講師・先輩からのメッセージ動画
四谷学院の講師陣・先輩の生の声を動画でご紹介します。
四谷学院からたくさんの難関大・医学部合格が生まれている理由。
それは学習システムの良さだけではありません。
各教科の土台となっている原理原則を根本からわかりやすく教えてくれる講師陣の指導力の高さがあるからこそ、システムの良さも最大化されるのです。
わかる、できる、やる気がでる!
本質を教えてくれる熱意あふれる講師陣
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- アンケートで満足・大満足の理由1位は、「授業がわかりやすい」こと。説明がわかりやすい、板書がまとまっている、やる気がでる、の三拍子そろった授業です。なるほどの連続で着実に理解が深まります。
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- 四谷学院は「科目ごと」にレベル診断した上でクラスを編成しています。しかも、「レベル診断テスト」は毎月実施!上級クラスへのチャレンジが可能です。日々変化する学力の伸びに対応しています。
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- 四谷学院のクラス授業は先生との距離が圧倒的に近いから、適度な緊張感と一体感、質問しやすい雰囲気があります。
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英語担当八坂 章典先生
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古文担当井坂 与清先生
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数学担当水流 弘人先生
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英語担当熊澤 真斗先生
- 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。


京都大学法学部
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- どの先生も本当にわかりやすくて、「この授業を大事にせなあかん!」と思える内容でした。質の高い授業とその予習復習をこなすことで、自然と力がついていきました。
特に現代文は今まで自分の感覚を頼りに解いていたので、授業で考え方が変わってびっくりしました。授業で習った解き方が染みついていたおかげで、二次試験でも普段通りに解くことができ、試験後は「絶対受かった」と確信するほどでした。憧れの京都大学に現役合格できて最高の高校生活でした。

大阪大学工学部
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- 四谷学院のクラス授業は先生との距離が近く、得るものが多かったです。
わからないところを質問すると「この問題を解くにはこういう考え方をしたらいい」とヒントをくれて、手を動かしてみてまた止まったらヒントをもらって…を繰り返しました。するとだんだん解けるようになっていき、それがとても楽しかったです。
おかげで苦手な英語は偏差値46.2から62.2まで16アップ!総合偏差値は13.4アップし、判定もDから11月の阪大模試でA判定を出せるまでに上がりました。
※合格体験談は個人の感想です
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- 一番重要な基礎から一つひとつ、段階的に問題演習をクリアすることで、確実に“入試で得点できる力”を育てます。
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- 過去の入試問題を徹底分析した「55テスト」はマークシートを使わず全て記述式!本当に身についているのか解答プロセスもチェックします。
間違えた問題は再テストを行い効率よく克服します。
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- 正答・誤答がすぐわかり、考えたプロセスが頭に残っているうちに納得いくまでマンツーマンで解説してもらえるから、最大効率で解答力が身につきます。
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生物担当 野口 智司先生
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化学担当 山口 高史先生
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物理・数学担当 村瀬 裕一先生
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名古屋大学工学部
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- 55段階には明確なゴールがあるので、やってもキリの無い赤本とは違います。「これを終えたら次はここに行ける」「これをすれば必ず伸びる」というのが明確なのがとても良かったです。
実際受けていても本当に面白かったし、先生に1対1で見てもらえるから、軌道修正もしてもらえ、間違った方向に突き進むことはありませんでした。
そして、名大模試で学部内1位をマークして合格。55段階が無ければ受からなかったくらい、私にとって、かけがえのない大切なものでした。

