明治大学の受験対策!難易度や合格に向けた勉強法を解説

  公開日:2019/11/29
最終更新日:2020/05/18


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日本に数多くある大学の中でも、名門と言われている大学の1つである「明治大学」。数多くの著名人を輩出していることでも知られており、毎年多くの受験生が集結します。その名の通った明治大学ですが、具体的にどんな学部があるのか、受験難易度はどれほどなのか、知らない方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、明治大学の受験資格や合格最低点、出願者などの各種データを始めとして、試験の難易度や明治大学合格のための勉強方法など徹底的に解説致します。明治大学に興味のある方、受験を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

明治大学の入学試験で問われる能力

名門と評されている明治大学の入学試験と言うと、高い学力が求められるイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、求められているのは高い学力だけではありません。

以下で詳しく見ていきましょう。

 

明治大学はどんな人材(学生)を望んでいるのか

1920年に創立された明治大学には入学者の受入方針が定められており、以下のように書かれています。

明治大学は,教育目標に定める人材を育成するため,高等学校等における学習を通して,確かな基礎学力を身につけた学習意欲の高い人,とりわけ,本学の教育目標を理解し,世界の課題に関心をよせ,その解決にむけて挑戦する意欲のある人を受け入れます。

明治大学「入学者の受入方針(アドミッション・ポリシー)」より引用

また、明治大学には法学部や商学部、政治経済学部や文学部など10の学部がありますが、全ての根本となっているのは下記の教育目標です。

 

明治大学は,建学の精神である「権利自由」「独立自治」のもと,強い「個」を育む教育を通じて,世界の課題に関心をもち,自立した「個」として高度な専門的能力を発揮できる人材,また,「個」を繋ぎ,変革を推進できる人材を育成することを教育目標とします。

明治大学「学部の教育目標及び3つのポリシー」より引用

以上の入学者の受入方針と教育目標を考え合わせると、明治大学が求める人材は、基本的な学力が備わっていること以外に、以下の2つが求められていると言えるでしょう。

・自ら問題を発見し、追求していく学習意欲・関心がある学生
・自身の力で問題を解決し、物事の変革を起こすことができる強い意志を持った学生

つまり、受験勉強をして基礎学力だけを身に付けるのではないということになります。身の回りの物事に問題意識を持ち、周りに迎合することなく自分を持ち続ける「個」を大切にする人材が求められています。

参考:https://www.meiji.ac.jp/koho/disclosure/policy/aim.html

 

明治大学における入試の特徴

明治大学には基本的に以下の3つの入試方法があり、それぞれ科目数や配点などが異なります。それぞれの違いを見ていきましょう。

 

一般選抜入試

一般選抜入試は、全学部で実施されている試験方法。3科目(ただし総合数理学部のみ2科目)を受けて、その合計点で合否が決まります。受験する3科目は学部によって異なり、配点も違うので事前のチェックが必須。特に法学部・商学部・政治経済学部・経営学部・国際日本学部は、外国語の配点が他の学部よりも高いのが特徴です。

 

全学部統一入試

全学部統一入試は、共通の試験問題で全ての学部の合否を決める方法です。1度の受験で複数の学部を併願できるので、何度も試験を受けなくて済むメリットがあります。ただし、併願できるパターンは限られているので、公式HPで併願可能かどうか確認しておきましょう。また大阪や名古屋、仙台など、明治大学のキャンパスがない場所でも試験場が設けられるので、地元で受験できるのも大きなポイント。

受験科目は4科目で、受ける学部の指定している科目をその場で選択します。解答時間は1科目のときと変わりませんが、2科目受けた場合は得点の高い方が利用されるので2科目解いてしまうのも1つの手です。科目の配点は学部によって異なるので、事前にチェックしておきましょう。

 

