立命館大学の受験対策!難易度や合格に向けての勉強法を解説

  公開日:2020/02/28
最終更新日:2020/05/18


※この記事は約24分で読めます。

関西の名門私立大学をまとめた「関関同立」の1つである立命館大学は、数多くの学部を有していることでも知られる大学です。幅広いジャンルの学問を学べることに加え、この頃は女子学生が多いことでも注目を集めています。受験生のなかには、立命館大学に合格するためにはどのような対策が有効なのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、立命館大学の求めている人材や受験資格、入試の傾向から、合格最低点、出願者などの各種データをご紹介します。立命館大学合格のための勉強方法、科目ごとのポイントも解説するので、立命館大学に興味のある方、受験を予定している方はぜひ参考にしてみてください。

 

関西学院大の入試問題で問われる能力


名門大学で人気や知名度が高い立命館大学は、問われる能力がとても高いのではないか、というイメージを抱いている人も多いでしょう。

そこで、立命館大学で求められている人材や入試の特徴、難易度から問われる能力について解説していきます。

 

立命館大学はどんな人材(学生)を望んでいるのか

1900年に創立された京都法政学校を祖とする立命館大学は、西園寺公望が学祖であることでも有名な大学。名前の由来は『孟子』の「尽心章句」で、「学問を通じて、自らの人生を切り拓く修養の場」という意味があります。

また、建学の精神を「自由と清心」、教学理念を「平和と民主主義」としていることから、立命館大学の求めている人材は以下の要素を満たしている人物だと言えるでしょう。

●学びに対して主体的であること
●得た知識を活用して、より良い社会を作るために尽力できること
●論理的・客観的なものの見方・考え方ができること
●他者を許容し、自己を律して責任ある思考・行動ができること

尚、立命館大学は学部ごとに具体的な入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)を定めています。自分の行きたい学部が決まったら、HPをチェックしてみると良いでしょう。

立命館大学HP:http://www.ritsumei.ac.jp/

 

立命館大学入試の特徴

立命館大学入試には多様な学生を受け入れるために、様々な方法が実施されています。自分の強みを最大限活かせる入試方法を選択できるメリットではありますが、一般入学試験だけでも9種類あるなど少し複雑なので、注意して選ぶ必要があるでしょう。

ここでは、最も受験者数の多い一般入学試験の「全学統一方式」と「学部個別配点方式」の2つについて詳しくご紹介します。以下でご紹介する以外にも、指定の英語資格試験のスコアを利用して受験できる方式などもあるので、詳しくはHPをチェックしてみてください。

 

全学統一方式

全学統一方式は、募集人数が最も多い試験方式。受験日が異なれば複数回受験することも可能で、文系と理系で多少違いはありますが、全ての学部で統一された試験問題を解くのが特徴です。

全国30都市で試験が実施されるので、地方在住者にとっては嬉しい入試方式でしょう。ただし受験者数が多いので、競争率が高いデメリットもあります。

 

学部個別配点方式

学部個別配点方式は、全学統一方式と同一の試験形式ではありますが、学部や学科ごとに配点が異なるのが特徴の試験方式。「文系型」「理科1科目型」「理科2科目型」の3種類があり、異なる型での併願はできません。

配点が異なるということは、自分の得意な科目の配点が高い学部を受験すれば合格する可能性が高まるということ。苦手科目、得意科目に大きな差がある方におすすめの入試方式です。

 

各科目の試験問題の特徴

それでは、立命館大学の試験問題における各科目の特徴を以下で詳しく見ていきましょう。尚、学部や学科によって試験時間や配点、試験の難易度は大きく異なるため、ここでは全学統一方式について解説いたします。

 

英語

立命館大学の英語は、試験時間が80分で大問が5つで構成されています。長文は2題で、その内の1つは時事的なテーマを扱っていることが多いので、時事問題にも関心を持って対策をしておくと良いでしょう。

