【古文】現代語と全く意味が違う古文単語!「知る」「早う」「見し」

  公開日:2021/08/10


※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院の山中です。

古文を勉強していると、現代でも使われている単語がたくさん出てきますよね。
同じ日本語ですから、当然と言えば当然なのですが…現代語とまったく違う意味になっている言葉もあるので、要注意です!

はやう見し女?

古文単語が現代語と全く別の意味になることは多くあります。
例えば「枕草子」の「にくきもの」という章段から引用すると…

わが知る人にてある人の
はやう見し女のことほめ出でなどするも
ほど経たることなれど
なほにくし。『枕草子』より

現代語に訳してみましょう。

「自分と今関係している男が
以前関係のあった女のことをほめて話し出すのも
年月が過ぎたことではあるが
やはり憎らしい。」

え?そんなコイバナしていますか?

現代語と同じように考えてしまうと
「私の知っているあの人が、早く見た女性のことをほめて話し出すのも、年月が過ぎたことではあるが、なおさら憎らしい。」
という感じになりますよね?
話が全然違います。

「知る」「はやう(早う)」「見し(見る+過去の助動詞「き」)」「なほ」
これらは現代語とは全く異なる意味として使われているんですね。

同じ日本語だから…と思いがちかもしれませんが、全く違う意味を知って「へ~、なるほど~」と思うことも多いと思います。
1つずつしっかり覚えて、正しく内容を把握できるようにしておきましょう。

こちらの記事も参考にしてくださいね。

古文が苦手なキミ!古文単語を覚える裏ワザ


科目・能力別授業詳細はこちら

個別相談会で詳しくご説明します

相談会の様子

システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。※相談会後の迷惑な勧誘やしつこい電話は一切しておりません。安心してご参加ください。

無料個別相談会はこちら

無料でパンフレットをお送りします

パンフレット

各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。
お気軽にご請求ください。

無料資料請求はこちら

無料資料請求はこちら

 

前の記事 » 
次の記事 » 

 

同じカテゴリの記事を見てみる  教科別学習アドバイス  

 

感想をお寄せください

個別のお返事はいたしかねますが、いただいたコメントは全て拝見しております。いただいた内容はメルマガやブログでご紹介させていただくことがございます。掲載不可の場合はその旨をご記入ください。
お問い合わせはフリーコール(0120-428255)にて承っております。

このページの先頭へ