センター試験利用入試

センター試験の結果だけで合否を決めるセンター試験利用入試も、全学部で実施されている試験方法。個別の学力試験を行わないので、高い学力が求められる傾向にあります。明治大学では、学部によって利用するセンター試験の結果を3〜5科目から選択できるので、自信がある科目の配点が高くなるような受験ができるのがメリットです。

また、センター試験利用入試には商学部・理工学部(機械工学科を除く)・総合数理学部でのみ後期入試が実施されます。こちらはセンター試験の出来具合を見てから出願できるので、事前に配点などをチェックしておけば自分に有利な受験ができると言って良いでしょう。

 

2021年度入試の変更点について

2021年度は、大学入試制度が大きく変わるタイミングです。明治大学の入試はどう変化するのでしょうか?

 

大学入学共通テスト

大学入学共通テストは、すべての学部で採用されます。

英語外部4技能試験は利用しない

2021年度から予定されていた英語外部4技能試験は、2024年度から導入される予定です。2021年の一般入試や大学入学共通テストでは活用されません(明治大学だけでなく、他大学でも同様)。

 

明治大学における各科目の試験問題の特徴

それでは、明治大学における各科目の試験問題の特徴をご説明致します。ただし、一般選抜入試では学部によって科目の配点や試験時間、問題の構成が異なるため、ここでは全学部統一入試における各科目の特徴を解説します。

 

外国語

明治大学の英語は、試験時間が60分で配点は200点。大問2つから構成されており、どちらも長文読解です。問題数自体は50問ほどで、語彙力と読解力を求められる内容ですが、全てマーク式なので高得点を狙うことが可能でしょう。単語や文法などの知識を深めておくのがおすすめです。

また、英語以外にドイツ語とフランス語での受験も認められているので、自信のある方はそちらで受験してみるのもおすすめです。

 

国語

こちらも、試験時間が60分で配点は100点。全問マーク式で、現代文2題と古文1題で構成されています。現代文は「評論+随筆か小説」で構成されることが多く、基本的な読解能力と漢字問題が必ず出るのが特徴。古文については、単語力はもちろん、助詞や助動詞などの働きをチェックしておくと良いでしょう。

 

数学

数学も、試験時間が60分で配点は100点。全問マーク式で、大問3つで構成されています。範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」で、大問によってテーマが異なるので、広く勉強しておいた方が良いでしょう。

また、総合数理学部や理工学部は数学Ⅲの科目を受けることが必須です。こちらも全てマーク式で60分100点という点は変わりないですが、数学ⅠAやⅡBなども範囲に含まれるのでより広い範囲を勉強しておくことが必要になります。

 

地理歴史

こちらも、試験時間が60分で配点は100点。全問マーク式で、世界史B、日本史B、地理Bの科目を選ぶことができます。知識が求められることがほとんどですが、なかには用語の丸暗記だけでは対応しきれない問題もあります。過去問を何度も解いて、出題形式に慣れておくと良いでしょう。

 

公民

こちらも、試験時間が60分で配点は100点。全問マーク式で、政治経済の範囲から出題されます。基礎的な知識を問う問題が最初の方にあるので、そこをできるだけ落とさないようにするのが高得点への鍵。政治経済の用語だけではなく、システムの仕組みや成り立ちなどまで深く理解しておくことがおすすめです。

 

理科

こちらも、試験時間が60分で配点は100点。全問マーク式で、物理・化学・生物の3つの科目から選択することができます。物理では、「力学的エネルギーの保存」「円運動」「単振動」など、化学では「電池の電極反応と量的関係」「混合気体と分圧」「個体の溶解度」などが頻出のテーマ。生物では生物の反応や細胞について頻出しているので、それらを重点的に学習するのがおすすめです。

 

明治大学における入試の難易度

明治大学の入試の難易度は、中の上程度。学部によっても異なりますが、偏差値は60ほどあり、MARCHの中では最難関だと言われています。入試内容はそこまで難易度の高いものが多いわけではなく、基本的な知識とその応用を求められることがほとんどになります。