また、一般的な正誤問題ではなく「本文からは適当か不適当かが分からないもの」を選択する問題が出題されるのが最大の特徴。文章を正しく理解できるかが重視される問題傾向にあります。

 

国語

国語の試験時間は80分。現代文2題、古文1題、漢文1題の計4つの大問で構成されており、そのなかから3つを選んで解答する方式(ただし文学部は漢文が必須)です。

立命館大学の国語の最大の特徴は、古文が1000文字を超える長文であること。内容の補助説明がなくあまり有名でない出典のため、慣れていないと解くのに苦労するでしょう。漢文は基礎〜標準レベルなので、古文に苦手意識があって、あまり得意でないという人は漢文を選択して対策しておくのも有効な手段です。

 

数学

立命館大学の全学統一方式の数学は、文系と理系で異なる試験が用意されており、文系数学の試験時間が80分で大問が3つなのに対し、理系数学は100分で大問が4つとなっています。

文系数学は微分積分や空間ベクトルが、理系数学は微分積分と極限、複素数平面や場合の数が出題されることが多いです。ただし文系数学は幅広く出題される傾向にあるので、まんべんなく学習しておくのがおすすめです。

 

地理歴史・公民

地理、日本史、世界史、公民の選択科目は、全て試験時間が80分。世界史のみ大問が4つですが、他は大問3つで構成されています。基本的に難易度は標準レベルの問題が出題されますが、細かい知識を問われる難問が出題されることも。

史料問題も出題される傾向にあるので、教科書や問題集だけでなく資料集を学習しておくのがおすすめです。

 

理科

物理、化学、生物の全て試験時間は80分。基礎知識を問う問題もありますが、計算問題や記述式の問題も数多く出題されるのが特徴です。公式を覚えるだけでなく、使いこなせるようにしておくのが重要。

特に生物の論述は、文字数が15〜50字とかなり短め。簡潔にまとめられるよう練習しておきましょう。

 

立命館大学入試の難易度

「関関同立」の一角を担い、知名度も人気度も高い立命館大学は、関関同立のなかでも難易度の高い大学。偏差値は50〜62.5程度で、特に国際関係学部や総合心理学部、文学部の難易度が高くなっています。

最も難易度の低い学部であっても、センター試験で75%以上とれる実力が必要というところからも、立命館大学の難易度の高さが窺えるでしょう。最も難易度の高い国際関係学部を目指す場合は、センター試験で90%とることを目標に勉強するのがおすすめです。

 

立命館大学試験の概要


ここでは、受験資格や試験科目と合格要件、入試の合格者最低点、出願者数や合格者数のデータなど、立命館大学の入試概要についてご説明いたします。
※記事に記載のデータは、2020年○○月○○日現在のものです。

 

受験資格について

立命館大学の一般入学試験における受験資格は、以下の3つ。3つ目についてはHPにて詳しく説明されているので、自分が該当するかチェックしておくと良いでしょう。

1.高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者、または入学年の3月卒業見込みの者。
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または入学年の3月までに修了見込みの者。
3.学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または入学年の3月31日までにこれに該当する見込みの者。
出典:https://ritsnet.ritsumei.jp/application/general/asset/dl/2015/P38-43.pdf

 

試験科目や合格要件

立命館大学の学部ごとの試験科目や配点は、以下の通り。尚、ここでは一般入学試験の学部個別配点方式における試験科目などについて解説します。

 

法学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 150
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

 

産業社会学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 200
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

 

国際関係学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 300

 

文学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100(国際コミュニケーション学域は200)
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題を出題しますが、現代文1題と選択です) 100(人間研究学域、日本文学研究学域、東アジア研究学域、言語コミュニケーション学域は200)
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100(日本史研究学域、国際文化学域、地域研究学域は200)
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

 

映像学部

映像学部の学部個別配点方式には2種類の試験方法があるので、以下をチェックしておきましょう。

<文系型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 150
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 350

