理由で当日に集中力に影響が出てしまってはモッタイナイのです。寒かったら、ムリに制服を着ていく必要はありません。

特に、泊りがけで入試に臨む場合には制服以外の選択肢も用意しておき、当日の朝に、お天気の様子を見ながら臨機応変に対応するのもよいでしょう。(特に、北の方に受験に赴くならなおさらです)
試験日当日の天気予報は、しっかりチェックしてくださいね。

スティーブ・ジョブズとマーク・ザッカーバーグの話

有名なスティーブ・ジョブズはアップルの創設者ですね。
そして、あなたが利用しているであろうフェイスブックの創業者が、マーク・ザッカーバーグ。
この2人には共通点があります。わかるでしょうか?
 ・
 ・
 ・
ふたりとも、毎日同じ服を着ているんです。

それは、服を選ぶ時間がもったいないから。そのエネルギーをほかのことに活用したいという考えです。
オシャレは楽しいですよね。しかし、こういう考え方もあるわけです。(ノームコアというシンプルを極めた「こだわりのオシャレ哲学」という見方もあります)

さて・・・・試験は限られた期間、時間に行われます。そのときに、あえておしゃれについて考える必要はありません。
制服なら制服、私服なら暖かい格好。
決まったら後は悩まず、当日までしっかり勉強を続けましょう。

オマケ:入試のときにあった方が良いもの

  • 使い捨てカイロ(秋冬の場合)
  • ハンカチ2枚
  • ポケットティッシュ

使い捨てカイロは意外と盲点かもしれませんが、必需品です。手袋をしていても、入試会場にたどり着くまでに、手はかじかんでしまいます。手をしっかりと温めて、ベストな状態で試験に臨みましょう。
ハンカチは2枚あれば、色々安心です。1つはポケットに、1つはカバンに。
また、気温差で鼻水がタラ~・・・「鼻水が気になって問題に集中できない!」ということもあるかもしれません。普段もっていかなくてもぜひ。
ハンカチ、ティッシュ・・・小学生の持ち物チェックのようですが、普段から持ち歩いている人は、うっかり忘れることのないように。普段忘れがちな方は、前日に荷物に入れておきましょう。

※万が一、ティッシュを忘れてしまっても慌てないように。そんなときは、鼻水をたらしながら集中してください。だれも見ていませんから!

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面接試験のときの服装の注意点

ここまでは、センター入試や一般入試など、一斉入試の際の服装について取り上げてきました。
一方で、「面接試験」ではどんな点に注意すべきでしょうか?

見た目も試験の内

面接試験は、見た目にもしっかりと気を配りましょう。
高校生は、制服を着用しましょう。制服のない高校の場合は、スーツの着用が理想ですが、学校の行事(入学式や卒業式など)で着るような落ち着いた服装で問題ありません。

男子生徒なら、シャツ、そしてジーンズ以外のズボン
女子生徒なら、シャツやブラウス、ひざ丈ほどのスカートもしくはジーンズ以外のズボン
季節によってジャケットやカーディガン、ベストなどを着用します。
色味は、男女共通で紺や黒といった落ち着いた色味のものを選びましょう。

なお、大学の入学式でスーツやジャケットが必要となるかもしれません。アルバイトなどの面接の際にもジャケットが1着あると、何かと便利です。
購入する時間があるのなら、購入しても良いでしょう。とはいえ、入試の時期のため、なかなか買いに行く時間がないですよね。その場合は、落ち着いた服装で行けば問題ありません。

また、髪型も要注意です。
面接試験では、清潔感があり、好感が持てる見た目が理想です。
女子は、長い髪はゴムでまとめましょう。男子も長い髪では、好印象ではありません。伸びすぎた髪の毛は、散髪しておきましょう。

面接試験では、第一印象もとても大切です。
視覚から入ってくる見た目という情報は、その人の印象を大きく左右します。一般入試と違い、見た目にも最大限気を配りましょう。元気なあいさつも忘れずに!

あなたは大丈夫?面接試験対策

四谷学院では、面接試験の練習もできます。もちろん。練習では服装の指導も行います。大学入試について、不安なことがありましたら、四谷学院までお気軽にご相談ください。

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