慶應義塾大学法学部
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- 現役のときは1日16時間も勉強していたのに志望校に不合格。本当に悔しい思いをしました。
そこで選んだのが55段階です。55段階はわからないところを先生に1対1で教えてもらって潰していくという、受験において一番重要なことが簡単にできる仕組みでした。
55段階を始めてすぐに、基礎的な部分にも穴があることに気づきました。ダメなところが見つかったらそれを修正していく。これを実践することで、総合偏差値が57→76にアップ、判定もE→Aに伸びました。
※合格体験談は個人の感想です
たくさんの生徒が「講師の指導力の高さ」を語っています!
- 「相手に伝わる答案を書く」指導で現役合格!
- 四谷学院の授業では、東大クラスでも基本原理からしっかり教えてもらえ、自分で考える力がついたと思います。「相手に伝わる答案を書く」指導をみっちり受けて、現役合格できました。
- 55段階と疑問を残さない授業で京大に合格
- 各教科を一から組み立てる55段階は自分にピッタリ。クラスは講師との距離が近く、授業で生じた疑問は授業の中で解決できました。四谷学院は良い先生ばかりで居心地良かったです!
- 記述力を徹底的に鍛えてA判定に!
- 一橋合格の鍵は記述力。「採点者に伝わる答案」の書き方を徹底して指導してもらい、一橋模試でA判定。僕の合格は四谷学院の授業と55段階を有効に活用した結果だと思います。
- 授業を受けるうちに物理好きに!偏差値74.6へ
- 現役のときは好きでも得意でもなかった物理、四谷の授業で原理から解説されることで物理自体が面白くなり、偏差値74.6に。数学は55段階で点がとれる記述を徹底的に教わりました。
- 試験中「ありがとう!」と心の中で叫びました
- 基礎から丁寧に教えてくれた55の先生、難しい問題もわかりやすく教えてくれた授業の先生、感謝でいっぱいです。二次でテキストの類題が出たときは心の中でありがとう!と叫びました。
- 「わかったつもり」をなくしてA判定に
- 素晴らしい先生方にご指導いただけ、特に物理化学については「これまではわかったつもりだった」ことが良くわかりました。東北大模試もA判定に。四谷の授業が受けられて良かったです。
- 理転でも阪大医学部に合格できました!
- 理転して医学部を目指す僕にとって、四谷学院は「ここしかない!」選択でした。一から始めた物理は10月に偏差値77、数学は78に。何度も質問した先生方には本当に感謝しています。
- 55段階でいつのまにか入試問題も解けるように
- 姉がお世話になった四谷学院に自分も入学。55段階を進めていくだけで自然に学力が上昇し、気づいたら入試問題も解けるように。先生の的確なアドバイスで合格を勝ち取れました。
- 良問揃いのテキストで偏差値73に!
- 四谷学院のテキストには良問がそろっており先生の解説もわかりやすくて、授業で退屈することはありませんでした。記述の偏差値が最高73にUP。一年間本当にありがとうございました。
- 苦手分野を発見しやすい55段階でスムーズに学習
- 55段階は範囲が細かく区切られているので苦手分野を発見しやすく、テキストも重要部分が見やすくレイアウトされているので、苦手箇所に重点を置いたスムーズな学習ができました。
- 55段階でひたすら基礎固めして偏差値20UP!
- 講師の質がとても良く、単に知識を教えるのではない、頭に残る興味深い教え方でした。55段階でひたすら基礎固めをしたことで、総合偏差値63→77、数学は60→80になりました。
- 「休むのがもったいない」くらい面白い授業
- 現役時は全大学に不合格だった私がE判定から合格!「休むのがもったいない」と思わされるほど面白い授業と、磐石な基礎を築くことができる四谷学院のシステムのおかげです。
※合格体験談は個人の感想です
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個別相談会ではコロナウイルス感染防止のため、以下の対策を講じています
- 相談会担当者は体調チェック項目(発熱・咳・のどの痛み・倦怠感・味覚や嗅覚の異常など)に問題がない場合のみ担当します
- 相談会の前には必ず手洗いまたは手指の消毒を行います
- 必ず不織布マスクを着用し、個別相談の場合は、飛沫遮断のアクリル板を設置した上で説明します。また複数名の場合は、十分な距離をとった上で教室で説明します
- 密閉空間にならないよう、ドアを開放して常時換気します
- 相談会会場の机、ドアノブ、エレベータのボタンなどは都度消毒しています
- 受付には消毒液をご用意しています
相談会後の迷惑な勧誘やしつこい電話は一切しておりません。安心してご参加ください。
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