<理科1科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル) 150
理科(いずれか1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 100
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 400

 

経営学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 200(経営学科は120点)
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100(経営学科は150点)
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400(経営学科は370点)

 

政策科学学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 150
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 350

 

総合心理学部

総合心理学部の学部個別配点方式には2種類の試験方法があるので、以下をチェックしておきましょう。

<文系型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 150
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

<理科1科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル) 150
理科(いずれか1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 100
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 400

 

経済学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル) 150
総合計 350

 

スポーツ健康科学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 150
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 100
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

 

食マネジメント学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
国語 国語 国語総合、現代文B、古典B(漢文の独立問題は出題しません) 100
選択科目(いずれか1科目を選択) 政治・経済 政治・経済 150
日本史 日本史B
世界史 世界史B
地理 地理B
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)
総合計 400

 

理工学部

理工学部にも2種類の入試方法があるので、以下をチェックしておきましょう。

<理科1科目型>
理科は選択可能ですが、物理科学科、電気電子工学科、電子情報工学科、機械工学科、ロボティクス学科は物理必須です。

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 150(数理科学科は200点、物理科学科は100点)
理科(いずれかから1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 150(数理科学科は100点、物理科学科は200点)
化学 化学基礎、化学
総合計 400

<理科2科目型>
理科からは2科目選択可能ですが、物理科学科、電気電子工学科、電子情報工学科、機械工学科、ロボティクス学科は物理と化学が必須。環境都市工学科、建築都市デザイン学科は物理が必須で、他科目から1科目選択です。

 

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 150
理科(いずれかから2科目を選択) 物理 物理基礎、物理 200
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 450

 

情報理工学部
教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 150
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 150
理科(いずれかから1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 100
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 400

 

生命科学部

生命科学部にも2種類の入試方法があるので、以下をチェックしておきましょう。

<理科1科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 100
理科(いずれかから1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 150
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 350

<理科2科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 100
理科(いずれかから2科目を選択) 物理 物理基礎、物理 200
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 400

 

薬学部

薬学部にも2種類の入試方法があるので、以下をチェックしておきましょう。

<理科1科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 100
理科(いずれかから1科目を選択) 物理 物理基礎、物理 150
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 350

<理科2科目型>

教科 科目 出題範囲 配点
外国語 英語 コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 100
数学 数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、 数学B(数列、ベクトル) 100
理科(いずれかから2科目を選択) 物理 物理基礎、物理 200
化学 化学基礎、化学
生物 生物基礎、生物
総合計 400

 

入試の合格者最低点は?

ここでは、立命館大学入試の合格最低点をご紹介します。尚、ここでご紹介するのは2019年度の一般入学試験の全学統一方式のデータです。

学部 学科・専攻・学域 配点 最低点
法学部 320 221
産業社会学部 現代社会専攻 320 221
メディア社会専攻 320 221
スポーツ社会専攻 320 221
子ども社会専攻 320 208
人間福祉専攻 320 208
国際関係学部 国際関係学専攻 350 250
文学部 人間研究学域 320 213
日本文学研究学域 320 214
日本史研究学域 320 225
東アジア研究学域 320 216
国際文化学域 350 240
地域研究学域 320 215
コミュニケーション学域 350 242
映像学部 320 218
経営学部 国際経営学科 320 223
経営学科 320 220
政策科学部 政策科学科政策科学専攻 320 220
総合心理学部 320 237
経済学部 経済学科国際専攻 320 222
経済学科経済専攻 320 214
スポーツ健康科学部 320 215
食マネジメント学部 320 210
理工学部 数理科学科 300 185
物理科学科 300 182
電気電子工学科 300 184
電子情報工学科 300 188
機械工学科 300 196
ロボティクス学科 300 193
環境都市工学科 300 190
建築都市デザイン学科 300 215
情報理工学部 300 192
生命科学部 応用化学科 300 193
生物工学科 300 192
生命情報学科 300 185
生命医科学科 300 194
薬学部 薬学科 300 213
創薬科学科 300 179

