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高校生必見!推薦入試について知ろう!Part.4

  公開日:2017/07/18
最終更新日:2018/01/30

※この記事は約3分で読めます。

皆さんこんにちは。四谷学院の奥野です。
これまで推薦入試の大枠、指定校推薦、公募推薦について説明してきましたね。
今回は4回目、AO入試についてお話ししていきます。

AO入試ってなんだろう

これまで説明してきた指定校推薦や公募推薦は、みなさんの通う学校がみなさんのことを推薦するという形式でしたが、AO入試は違います。
AO入試というのはほぼ自己推薦です。
つまり、学校から推薦されるわけではなく、自分で自分をPRすることになります。
ちなみに、このAOというのは、「アドミッションズ オフィス」の略称です。日本語に訳すと「入試事務室」という意味になりますが、この意味自体はさほど重要ではありません。

重要なのはアドミッションポリシー

「アドミッションポリシー」という単語を聞いたことがあるでしょうか?
AO入試においてもっとも重要なのは、このアドミッションポリシーです。

AO入試を行う大学では、あらかじめ「求めている人物像」「期待する学生像」が決まっています。
「うちの大学はこういう人を求めてるのです」という方針のようなものですね。
これがアドミッションポリシーです。

AO入試では、このアドミッションポリシーに合うかどうかで合否が分かれます。
AO入試を考えている人は、まずは自分が受けようと思っている大学のアドミッションポリシーを調べてみましょう。
アドミッションポリシーを知らずに出願するなんて言語道断です。

AO入試の特徴

ですが、アドミッションポリシーを理解してるだけで受かるほど、AO入試は甘いものではありません。
きちんとAO入試の特徴を理解した上で、検討してください。

AO入試の特徴

  • 通常の推薦入試よりも選考期間が長め
  • その人がアドミッションポリシーに合うかどうかを判断するのは一度の面接だけでは難しいですよね。
    大学側が受験生徒との話を通して丁寧に見ていくため、選考期間はどうしても長くなりがちです。
    つまり、出願のタイミングも早くなるということです。
    早い大学では8月から開始になります。

  • 学校の推薦や評定平均値は不要なことが多い
  • 指定校推薦や公募推薦では必ずと言っていいほど学校からの推薦や評定平均値の提示が求められますが、AO入試はあくまで自己PRが主体です。
    学校に推薦してもらえなくてもチャンスがあるということです。

  • 選考方法が大学によって変わる
  • アドミッションポリシーと合うかどうかを判断するために、大学側はいろいろな選考方法を採用しています。
    オーソドックスなのは面接や小論文ですが、それだけではなくエッセイ、口頭試問、グループディスカッション、学力試験といったものもあります。
    受ける際はしっかり調べてから出願しましょう。

いかがでしたでしょうか?
AO入試は大学ごとにかなり形式が違うものなので、ぜひとも事前に調べてみてくださいね。

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