特に難易度が高いのは、政治経済学部や文学部。偏差値は65を超えます。対して、最も難易度が低いのは総合数理学部。偏差値は57程度です。

また、試験方法によっても難易度は異なります。一般的には「一般選抜入試→全学部統一入試→センター試験利用入試」の順で難易度は高くなっています。ただし、試験内容の難易度が高くなるわけではなく、求められる正答率の水準が高くなっていく、ということを把握しておきましょう。そのため、基礎的な知識を問う問題での取りこぼしは厳禁です。

 

明治大学の入試概要

ここでは、受験資格や試験科目と合格要件、入試の合格者最低点、出願者数や合格者数のデータなど、明治大学の入試概要について見ていきましょう。
※記事に記載のデータは、2019年10月現在のものです。

 

明治大学の受験資格について

明治大学の受験資格は、次のいずれかに該当する人と定められています。

・高等学校(特別支援学校の高等部を含む。以下 同じ。)若しくは中等教育学校を卒業した者及び入学年の3月に卒業見込みの者
・高等専門学校の第3学年を修了した者及び入学年の3月31日までに修了見込みの者
・高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び入学年の3月31日までにこれに該当する見込みの者

 

明治大学の試験科目や合格要件

明治大学の試験科目や合格要件は、以下の通りです。尚、ここでは一般選抜入試における試験科目などについて解説します。

 

法学部

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 150
国語 国語総合(漢文の独立問題は出題しない) 100
地理歴史・公民 世界史B、日本史B、政治・経済から1科目選択 100
総合計 350

 

商学部

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 150
国語 国語総合(漢文の独立問題は出題しない) 100
地理歴史・公民・数学 世界史B、日本史B、地理B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A「場合の数と確率・整数の性質・図 形の性質」・数学B「数列・ベクトル」)から1科目選択 100
総合計 350

 

政治経済学部

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 150
国語 国語総合(漢文の独立問題は出題しない) 100
地理歴史・公民・数学 世界史B、日本史B、地理B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」)から1科目選択 100
総合計 350

 

文学部

学科 科目 配点
国語  国語総合・現代文B・古典B 100
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 100
地理歴史 世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択 100
総合計 300

 

理工学部

学科 科目 配点
数学 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B「数列・ベクトル」 120
理科 物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)から各3題、計6題出題し、そのうち任意の3題選択 120
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 120
総合計 360

 

農学部

農学部は学科によって試験が異なるので、注意が必要です。

農学科・農芸化学科・生命科学科は以下の通り。

学科 科目 配点
国語・数学・理科  国語(国語総合「漢文を除く」)、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」)、化学(化学基礎・ 化学)、生物(生物基礎・生物)から2科目選択 240(1科目120点)
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 120
総合計 360

食料環境政策学科は以下の通りです。

学科 科目 配点
国語/地理歴史、公民、数学、理科

(国語は必須)

世界史B、日本史B、地理B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」)、化学(化 学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目選択 240(1科目120点)
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 120
総合計 360

 

経営学部

学科 科目 配点
国語 国語総合(漢文を除く) 100
地理歴史、公民、数学 世界史B、日本史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」)から1科目選択 100
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 150
総合計 350

 

情報コミュニケーション学部

学科 科目 配点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語 表現Ⅱ)、ドイツ語、フランス語から1科目選択 100
国語 国語総合(漢文を除く) 100
地理歴史、公民、数学、 情報総合 世界史B、日本史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」)、情報総合 (社会と情報・情報の科学に共通する内容)から1科目選択 100
総合計 300

 

国際日本学部

学科 科目 配点
国語 国語総合(漢文の独立問題は出題しない) 150
地理歴史、公民 世界史B、日本史B、政治・経済から1科目選択 100
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ) 200
総合計 450

 

総合数理学部

学科 科目 配点
数学 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B「数列・ベクトル」 200
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ) 120
総合計 320

 

明治大学入試の合格最低点は?

