偏差値40でもできる!定期試験対策とは

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こんにちは。四谷学院の奥野です。

以前、模試で点数をとる方法について説明しました。
「模試で点数をとる方法」はこちら

今回は、定期試験で点数をとる方法についてお話ししていきます。

定期試験と模試、どっちが苦手?

定期試験と模試、みなさんはどちらが苦手ですか?

私の感覚にはなりますが、模試が苦手という人が多いように感じます。

・出題範囲が決まっていない
・まだ習ってない範囲からも出題される
・試験会場の雰囲気に慣れない
という理由から、模試に対して苦手意識をもっている高校生が多いです。

ですが、「模試はある程度点数をとりやすいけど、定期試験はどうも苦手」という人も少なからずいます。

・出題範囲が決まっている
・未習分野は出題されない
・試験会場はもちろん学校の教室
模試と比べると圧倒的に皆さん有利に見えますが、なぜ定期試験を苦手とする人がいるのでしょう。

定期試験の難しさ

実際に定期試験が苦手だと言っている生徒に話を聞いてみると、定期試験の難しさはいくつかあるようです。

定期試験の難しさ
①準備期間が足りない
 定期試験の1週間前から部活が休みになる学校が多いですが、ただ、その1週間で定期試験に向けての準備をすべて終わらせるのは相当厳しいですね。

➁科目の順番が決まっていない
 高校の年間予定表には、定期試験期間はのっていても、科目の順番まではのっていません。
 いつ何の科目の試験があるかが決まるのは、試験期間が近づいてこないと決まらないからです。
 となると、勉強計画を立てるのが非常に難しくなります。
 英語や数学など、負担の重い科目が同日試験だったりしたら、憂鬱になりますよね?
 「1個捨てよう」とか、考えたことがある人もいるのでは?笑

➂モチベーションが上がらない
 模試は大学受験に必要な科目を受験しますが、定期試験は受験に必要のない科目があったりしますよね。
 そうなると、そもそも模試に対するモチベーションと定期試験に対するモチベーションに差が出てきてしまう生徒も多いようです。

定期試験を克服するために

このように、定期試験には定期試験ならではの難しさというものがあります。
ですが、だからといって、定期試験で点数がとれないのは仕方ない。と諦めてはいけませんね。
学校のテストで成績がとれず、進級・卒業できないかも?となっては現役合格なんて夢のまた夢です。
(進級・卒業ギリギリというのは精神的にも辛いものがあります)

では、定期試験を克服するためにどうすれば良いでしょう?
意識してほしいことが3つあります。

定期試験に向けて意識したいこと
①常に定期試験期間を意識しておく
 1週間前に部活が休みになってからすべての準備を始めようとするから点数が取れないのです。
 部活があったとしても、定期試験に向けてできることがゼロなわけではありません。
 毎日コツコツできることだけやっておき、部活が休みになった瞬間に一気に勉強量を増やすようにしましょう。

➁定期試験期間の初日に間に合うように計画を立ててみる
 先ほども言ったように科目の順番は試験期間が近づかないと決まりません。
 ということは、科目の順番が決まってから計画を立てているようでは、結局何も変わらないのです。
 試験期間初日に間に合うように全科目の計画を立てておけば、多少狂ったとしてもいくらでも調整できますよね。

➂出題されやすい範囲・わからないことはすべて先生に聞く
 準備期間の短さを嘆いても、何も解決しません。
 短いのであれば、短期間で最高の結果を残せるように努力しましょう。
 試験範囲すべてをカンペキにすることが難しいなら、出題されやすい部分を先生に聞き、少しでも分からない問題は、悩み続けるよりも先生にさっさと質問しましょう。

いかがでしょうか?
「なんだ、こんなことか」と感じる人が多いと思います。
ですが、その「こんなこと」が出来ていないからこそ、定期試験の結果が思うように伸びないのです。

特に➂に関しては、先生に聞くという行為をめんどうくさがる人が非常に多いです。
本当に短時間で効率よく点数を伸ばすなら、絶対に欠かせないポイントなんですけどね。
もちろん学校の先生にすべて聞く時間がないのであれば、予備校や塾の先生を頼っていいと思います。

四谷学院でも、定期試験の範囲でわからないことをプロの先生に質問して解決してしまおう!というシステムを用意していますし、
実際に通っている高校生はそのシステムを活用して、学校生活と受験勉強を両立しています。
皆さんも、①~➂を意識して、学校の成績を伸ばしてみてくださいね!

四谷学院について、詳しくはホームページをご確認ください。

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