東大・医学部合格者のノート作成術

マル秘ノート作成術を公開!
東大・医学部合格者のノート

東大合格を叶える
マル秘ノート作成術!

勉強の一番の土台は「授業」です。そして、授業の効果を最大限高めるためには、予習・復習をしっかりすることが大切です。予習→授業→復習でノートをきちんとまとめておくと、自分専用の参考書として活用することができます。

東大合格の秘訣あり
東京大学 文科一類合格

東京大学 文科一類合格 くん

「日本一の東大に合格するためにやることは、日本一の予習・復習」をすること

ある先生からのこのアドバイスをきっかけにノートを活用するようになりました。これ以上できないと思うくらい予習・復習をするようになり、授業を受ける姿勢も変わりました。そしてこれは、他教科の学習にも活きました。

授業で書きためたノートが最強のオリジナル参考書になりました。先生が教えてくれたポイントや間違いを修正した軌跡がつまっているから、ノートを読み返すことで自然と知識が身につきました。

東大合格マル秘ノート
ノートをとる生徒

ノートの取り方でここが変わった!

先生に教わったノートの取り方で、知識を整理する方法を学び、効率よく勉強できるようになりました。ノートが整理されていると予習復習をする時間も増え、勉強の習慣も身につきました。そういうことの積み重ねが、学力アップに繋がったのだと思います。

四谷学院 教務部英語科
児玉 治樹 先生

最強ノートの条件は、重要事項が一目瞭然なこと。見直してすぐにポイントを思い出せることが大事です。時間をかけずに知識を整理整頓することで、効率よく知識を身につけることができます。

四谷学院 教務部英語科 児玉 治樹 先生

医学部合格を叶える
マル秘ノート作成術!

同じ授業を聞いていても、授業の内容をどれだけ吸収できるかは人によって変わります。一つの授業でできるだけ多くのことを学んで活かすには、集中して授業を聞き、効果的に復習できるようにノートを取っておくことがポイントです。

慶應義塾大学 医学部医学科合格

慶應義塾大学 医学部医学科合格 くん

授業で学ぶべきことは皆同じ。どれだけ効率よく習得できるかで成績の伸びに差がつく。

1回でモノにするか、復習を怠り2回も3回も同じことをしてやっとモノにするか。僕はノートを工夫して取るようにしたら復習のしやすさが全然違って、効率よくどんどん知識が身につき、成績が上がっていきました。

ノートの取り方ひとつで勉強効率が変わります。ただ授業で聞いたことを書き留めるだけではなく、自分が押さえたい知識を整理して書いておくことで、段違いに復習しやすくなりました。少しの工夫が大きな違いです!

東大合格マル秘ノート
ノートをとる生徒

ノートの取り方でここが変わった!

以前はノートの情報量が多すぎてどこを重点的に復習すればいいのかわからなくなり、全部一から復習か…と思うと億劫でやらない、という状態でした。このノートの取り方を確立してからはポイントがわかりやすくなり、復習しやすい→勉強が楽しい→さらに復習がはかどる→成績UPという好循環を生むことができました。

四谷学院 教務部英語科
児玉 治樹 先生

授業の内容を自分に昇華させるにはただ黒板を写して満足していては、成績は伸びません。予習を元に、授業でわからないことを解決し、後からでも必要なことがぱっと見直せるノートを作りましょう。

四谷学院 教務部英語科 児玉 治樹 先生

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