55段階個別指導
先生とマンツーマンで実践演習を積み重ね、解答力を高める。

55段階は四谷学院の登録商標で、そのシステムは特許庁に出願済です。
自分で問題を解く。さらに答案を受験のプロが細かくチェック。
その上で1対1で解説を受ける。
このサイクルが学力を飛躍的に伸ばします。
55段階では過去の入試問題を徹底分析して作られた55テストを受験し、「解答力」が確実に身についているかを細かく確認していきます。理解に穴があるところ、考え方が不完全なところ、表現が不適切なところは、プロの55段階講師がその場で丁寧に個別指導。合格すると段位表に合格ハンコを押してくれます。
55段階は1つの級をクリアするごとに達成感を味わいながら進められるので、学習意欲がどんどん引き出されます。このサイクルにより、学力を飛躍的に伸ばすことができるのです。
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55テキストで予習
まずは1つの級を勉強します。わからないこと、ちょっとした疑問はプロ講師に質問して、即解決!
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テストを受験
本当に身についているかどうか、55テストで確認します。
☆5~10段階分のテストをひとまとめにしたエクスプレステストで飛び級もできます。
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採点・個別指導
プロ講師がその場で採点し、1対1で解説してくれます。
合格するとハンコを
押してくれます♪
講師がマンツーマンで指導するので、あなたの弱点を見逃しません。どんなに簡単な質問も気軽にでき、説明も納得いくまで受けることができます。自分ではできない記述対策や二次対策も丁寧に添削指導してもらえる贅沢なシステムです。
せっかく問題を解いても、採点まで時間があいてしまうと、効果は半減。55段階では、採点・解説をすぐに行うので、疑問点はその場で解決。考えたプロセスが残っている状態で解説を受けられるから、効率よく進められます。
55段階テストはすべて記述式。答えだけでなく、解答プロセスまでチェックするから、あなたの理解度が詳細に把握できます。どこでどう間違えたのか、的確な指導を受けられるから、毎回納得して先に進むことができます。
55段階の最終ステージは各々の志望に応じた実践演習です。入試での得点力を最大化するために体験しておくべき問題が厳選されているので、単なる過去問演習とは全く効果が違います。一人ひとりの解答を元に、部分点を積み上げる方法を詳細に指導してもらえる最強の指導です。
大学生のアルバイト講師はいません。入試の知識を豊富に持ったベテラン講師だからこそ可能な、一人ひとりに合わせたわかりやすい解説が受けられます。別解や豆知識を教えてくれたり、大学別対策のアドバイスをしてくれるのもプロ講師ならでは。
先輩たちの声
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東京大学理科二類
55段階は中学レベルの本当に基礎的なところからスタートするので、決定的に知識が抜けている僕でも安心して学習を進められました。テキストやテストは分野ごとに重要な問題がピックアップされています。わからないところが出てきてもすぐに先生に聞けるので、苦手分野を作らず着実に学力を伸ばせました。自分では気づけない小さなミスを潰すことができ、どんどん勉強が楽しくなって成績も安定。数学の偏差値は64→75、秋の東大模試ではA判定を出すことができました。
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慶應義塾大学医学部医学科
慶應医に受かるため、抜けている部分を基礎から徹底的にやろうと決意。でも、どこが抜けているか自分ではわからず、それがわかる方法を探して55段階を見つけました。得意と思っていた科目にも実は苦手な分野が残っていて、55段階ではそういうところをすべて埋め、苦手を本当になくすことができました。おかげで慶應医の判定はCからAに、総合偏差値も68から78まで上がり、苦手だった数学は最高偏差値82.2をマーク!本番もほとんど見たことのある問題でした。
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広島大学工学部
私が広大に合格できたのは、55段階を入試直前までフル活用したからです。正直最初は数学が簡単すぎて、「え、有理化とかからやるの?」と思ったのですが、演習を進めていく中で穴があることに気づきました。先生は、根本的な間違いを指摘してくれますし、自分の解答についてだけでなく、別解まで教えてくれました。英語も、個別に教えてもらうことで読解力・記述力が身につきました。総合点は170点もアップし、E判定だった模試もA判定まで伸びました。
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早稲田大学商学部
55段階では自分の気づいていない苦手な部分にも気づくことができ、そこをすぐに埋めるように勉強することができました。わからない問題はどういう道筋でその解答にたどり着くことができるのかを教えてもらうことで、自分で解く時も解答へのアプローチを上手くできるようになりました。このように基礎をしっかり固めることで、典型問題を落とすことなくとれるようになり、数学の偏差値を10も伸ばして、第一志望に現役合格することができました。
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東京工業大学理学院
55段階は一人ひとりのレベルに合わせて進められるので最高でした。英語は特に覚えるのが苦手だったのですが、文法から進めていくと理解しやすく、理解できると自然と覚えることができました。また55段階のおかげで、わかるところとわからないところの区別がはっきりつき、できないところができるようになっていくのを感じると、自信がついてきました。当初偏差値45、学年ビリレベルだった英語は入試本番で約8割とるまで伸び、模試もE判定からA判定に変わりました。
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東京大学理科一類
55段階は最初めちゃめちゃ基礎的なところから始まるのですが、「これちゃんとわかってる?何となくでやってるよ」と先生に指摘されて、自分だけではわからない、見逃しがち、手を抜きがちな基礎の部分を教えてもらえました。先生は「どういう間違い方をしているか」「何が抜けているから間違えたのか」を教えてくれるので、説明を聞くとなるほど!と納得できます。徹底的に基礎を理解したからこそ、東大模試でA判定が出せるまで伸びたんだと思っています。
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早稲田大学基幹理工学部
初めの方は簡単な問題ばかりで、正直「今こんな事をやっていて大丈夫だろうか…」と思ったときもありましたが、意外と細かいところがわかっていなかったり、逆に満点がとれると自信がついたりすることがわかりました。基礎から徹底してやったので、今まで抜けていたところが明確にわかって良かったです。先生方の解説は丁寧で、単語や文法の細かな使い方の違いなどを教えてくださいました。おかげで、きちんと理解しながら進めることができました。
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京都大学農学部
55段階は基礎的な問題から始めることができたので、一から理解でき、とてもわかりやすかったです。また、基礎だけでなく、級が進んでくると応用問題も出てくるので、無理なく着実に学力を上げられます。先生方の指導はいつもとても丁寧でした。成績が着実に伸びていったことで、途中で志望校を上げて京大を目指すことに。7月に受けた京大プレではE判定でしたが、最後まで55段階を確実に進めたことが、逆転合格につながったのだと思います。
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