明治大学入試の合格最低点を見てみましょう。尚、ここでは2019年度の一般選抜入試のデータを紹介します。

学部 学科 配点 最低点 最低得点率(%)
法学部 法学科 350 259 74.0
商学部 商学科 350 267 76.3
政治経済学部 政治学科 350 251 71.7
経済学科 350 249 71.1
地域行政学科 350 248 70.9
文学部 文学科 日本文学専攻 300 194 64.7
文学科 英米文学専攻 300 198 66.6
文学科 ドイツ文学専攻 300 188 62.7
文学科 フランス文学専攻 300 188 62.7
文学科 演劇学専攻 300 191 63.7
文学科 文芸メディア専攻 300 192 64.0
史学地理学科 日本史学専攻 300 196 65.3
史学地理学科 アジア史専攻 300 197 65.7
史学地理学科 西洋史学専攻 300 205 68.3
史学地理学科 考古学専攻 300 190 63.3
史学地理学科 地理学専攻 300 188 62.7
心理社会学科 臨床心理学専攻 300 209 69.7
心理社会学科 現代社会学専攻 300 203 67.7
心理社会学科 哲学専攻 300 203 67.7
理工学部 電気電子生命学科 電気電子工学専攻 360 259 71.9
電気電子生命学科 生命理工学専攻 360 264 73.3
機械工学科 360 278 77.2
機械情報工学科 360 270 75.0
建築学科 360 288 80.0
応用化学科 360 269 74.7
情報科学科 360 287 79.7
数学科 360 265 73.6
物理学科 360 272 75.6
農学部 農学科 300 190 63.3
農芸化学科 300 186 62.0
生命科学科 300 191 63.7
食料環境政策学科 300 214 71.3
経営学部 経営学科

会計学科

公共経営学科

350 241 68.9

 

情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科 300 212 70.7
国際日本学部 国際日本学科 450 352 78.2
総合数理学部 現象数理学科 320 164 51.3
先端メディアサイエンス学科 320 163 50.9
ネットワークデザイン学科 320 159 49.7

出典:https://www.meiji.ac.jp/exam/information/data/6t5h7p000001himy-att/2019nyushidata.pdf

 

明治大学の出願者数や合格者数のデータ

出願者数や合格者数、倍率などのデータは以下の通りです。

学部 学科 募集人数 出願者数 競争率(%)
法学部 法学科 375 3,984 4.4
商学部 商学科 485 8,783 6.4
政治経済学部 政治学科 105 1,547 3.1
経済学科 290 3,636 3.5
地域行政学科 70 566 4.0
文学部 文学科 日本文学専攻 70 1,045 5.4
文学科 英米文学専攻 68 977 5.4
文学科 ドイツ文学専攻 23 216 3.6
文学科 フランス文学専攻 24 244 4.1
文学科 演劇学専攻 28 312 5.6
文学科 文芸メディア専攻 43 631 4.8
史学地理学科 日本史学専攻 51 785 5.7
史学地理学科 アジア史専攻 20 275 4.3
史学地理学科 西洋史学専攻 31 514 4.4
史学地理学科 考古学専攻 24 332 5.8
史学地理学科 地理学専攻 26 280 4.8
心理社会学科 臨床心理学専攻 24 612 12.1
心理社会学科 現代社会学専攻 26 476 6.3
心理社会学科 哲学専攻 20 464 7.7
理工学部 電気電子生命学科 電気電子工学専攻 80 855 3.1
電気電子生命学科 生命理工学専攻 27 356 3.0
機械工学科 75 1,469 3.6
機械情報工学科 66 885 3.5
建築学科 88 1,819 6.4
応用化学科 60 1,226 3.0
情報科学科 65 1,586 5.2
数学科 32 451 3.1
物理学科 35 779 2.9
農学部 農学科 90 1,150 4.0
農芸化学科 100 808 3.1
生命科学科 92 1,416 3.8
食料環境政策学科 79 1,187 6.5
経営学部 経営学科

