【大学入試対策】古文の攻略するための代表的なレトリック「掛詞」とは?

  公開日:2022/02/19
最終更新日:2022/02/18


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生徒1
生徒1
古文で、掛詞(かけことば)を習ったんですけど、あれってかえって歌の意味がわかりにくくなりますよね?
「秋」と「飽き」とか、別に掛けなくてもよくないですか?
先生
先生
和歌は「五・七・五・七・七」と、文字数が決まっているからね。
その限られた三十一字のなかでいかにたくさんの、深いことを言えるかが勝負みたいなところがあるんだと思うよ。
生徒1
生徒1
なるほど、わかりました。
でも今はそんなテクニック使わないですよね?
先生
先生
ダブルミーニングという意味では、そんなこともないんじゃない? 
有名な例としては、映画『羊たちの沈黙』で犯罪者のハンニバル・レクターが
「I’m having an old friend for dinner.」
って電話で言うシーンがあるよ。
生徒1
生徒1
その映画は知りませんが、英語は得意ですよ。
「旧友を夕食に誘う予定だ」ということですよね?
先生
先生
さすが! でもね、この言葉にはもう一つの意味が込められているんだ。しかも、それは聞いている相手の警官であるクラリスにはしっかりと伝わる。
興味があったら、調べてみてね。

☆レクターは食人鬼。もう一つの意味は「旧友を夕食に食べる予定である」。

先生からひと言

「掛詞」とは、いわば「シャレ」のようにして使うレトリックです。言葉遊びともいえるでしょう。
和歌のレトリックの中では代表的なもので、出題頻度も高いので受験生は要チェックです。


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