出典:http://ritsnet.ritsumei.jp/admission/result/asset/2019/general/result.pdf

 

出願者数や合格者数のデータ

学部別の出願者数や合格者数、倍率などのデータは以下の通りです。尚、ここでは2019年度の一般入学試験の全学統一方式のデータをご紹介します。

学部 学科・専攻・学域 志望者数 合格者数 倍率
法学部 3,181 794 3.9
産業社会学部 現代社会専攻 3,218 480 6.6
メディア社会専攻 964 179 5.3
スポーツ社会専攻 365 43 8.3
子ども社会専攻 281 61 4.4
人間福祉専攻 628 139 4.4
国際関係学部 国際関係学専攻 1,101 324 3.3
文学部 人間研究学域 492 160 3.0
日本文学研究学域 706 228 3.1
日本史研究学域 882 243 3.5
東アジア研究学域 253 78 3.2
国際文化学域 991 327 3.0
地域研究学域 500 156 3.2
コミュニケーション学域 575 190 3.0
映像学部 1,090 171 6.0
経営学部 国際経営学科 1,295 311 4.1
経営学科 3,417 919 3.6
政策科学部 政策科学科政策科学専攻 2,095 464 4.4
総合心理学部 1,730 157 10.7
経済学部 経済学科国際専攻 675 106 6.2
経済学科経済専攻 1,950 501 3.7
スポーツ健康科学部 1,560 234 6.6
食マネジメント学部 1,300 242 5.3
理工学部 数理科学科 407 195 2.0
物理科学科 381 211 1.7
電気電子工学科 1,090 518 2.0
電子情報工学科 991 413 2.3
機械工学科 1,385 576 2.3
ロボティクス学科 844 342 2.3
環境都市工学科 891 392 2.2
建築都市デザイン学科 967 219 4.3
情報理工学部 1,722 634 2.6
生命科学部 応用化学科 1,041 448 2.2
生物工学科 795 336 2.3
生命情報学科 599 230 2.5
生命医科学科 623 242 2.5
薬学部 薬学科  212 71 2.7
創薬科学科  57 18 2.9

出典:http://ritsnet.ritsumei.jp/admission/result/asset/2019/general/result.pdf

 

立命館大学に合格するための勉強方法


それでは実際に立命館大学に合格するためには、どんな勉強法をおこなうべきなのでしょうか?ここでは、勉強のポイントや受験期の過ごし方などを解説いたします。

 

立命館大学に入るには、何をすればいい?

名門大学だけあって、立命館大学の入試問題の難易度は標準〜少し難しめ。ただし、難問と言うほどの問題は多くありません。教科書や市販の問題集、過去問を中心におこなえば、十分に合格を目指せるでしょう。

なかでも英語と国語は平均点が高いので、どれだけミスをしないかが合否に大きく関わるポイントとなります。用語や熟語などの暗記はもちろん、スピーディーかつ正確に読み解く練習をおこなうと良いでしょう。

 

受験期の過ごし方

受験期をどう過ごすかによって、成績の伸びは大きく異なります。立命館大学合格を効率良く達成するため、スケジュール管理をしっかりと行いましょう。

●春(4〜6月):基礎を固める期間です。教科書や易しめの問題集で、自分の苦手分野のあぶり出しと基礎学力を付けることを徹底しましょう。
●夏(7〜9月):苦手分野をつぶす期間です。特に夏休みは集中して学習に取り組める期間なので、毎日の学習計画を立てて取り組むと良いでしょう。
●秋(10〜12月):実践力をつける期間です。入試レベルの問題集などを繰り返し解いて、これまで付けた知識をアウトプットする訓練を行います。
●冬(1月〜):入試直前は、過去問演習を中心に取り組みましょう。本番さながらに行うことで、緊張感を和らげてくれる効果も得られます。

