青山学院大学を目指すなら、予備校四谷学院!
青山学院大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。青山学院大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
青山学院大学に合格した先輩の声

- 青山学院大学文学部合格

語学を学ぶために大学を辞めて再受験を決意。文転し7月E判定から青学合格!55段階でのプロの先生からの1対1指導とテキスト反復による基礎固めの成果です。
私は理系として進学して大学に1年通いましたが、語学の勉強するため、その大学を辞めて再度受験をしようと決意しました。予備校を探す中で、説明会担当の方が浪人することを後押ししてくれて、こういう先生がたくさんいる四谷学院に行きたいと思い入学を決めました。
四谷学院のクラス授業は科目ごとに自分のレベルに合わせた授業なので授業内容についていけないということはなく、確実に成長できていると感じることができました。55段階は合格するとハンコを貰えて自分がレベルアップしているのが目に見えてわかるため、モチベーションを保つのにとても役に立ちました。私はなかなか質問に行けないタイプでしたが、55段階は1対1なのでその日のうちにその場で先生に質問することができました。プロの先生から1対1で教えていただいたことで問題へのアプローチの仕方が変わり、対応力が上がりました。
テキストは段階を踏んだつくりになっていて基礎から固めたい私にとって非常に使いやすかったです。特に、忘れがちな英文法はテキストを半年で7、8周くらいしたと思います。テキストを繰り返し勉強し55段階で基礎を固めたことで、テストで応用問題が出てきても解き方がわかるようになりました。結果的に、夏はE判定だった青学に合格することができました。受験コンサルタントの先生は非常に親身になって相談に乗ってくださり、あまり成績が伸びなかった時期に応援、励ましの声をかけてくださったことで最後まで頑張ることができました。
四谷学院での1年間は思っていたよりあっという間でした。合格発表後には自分を支えてくれた方々に良い報告ができ、感謝の気持ちを素直に伝えることができて私も安心できました。将来外交官として活躍するために大学でも勉強を続けていきます。

- 青山学院大学国際政治経済学部合格

勉強習慣なしのE判定から青学現役合格!能力別のクラス授業はレベルが最適で、55段階では基礎中の基礎から固められました。合格できたのはダブル教育を活用したからです。
四谷学院に入る前は学校に行って帰るだけの生活で勉強習慣も無く、模試でもE判定をずっと取っているような状況でした。四谷学院の説明会に行った際に55段階のシステムと自習室に魅力を感じ、55段階なら自分でも進められて分からないことも分かるようになれると思いました。
実際に55段階を受けてみると、とことん基礎中の基礎からやることができて、自信があった英語でも解けない問題があり、プロの先生に1対1で指導してもらうことによって理解を深めることができました。分かっていたつもりでも先生から深掘りされることで、他の意味合いや解き方の視点を教えてもらえて勉強が楽しかったです。おかげで英語の長文問題もすらすら解けるようになり、基礎があってやっと問題が解けるんだなと感じました。
対面指導のクラス授業も自分にレベルが合っているからぎりぎり分からないレベルでちょうどよく、先生も明るくて何でも知っていたから質問も行きやすかったです。複雑な文法や、細かい使い方などを教えてもらいました。
入試までやっぱり不安はありましたが、入試本番ではこれまでの模試以上に解けた手ごたえもあり、四谷学院のクラス授業と55段階で培ってきたことが結果として出てきてくれたと感じてます。合格を知った時は信じられなくてめちゃくちゃ嬉しかったし両親が喜んでくれて幸せでした。
将来はアメリカに行って美容師になりたいと思っています。そのためにもこれまで学んだことを活かして大学では英語を頑張っていきます!

- 青山学院大学理工学部合格

週6部活があり、偏差値は40台……質の高いダブル教育の指導のおかげで総合偏差値を60.7まで伸ばし、青学に現役合格することができました!
入学前は週6でサッカー部があったため、テスト前しかしっかりと勉強できる機会はありませんでした。そのため英語と物理は偏差値が40台前半と壊滅状態でした。四谷学院を選んだのは、同じ学校のすごく英語が得意な子が四谷学院に通っていて、「自分ももしかしたら一番苦手な英語を伸ばせるかも」と思ったのと、クラス授業で集団、55段階で個別に教えてもらえる自分の理想通りの仕組みがあったからです。
55段階では気軽にわからないところを質問でき、質の高い指導を受けられたのが良かったです。クラス授業では生徒側が飽きないような授業を受けられたことが良かったです。特にクラス授業の先生方は聞いた質問の意図をすぐに理解してくれて、自分が知りたかった部分の解説をしてくれました。55段階で確実に穴を潰し、クラス授業で入試の典型問題を演習する、丁寧な解説で確実に点数を取れるような授業のおかげで、模試も10月には総合偏差値が60.7まで伸び、苦手だった英語は58.8、物理も57.4まで取れるようになりました。
合格した時は、とにかく嬉しかったです。友達と一緒に合格発表を見たのでみんな一緒に喜んでくれて尚更嬉しかったです。大学では高校よりもレベルの高い数学を勉強するのがすごく楽しみで、将来は大学で学ぶ経営システムについての知識を活かした職につきたいと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。














システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。