会計学科

公共経営学科

355 7,779 7.7
情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科 392 4,492 4.8
国際日本学部 国際日本学科 230 3,002 3.9
総合数理学部 現象数理学科 35 716 6.5
先端メディアサイエンス学科 50 1,115 8.0
ネットワークデザイン学科 30 569 10.1

出典:https://www.meiji.ac.jp/exam/information/data/6t5h7p000001himy-att/2019nyushidata.pdf

 

明治大学に合格するための対策、勉強方法

明治大学の試験内容について説明してきましたが、明治大学に合格するための勉強方法はどのようにしたらいいのでしょうか?ここでは、明治大学に入るには何をすればいいのか、受験期の過ごし方、勉強ポイントを見ていきましょう。

 

明治大学を受験!試験科目ごとの勉強ポイント

明治大学を受験する場合、押さえておきたいのは他の受験生と比べて自分がどの位置にいるのかを定期的に確認することです。模試などを受けて自分の勉強の進捗を確認しながら、以下のポイントを押さえて勉強しましょう。

・英語:穴埋め問題が多く出題されるので、イディオムや接続語などを重点的に学習しておきましょう。本番の試験では解答時間が足りない、という声も多数あるので、早く解く練習をしておくのも大切です。
・国語:学部にもよりますが、論述を求められることもあります。自分の考えを文章にまとめる練習をしておきましょう。
・地理歴史・公民:正誤問題や穴埋めなど、知識が求められる部分が多いですが、説明記述や論述があることも。用語の意味や何故その物事が起こったのかなど、前後の流れを把握しておきましょう。
・数学:難易度的には標準の問題がほとんどですが、時間が足りなくなることが多々あります。素早く解く練習をしておきましょう。
・理科:物理や化学は計算力が試される問題が多い傾向にあります。知識を応用できるように勉強しておきましょう。

どの科目にも共通して言えるのが、システムの仕組みや物事の成り立ちなど、基礎的な知識の背景部分を深く掘り下げる勉強を行うのが重要であるということです。時間配分がポイントになる科目も多いので、過去問などで時間の感覚を身に付けておくと良いでしょう。

 

予備校で勉強するなら明治大学に強い四谷学院

予備校で勉強をする場合、四谷学院を選ぶのがおすすめです。その理由は、四谷学院独自の「ダブル教育」。科目別能力別授業と55段階個別指導により明治大学合格に必要な基礎力と記述力、実戦力を高めることができます。

集団の授業だけでは、理解しているつもりでも定着していない、という事態に陥ってしまうことが良くあります。しかし、ダブル教育であれば1度自分の中に落とし込む作業を設けることで、しっかりと知識を身に付けることができ、実践・応用もできるようになるのです。

実際に四谷学院は明治大学に数多くの合格者を出しており、合格者からは「ダブル教育が合格の決め手になった」という意見が多くあります。

 

まとめ

【明治大学の入試概要】
・自ら問題を発見し、追求していく学習意欲・関心があり、自分を強く持つことのできる学生が求められている
・入試方法は、「一般選抜入試」「全学部統一入試」「センター試験利用入試」の3種類がある
・学部によって異なるが、難易度は中の上程度でMARCHの最難関とも言われている

【明治大学の入試データまとめ】
・合格最低得点率は60〜70%程度だが、学部によっては50%程度のところも
・競争率は3〜6倍で、学科によっては10倍を超えるところもある

【勉強方法まとめ】
・基礎的な学力は必須
・時間配分を考えて素早く解くことが求められることも
・システムの仕組みや物事の成り立ちなど、基礎的な知識の背景部分を深く掘り下げる勉強を行うのが重要である

名門大学の1つである明治大学。そんな明治大学に入りたいと思ったら、是非四谷学院への入学をご検討ください。四谷学院最大の特徴でもある「ダブル教育」で、教育効果の高さを実感できるでしょう。是非、一度お問い合わせください。


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