 

勉強ポイント

立命館大学の入試問題対策の勉強ポイントは、以下の通り。

●英語:難易度は平易〜標準レベル。基礎知識を中心に出題されるので、教科書や参考書を丁寧に学習しておけば十分対策できるでしょう。長文の速読力があれば尚良いです。
●国語:自分で解く大問を選択する方式なので、分野を限定して対策をするのがおすすめ。古文の難易度は高めなので、基本的な用語や古典常識、作品の背景などを知っておくのが重要です。
●数学:空所補充形式がほとんどなので、いかにミスをしないかが重要と言えるでしょう。特に理系数学は頻出問題がある程度定まっているので、過去問を中心に演習するのがおすすめです。
●地理歴史・公民:用語などの知識はもちろん、それらの背景を把握しておくようにしましょう。また、漢字指定で解答が求められる問題もあるので、漢字で用語を書けるようにしておくことも重要です。
●理科:幅広いジャンルから出題されるので、まんべんなく学習しておくのがおすすめ。計算問題や記述式の問題もあるので、過去問で練習しておきましょう。

 

予備校で勉強する場合

「自分は予備校に通っているから、効率の良い勉強ができている」と思い込んでいませんか?実は、それは大きな間違い。予備校に通うことでスケジュール管理などは行えますが、実際に学力が身に付くかどうかは自らの主体性によって変わります。

予備校で授業を聞いているだけではなく、市販の問題集などを上手に組み合わせて使うことで、得た知識をしっかりと使えるようにしましょう。

また、困ったときは講師に聞いてみるのもおすすめ。授業以外の部分で、どれだけ能動的に取り組めるかが重要です。

 

四谷学院の「ダブル教育」システムのご案内

四谷学院独自の「ダブル教育」システムは、以下の2つを組み合わせることで、知識の定着と実践力の2つを身に付けることが可能になります。

 

科目別能力別授業

多くの受験生にありがちなのが、「疑問点をそのまま放置してしまう」ということ。特に100人規模の集団授業を受けている場合、そもそもの学力レベルがまちまちなので分からないことがあるのは当然です。

そこで四谷学院では、科目別・能力別でクラス分けを実施。自分のレベルにあった授業を受けることで、授業を受けているなかで疑問点が生じにくいシステムになっています。

 

55段階個別指導

授業で知識を身に付けても、活用できなければ意味がありません。そこで有効なのが、55段階個別指導です。

マンツーマンで問題の解き方、知識の応用の仕方を細かく指導するので、解答力を大幅にアップさせることが望めます。知識を落とし込んで実際に使う「理解と実践」という作業をおこなう55段階個別指導は、実際の入学試験に最も重要なステップなのです。

 

まとめ

【立命館大学の入試概要】
●多様性を重んじ、学問に主体的に取り組んでいける人材を求めている
●入試方法が少し複雑で、一般入学試験だけでも9種類ある
●指定の英語資格試験のスコアを利用した入試もある
●学部によって異なるが、難易度は標準〜難しめ

【立命館大学の入試データまとめ】
●合格最低得点率は60〜80%程度
●倍率は2〜10倍で、学部はもちろん試験方式によっても大きな差がある

【勉強方法まとめ】
●標準レベルの問題が数多く出題されるので、教科書や問題集、過去問を中心におこなうと良い
●試験方式によって配点が異なるので、自分に有利な方式を選ぶのが重要

「関関同立」の1つである立命館大学は、少し難易度の高い大学。しかし試験方式を選ぶことで、有利に受験できることもあります。そんな立命館大学に合格したい方は、ぜひ四谷学院への入学をご検討ください。四谷学院の「ダブル教育」できめ細やかな指導を受け、効率的な教育効果を実感できます。体験授業もあるので、ぜひ一度お問い合わせください。


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